あの頃は(実際に顔面に蹴りを当てまくった演出に対して)プロの方から、あんなのアクションじゃない、君もアクション女優とは呼べないよと批判され、かといってドラマ映画のオーディションに行くと、アクション映画じゃないのになんで来たの?って。(武田梨奈さん)1,010,018円
10年前を回想して軽く反省。映画『三十路女はロマンチックな夢を見るか?(山岸謙太郎監督)』の主演女優と紹介された日刊ゲンダイDIGITALの記事から。「どこに行っても批判されて落ち込みましたけど、今では感謝しています。何も思わなかったら批判すらされないから。今では批判されると凄くうれしいです」だそうだ。うれしいと言うのは最大の防御。
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コメント
最新作が「三十路女はロマンチックな夢を見るか?」というタイトルなので武田梨奈さんは、三十路前後だと思われます。頭突きで瓦を割るCMで話題になった武田さんですが、身長は160センチに満たなかったと思います。あまりテレビには出ませんが、映画では出世作?の『ハイキックガール』以降、B級アクション映画にいくつも主演して、着実にキャリアを重ねていると思われます。ハイキックガールは、ミニスカートを履いた女子高生に、蹴られたいという倒錯した欲望を映像化した作品で、全編パンチラが見られるマニア随喜の映画でしたが、主演をした武田さんとしては、年齢を重ねると共にパンチラに勝るニッチを開発する必要に迫られています。「三十路女~」は、そんな武田さんの過渡期的な作品なのかもしれません。
投稿: 山田べにこファンクラブ小金湯温泉支部長補 | 2018年3月16日 (金) 06時06分
昨日は申し訳ありません。息子の中学校の卒業式でばたばたしているうちに紛れてしまいました。思う存分、泣こうとおもってましたが、そんな展開ではありませんでした。
ミニスカートにハイキックは週末の戦隊モノの定番でしたが、最近はあまりそんなシーンはないようです。味気ない世の中になってしまいました。
ミニスカートにハイキックとかのシーンが不適切であると正論で主張された場合、反論する気はまったくないですけど…。
画像を検索すると「不適切シーン」がメシの種だった感じの、川奈ゆうさん。
このテのかたにプライベートマンツーマンで「不適切シーン」をやってもらいたいもんですが、いいトシしてへんな妄想を抱くのは我ながらアホだなと呆れます。
川奈さんにおかれましては、時代の要請で仕事がしづらくなる状況ですが、仕事が地下化、非合法化しないよう気を付けつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2018年3月16日 (金) 08時19分
山田べにこファンクラブ小金湯温泉支部長補さんのコメント、昨日に引き続き程よい予感が漂っています。流れに任せて採点してしまいましょう。
A1「最新作が『三十路女はロマンチックな夢を見るか?』というタイトルなので武田梨奈さんは三十路前後だ」×26歳。引っ掛け問題でしたね
A2「武田梨奈さんは頭突きで瓦を割るCMで話題になった」〇
A3「身長は160センチ未満」〇157センチ
A4「テレビ出演の実績が乏しい」×いっぱい出ている
A5「映画『ハイキックガール』は出世作」〇
A6「B級アクション映画にいくつも主演して着実にキャリアを重ねている」△案外B級アクション以外の映画にも出てる。去年は『木屋町DARUMA(榊英雄監督)』で遠藤憲一さんに顔や股を舐められた揚げ句、風俗店に売り飛ばされる女子高生の役を演じた
A7「『ハイキックガール』はミニスカートを履いた女子高生に蹴られたいという倒錯した欲望を映像化した作品」〇
A8「『ハイキックガール』は全編パンチラが見られるマニア随喜の映画」〇
A9「武田さんは年齢を重ねると共にパンチラに勝るニッチを開発する必要に迫られている」◎パンツレスという女性格闘技団体を設立してもらいたい
A10「『三十路女~』はパンツレスという女性格闘技団体を牽引することになるであろう武田さんの過渡期的な作品なのかもしれない」◎
以上終盤に10挽回して100点、たいへんよくできました◎
投稿: 鑑定士 阿部 | 2018年3月16日 (金) 16時30分
徳川yeah!康さんがばたばたすると信者の方々も波長を合わせるようにばたばたしたくなることでしょう。遅い春を待ち続けていた北見市の方々の思いは風に乗って太平洋を渡り、テキサスで竜巻を起こし、弾道ミサイルの軌道も捻じ曲げてメキシコに着弾させて「あのトップども裏で結託してやがったな」との誤解を生み世界大戦争を勃発させてしまうかもしれません。だから安易にばたばたしないようにしましょう。
川奈ゆうさんは33歳で結婚後出産体制に移行しており、肩書は元グラドルとなっています。産後にグラドルとしてカムバックする可能性はゼロとは言い切れませんが、そこそこの実績は残しているようなのでムリしなくてもいいのかなとは思います。何でもチャレンジすると息巻く後進に道を譲り、自分が育ててもらったグラドルマーケットを拡大し参入障壁を取り払う役割に情熱を注ぐのも良いかと思います。
ミニスカートでのハイキックと水着姿でのハイキックではミニスカート着用のほうが不適切に感じることについては機会を改めて論じたいと保留しつつ川奈ゆうさんの課題クリアです。次の課題も『奈』つながりで大伴理奈さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2018年3月16日 (金) 16時55分