高額コトバ2018年1月ベストテン
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『ジョージア』新キャンペーン・新CM発表会でのコメントをナリナリドットコムから。Q「もしも生まれ変わったらなってみたい職業」には、「農学部生命科学科に在籍していて、女優をやっていなかったら大学院まで進学して、化粧品や食品の開発に携わりたいなと思っていました」だそうだ。ポジション等を熟慮した真面目リケ女路線なんだろうな。
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讀賣新聞『1分後の昔話』で新成人に。「今、大人になった」と感じる瞬間があるはずで、「昨日とは違う自分を意識」すれば変化・発達できると激励。『大人になった日』は「年齢とは関係なく、初めて、朝帰りをした日でも、初めて、自分が稼いだお金で親にプレゼントを買った日でも…」と例示。50歳過ぎて仲間といつだったかと懐かしむのも面白い。
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「米Vanity Fair誌の表紙で、米女優リース・ウィザースプーンの脚が3本あるように見えると話題」というねとらぼの記事から。ウィザースプーンさんが寄り添っている米司会者オプラ・ウィンフリーさんも手が3つあることが発覚し、「私はあなたの3本脚を受け入れる。あなたが私の3つの手を受け入れてくれてるんだから」とリプライしたそうだ。
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主演する『ホリデイラブ(テレビ朝日)』をクランクイン! !で番宣。「実際にはしないし、する勇気なんてない。でも見ている側としたら、『楽しそう!』じゃないですけど、『ええ!? ウソ!?』みたいなワクワクがある。そういう面白さが、多くの人が見る理由になっているんじゃないかなと思いますね」と分析。参考教材にしようと目論んで観る人もいるはず。
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Kiroroデビュー20周年、13年ぶりのオリジナルアルバム『アイハベル』の発売絡みで岩手日報『バックステージ』に登場。玉城千春さんは「家事に疲れたら聴いてほしい。私たちの歌はデビューからずっと実話です。歌で思いを共有して頑張っていきましょうという気持ち」とPR。平穏な日々も歌になるし、類まれな経験も歌になる。嘘や野望だって歌になる。
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ザ・テレビジョンのサイトで「20歳になり、大人の女優へと成長を遂げている」と評された流れに対してアイドル的なリアクション。「いまだに忘れ物が多かったり、待ち合わせ場所で迷子になったり… 全然しっかりしてません。セリフは覚えられるんですけど、道や名前が覚えられない」だそうだ。大人がしっかりしていると思っているうちは子どもだな。
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雪国出身者の歪んだ優越感。全国的に積雪で七転八倒の最中にmixi日記で「私はいまでも、かまくら作ったり、雪合戦をやりたいです」と軽くはしゃいでいた。今回の雪騒動は讀賣新聞『編集手帳』でも「スコップはシャベルよりも小型のものをいうことが多いが、地方によっては逆の場合もある」とネタにしていた。えーっ、大きいほうがスコップだよね?
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電車内で出産した女性を非難するネット上の声についての『ビビット(TBS)』でのコメントをnikkansports.comから。立川志らくさんは竹山さんの発言を受けツイッターで「私は馬鹿よりも酷いと思う。人間の心を持ち合わせていないのだと思う。生命の誕生にケチをつけるなんて人間ではない」と糾弾したそうだ。実名投稿は加点してあげたくなる。
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電車内でのスマホ操作との対比。日本経済新聞『文化』で『“夢中”ということ』と題した2000文字強の随想の一部。電車内での通話は常識的に控え、メッセージはSNSやメール、それ以外はゲームや電子書籍の読書等という使い方が浸透している。さて、本文とは関係なく電車ネタとして脱線してみる。揺れる電車内で化粧できる女性の技術力は認めたい。
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NIKKEIプラス1『なやみのとびら』で「大好きな夫がそこいらのおばさんと仲良く話をしていると嫉妬する」という相談をした埼玉県60代女性に対して。「歳月を経ても、あなたを切なくさせてくれる男性を夫にできたことは、あなたの大きなしあわせではないでしょうか」「稼ぎや人柄以上に色気は尊いものだと私は思います」と回答。お仕事お疲れ様です。
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極寒の新潟を回想。『サニー/32(石和彌監督)』の完成披露イベントでのコメントをMANTANWEBから。「雪原を薄っぺらい格好で歩かされたとき、救出されたときに涙が出てきて、思わず白石さんを無視してしまった」そうだ。ピエール瀧さんになめられたり、殴られたりするシーンもあったけど、「他がつらかったので、全然抵抗はなかった」とのこと。
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『ピンカートンに会いにいく(坂下雄一郎監督)』で初主演の女優が文春オンラインで。役柄は20年前に解散した5人組アイドルのリーダー。「元アイドル役はもう5、6回目。自分なりに分析した結果、私の醸し出すものにちょっと旬をすぎた感じがあるのかな?と(笑)。今回は主役なので、ある意味では集大成な気がします」とのこと。元に年齢制限はない。
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13土放送の『5時に夢中(TOKYO MX)』での発言をスポーツ報知のサイトで入手。「自分なりに(濃いのは)これじゃダメだと思って」との小学生時代の回想に対して医師でタレントのおおたわ史絵さんは「薄めるだけなら大丈夫。お茶とか炭酸入れると、数値が変わるから良くないけど」と話したそうだ。説教覚悟の上というか期待して薄めたんだろうけどな。
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情報操作された『グラビア嫌だった発言』について文春オンラインのインタビュー記事で弁明の機会を得ていた。「グラビアの仕事をさせていただいたことは今でも感謝してるし、あの時間がなかったら今の自分はない。そのぐらい、やってよかった仕事だと、胸を張って言えます!」だそうです。売れた吉岡さんの勝利。悔しがっている連中の正体が知りたい。
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ももいろクローバーZの卒業を伝える公式サイトのコメントの一文。この一文について、やくみつるさんは『みんなのニュース(フジテレビ)』で「この文章を書けるのはですね、すでにそれ相当のというかむしろ世間の22歳よりはるかにしっかりとしたものが備わっているんじゃないか」と評していたとSANSUPO.COMの記事で知った。54歳の男の子は…。
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讀賣新聞『よみほっとTV』でのQ「人間が幸せになるために必要なことは」への答え。『anone(日本テレビ)』でネットカフェで暮らす孤独な娘を演じるにあたり「家で初めて台本を読んだ時、『私の名前は、ハズレです』っていうセリフがつらくて泣いてしまった。お母さんが驚いて心配するから、まあ、ドラマ見てよって」と家庭内番宣もした模様。
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母性愛の類。映画『嘘を愛する女(監督/中江和仁)』の試写会舞台挨拶でのコメントをSponichi Annexから。恋人役の高橋一生さんとは14年前に映画『世界の中心で、愛をさけぶ』で初共演して以来見守っていたらしく、「わなを仕掛けて肉をとる…1人で生きていける、サバイバルできるイメージがあった」と今回甘い物が好きだと知って意外だったのこと。
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昨日の採用ネタ『小平のライバルは自分自身』から派生したコメント。「仕上げなきゃあならない仕事の前にネットサーフィンさせたり、健診で引っかかっているにもかかわらず、とんこつラーメンを食べさせたりとロクなことをしないカンジです…」とまさにその通り。自分自身は自分の弱点を知り尽くしている卑怯極まりない強敵である。洗脳されたりもする。
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日本経済新聞『平昌へ メダルへの道』で。「日々、自分超え」がモットーだそうで、「誰かに勝つというのは、(相手に)お願いだから遅く滑ってとは言えないし、自分でコントロールできない。だからそれは余分なこと。自分が強くなれば相手より速い。その方がタイムももっと先の方までいけると思う」とまさに求道者。実際には相手の邪魔を目論む人も多い。
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日本経済新聞『池上彰の大岡山通信 若者たちへ』で紹介された対談イベントでの誘導質問。池上さんは若い頃の経験も後に役に立った例を語った。「一生懸命、仕事に取り組むことで、将来、別の道が開ける可能性もある。逆に『つまらないな』と手を抜いていたら、自分の力はつかないのではないかと思います」とのことだけど50代たちはどうすれば・・・。
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讀賣新聞『よみほっとTV』でのQ「自分が〝クズ〟だと感じてしまう瞬間は」への答え。「求めるのは愛よりも金と権力。そのためなら平気で女を踏み台にするクズ男と、男の命をキスで奪う謎の女――」と煽る『トドメの接吻(日本テレビ)』に出演、にちなんでのQ&A。クズ男役の山崎賢人さんは「人を待たせちゃうところ」と実につまらないクズA。
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映画『オー・ルーシー!(監督/平柳敦子)』の主演女優がスポーツ報知で。「映画館を出て『あ~楽しかったね』だけで終わらないもの。見終わって『あれ、本当はどうだったんだろう? 』と多少分かりにくくても気になって考えさせられる作品を求めて。 それが私の本当のやりたいことで使命なのかもしれない、と最近、思い始めています」とのこと。そうなりそうだ。
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国民栄誉賞の受賞決定後の会見でのコメントをデイリースポーツonlineから。「トップになる必要はない。トップ集団にいるのが大事なんじゃないか」「トップ集団にいる中で切磋琢磨して、そのときそのときの流行、最先端なものを取り入れていきながら前に進んでいくことを心がけてきたつもりです」とのこと。ライバルは共に業界を支える同業者である。
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収入事情を『逃げるは恥だが役に立つ』原作者が『同い年のマジですごいやつ~各業界のカリスマ年男年女大集合~(TBS)』で。「大学4年間の間に連載と単行本を出したので、これで食べていけると思って、就職活動をしないで漫画家一本になったんですけど、まず卒業後1年間仕事がなかった」「1年間くらい仕事がないのが2回くらい」と余裕で回想。
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ディナーショーでの自虐トークを文春オンラインが紹介していた。「昔からのイメージあるでしょ私。性格が悪いとか。ワガママ言うとか。……ドタキャンするとか(笑)。そんなイメージだから(テレビ出演の話が)来ないんです。『呼んでドタキャンされたらたまったもんじゃないから呼べない』って思われているみたいですよ。残念でしたね」とのことです。
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『フジヤマ 日本の№1 VS世界の№1(フジテレビ)』で司会を務めるということで讀賣新聞元旦第2部テレビ・ラジオに登場。「あるテーマについて、ちょこちょこ言っているより、賛成か反対かはっきりした方が視聴者は見やすいでしょう。時に気持ちよく感じ、時に首をかしげる場面もあるでしょうけど、テレビはそうあるべきだと思う」だそうだ。
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おまけをコレクションする理由。朝日新聞『文化の扉』で世界的なおもちゃコレクターとしてコメント。「今、そのおまけが評価され、思いがけない値段になることがあります。家の引き出しにお宝が眠っているかもしれませんよ」とのこと。仮面ライダースナックの仮面ライダーカード、あんなに頑張って集めたってのに、捨てた記憶すら私には無い。
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