舞台の稽古中でもあるので、ケガをするんですけど、『いった~い!』って思うと、生きてるって思う感じがして・・・。(石原さとみさん)1,910,110円
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コメント
そういえば、2016年に出演した映画『シンゴジラ』で石原さとみさん157センチは、 カヨコ・アン・パタースンという日系人の政府高官の役を演じていましたが、この作品はまるでアニメのような映画だったので、演技力は要求されませんでした。アニメの場合は、登場人物といっても、生身の人間ではないので、演技力が要求されるのは、声優だけです。ところが『シンゴジラ』は、実写映画にも関わらず、出演者全員、早口な声優化させられるという、アニメ監督ならではの処置をほどこされたのです。石原さとみさんはアニメキャラのように外面だけを輝かせて、監督の要求に見事こたえたのでした。ところで石原さん主演で「野天湯へ GO!」の映画化を考えています。監督には、長谷川和彦さんを予定しています。
投稿: 山田べにこファンクラブぽんぴら温泉支部長補佐 | 2018年1月10日 (水) 05時53分
お芝居の舞台って観たことありませんが、映画やドラマと違って、演じるほうも観るほうもなんか緊張感があって気軽じゃあない感じがしますが、役者さんのギャラはどうなんでしょうね?
石原さんクラスになれば、ギャラより作品の質を優先させるなんてカッコイイこと言うかもしれませんが…。
出演しているDVDのギャラはどんな契約なのか、星名美津紀さん。
音楽家と違って一本いくらって感じで作品が売れようが売れまいがギャラは変わらない気がしますが、予想以上に売れたらボーナス的なモノはもらえるんでしょうか?
人様のフトコロ事情を気にしても仕方ありませんが…。
星名さんにおかれましては、今後、グラビアから演技の世界にうまくわたっていけるかどうかが勝負となってきますので、勝負所を逃さず、体当たりもいとわない姿勢を見せつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2018年1月10日 (水) 08時08分
山田べにこファンクラブぽんぴら温泉支部長補佐さんが女優を身長以外の面から評価する場合、身長の不足分を補う魅力は身長の二乗ぶんあると認めているはずです。既定の身長は163センチですから、石原さとみさんは163-157の二乗で36センチぶんの魅力が加算されているということになります。157+36=193センチポイントですからそりゃ大物です。映画『シンゴジラ』で石原さとみさん157センチの存在感がゴジラと比べて遜色なかったのも納得できます。そんな石原さとみさん主演で「野天湯へ GO!」を映画化することについては賛成です。温泉の水面から出現するシーンの迫力ある演出には長谷川和彦監督が適任だと私も思います。石原さとみさんの出現におののく村人のエキストラに志願したいくらいです。どうか便宜を図ってください。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2018年1月10日 (水) 10時56分
徳川yeah!康さんがお芝居の舞台を観たことがないのは興味に起因するのか生活パターンに起因するのかその両方なのかわかりませんが、私も観たことがありません。
私は正確に言うと、子どもと一緒に着ぐるみさんだらけの舞台を観たことはあります。私はお姉さんのミニスカートあたりしか見てませんでした。大人向けではオペラ『サロメ』を観ました。なかなか立派な観劇料金でしたが、オペラ歌手がヌードになるという衝撃には見合う出費でした。
星名美津紀さんは21歳、まだまだこれからと思っているとあっという間に25歳です。そのとき何らかの実績と方向性が見出せているかどうかで芸能界での立場が決まります。グラドルの場合、通常の女性芸能人よりもスピーディに覚悟を決めてかないといけないのかもしれません。出演するDVDを印税契約で販売してもらえるグラドルはいないはずですから、次のビジネスに結びつけなければなかなか儲からないはずです。
とっとと勝負すべきだと決意を促しつつ星名美津紀さんの課題クリアです。次の課題も『星』つながりで森星さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2018年1月10日 (水) 11時25分