高額コトバ2017年11月ベストテン
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全身タイツ癖のリスクをmessyで。女子サッカー・なでしこジャパン代表として活躍した丸山桂里奈さんが『ダウンタウンなう(フジテレビ)』でエッチの時に股間部分が開いた全身タイツを着用する男性との交際を、『サンデー・ジャポン(TBS)』では「私は付き合ってきた人たちの裸の写真持ってるんで」と告白したことから派生。男は覚悟の上だな。
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読書の傾向についてotoCotoのインタビューで。「グロテスクなものや誰が殺されたとか、そういうものにはあまり興味が沸かないんですけど、人間のダメな部分とか痛い部分とか、ヒリヒリとしたものに惹かれるので、そういう本に出会いたいです」だそうだ。最も刺激を受けた本は『できればムカつかずに生きたい(著/田口ランディ)』とのことでした。
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NIKKEIプラス1『なやみのとびら』で40代の女性から「子ども写真の年賀状にモヤモヤ」という相談への締め括り文。「友人が子どものことだけを書いてくるなら、こちらも『海外旅行、楽しかったです』などと自分のことだけを添え書きして、相手をモヤモヤさせてみるのもよいかもしれません」と片付けた。子どもへの酷評も添えると翌年は来ない。
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NHK連続テレビ小説『わろてんか』の主題歌『明日はどこから』が好評ということで岩手日報『芸能プレミア』に登場。10代で出た音楽劇では裏声を使いこなせずに自信を失った時期もあったけど、ある夜、明け方に開けた窓から「♪ありのままのー」と上機嫌な女性のアナ雪が聞こえてきて「歌ってきて良かった」と思ったそうだ。オヤジのアナ雪だと迷惑。
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Movie Walkerの記事によると、ソーシャルメディアに見られる「ナルシスティックなセルフィー」に反対なのだそうだ。美容法はミニマムで基本的なことしかしておらず、「最も大切なのは水分です。それから睡眠。ほとんどの母親にはそれは不可能ですけどね。そして楽しみを見つけること。私が不機嫌なときは、目元が腫れぼったい」と語っているとのこと。
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ギャグ漫画の実写映画化版『斉木楠雄のΨ難』で自意識過剰な学園アイドル・照橋心美を全力で演じ切った女優としてクランクインに降臨。「起伏の激しい照橋さんの表情筋が崩れていくときも、『はい、目を開けて』とか、『はい、そこで口開けて』みたいなことをずっと指導されて。もう、毛穴という毛穴を開いて全力で立ち向かいました(笑)」とのこと。
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宇崎竜童・長谷川博一編著『バックストリート・ブルース 宇崎竜童 音魂往生記』の読後報告をmixi日記から。「職業作曲家として、阿久悠の歌詞だけは苦手だったという発言が面白かった」「阿久悠には曲がついていない歌詞がたくさん残されており、それに曲をつける試みを趣味でやっているのだそうだ」とのこと。その歌詞集も、ぜひ白夜書房から。
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ジビエに対する見解を朝日新聞『文化の扉』で。「食べることは生きることです。考え続けるしかないですが、『おいしいことはすべて肯定する』と思ってやっています」「自分で捕った鹿肉は本当にうまい。体中に染み渡り、良い筋肉がつきそうです。それはその鹿が生きてきた山や森の風景、時間の積み重ねがイメージされるからだとも思います」だそうです。
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笑い話じゃ済まない話をハウコレの『紗倉まな対談企画 モノづくり大国♡ニッポン』で、志茂田景樹さんを相手にポロリ。「裸で表現する仕事をいつかしたいという思いが、心のしこりとして、ずっと残っていて。ネットで『AV女優、募集』と適当に検索をかけて今の事務所に応募して、18歳でデビューしました」とのこと。複雑だけど誰も強要はしていない。
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大谷翔平選手が語ったメジャー挑戦の理由「自分に対する興味」について日本経済新聞『逆風順風』で。「人生の一時期、自己の能力の無限性を思うときがある。普通それは幼少期から青春期の間の一瞬だけで、時がたてば、幻想だったということになる」と一般人の場合と比較。若き日に広げちまった大風呂敷を畳めずに恥を掻き続けている一般人もいる。
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筋の通らないことに耐える理不尽耐性と仕方ない怪我等に耐える不条理耐性について日本経済新聞『スポートピア』で。「既存のルールが当てはまらず、前例踏襲より新しいことをどんどん始めたほうが有利な時代には、時に柔軟に粘り強く新たな道を切り開いていく不条理耐性の方が大切になると感じる」とのこと。そう、昨今の世の中は不条理なのだ。
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「60年の人生で巡った温泉は400湯以上」の記者のコメントをNEWSポストセブンから。紹介されていたのは酸ヶ湯温泉の総青森ヒバ造り大浴場『ヒバ千人風呂』。「いつも眠れないほど冷える足先が、2日たち、3日たってもポカポカ。パリパリに固まっていた首や肩は、いったいどこに行った? そのくらい軽やかなの」だそうです。寒くなってきたな。
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パリの三ツ星で副料理長経験を持つ料理プロデューサー・食ジャーナリストが日本経済新聞The STYLE/で紹介。「野菜はいためる直前に切り、ハーブも使う時にちぎる。ポタージュはミキサーに掛けたらすぐサーブして、空気を含んだ舌触りを楽しむ。日曜日はこんな心配りが、ゆとりある休日ならではのおいしさをもたらすはずです」とのこと。今日は月曜。
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『トーキングフルーツ(フジテレビ)』でのコメントをスポーツ報知から。30歳を前にして「人生の岐路に立っているのかなというのを少しだけ感じているけど、それが何なのかというのは今はまだ明確になっていない」とのこと。先輩たちは演技が上手いので楽しそうだと見せかけてまんまと引き込み、その後はちゃっかり20代や10代に戻る腹積もりかも。
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中古ブランド品売買会社社長が朝日新聞『リレーおぴにおん ヘンシン!』の4番手で登場。「ガンバ大阪をクビになり、1年後にサッカーをやめたときは、世間知らずの22歳でした。13年たって年間売り上げ200億円以上の会社の社長になっているなんて、想像もしていません」とのことで、大成功。「未来を見すえて変化することで成長する」そうです。立派。
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高校1年での転機。ミスター時代劇が岩手日報『来し方行く末』で回想。音楽部と言ってもロックとかでシャウトするわけじゃなく、高校卒業後は叔父を頼って上京し、「東京・築地の魚河岸で働きながら歌の勉強をしました。でも、歌謡学校は金を取るばかりで、何も教えてくれません」なんて時期を経て、突如東映のニューフェイス。人生なるようにしかならない。
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全日本大学駅伝で優勝した神奈川大学監督のコメントをYahoo! ニュースからつながれたデイリースポーツonlineで。「腹の中では(優勝できるのではという)欲はあったが、できるだけ選手に伝わらないように自分を戒めていた」そうだ。2カ月後の箱根駅伝に向けては「ここで(選手を)褒めると天狗になってしまうのでしっかり準備したい」とのこと。
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デビュー40周年、新作アルバム『Howling Wolves』絡みで岩手日報『ツクリテ』に登場。「格好いいなとか、逆にうるせえなとか、何らかの感覚が生まれて初めて音楽になる。どう思われてもいい。そう覚悟を決めて音楽を届けることで、エネルギーを生み出したい」「世良はそんなもんかという空気にあらがい、自分と闘う以外に進む道はない」と販促していた。
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小学校高学年頃の体毛処理計算。『ノンストップ!(フジテレビ)』でのトークをSANSUPO.COMから。キッズ脱毛を特集し「親が許してくれるならやりたかったな」と肯定的に語った模様。「私、結構、苦労したほうなんですよ」「毎日肌荒れしちゃったりとか、そういうことも考えるとしてあげたほうが楽できるのに」とのこと。毛なんて無くなればいいんだ。
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レオパレス21新CM発表会でのコメントをザテレビジョンのサイトから。勝地涼さんと一緒にキックボクシングのジムに行ってからドハマリ中だそうで、「6時か7時に行って、帰って寝て、お昼にまた行って、寝るというのが理想の休日です」「 (ジムに行った日は)一日中、何でもできる気がするので前向きな気持ちになります」とのこと。羨ましい。
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“女優”としての未来。第30回東京国際映画祭の『Japan Now 銀幕のミューズたち』で特集上映が行われた宮崎あおいのトークセッションでのコメントをMovie walkerが紹介していた。デビューした14歳当時は「自分が役者をやっていくなんて考えてもいなかった」「お仕事とわかっていても、子どもなのでどこか楽しんでいるところがあった」とのこと。
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初めて舞台に立った時の苦い思い出をotoCotoのインタビューでほじくり返されていた。「みんながケンカを始めるっていうすごくシリアスなシーンがあって、そこで私が『もうやめませんか? 誰が犯人とか、もうよくないですか?』って言わなくちゃいけないんですけど、その時に笑っちゃって(笑)」という失態をさらしたそうだ。何かに憑依されることはある。
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