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2017年11月30日 (木)

高額コトバ2017年11月ベストテン

【発言者】             【評価額(円)】

山崎夕貴さん              7,970,811

戸田恵梨香さん             7,210,171

松たか子さん              5,772,224

庭師さん                5,563,043

橋本環奈さん              5,530,749

永島聖羅さん              4,971,103

広瀬すずさん              4,949,262

野原広子さん              3,697,210

徳川yeah!康さん             3,154,110

鈴木保奈美さん             3,103,410

 

今月はステルス戦闘機F-35Aや新型迎撃ミサイルSM3ブロック2A
お値段とは関係なく、65,115,572円ばら撒きました。

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全身タイツ男も、顔面と股間がタイツから飛び出ているのなら何も隠れていないに等しい。(犬咲マコトさん)78,973円

全身タイツ癖のリスクをmessyで。女子サッカー・なでしこジャパン代表として活躍した丸山桂里奈さんが『ダウンタウンなう(フジテレビ)』でエッチの時に股間部分が開いた全身タイツを着用する男性との交際を、『サンデー・ジャポン(TBS)』では「私は付き合ってきた人たちの裸の写真持ってるんで」と告白したことから派生。男は覚悟の上だな。

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2017年11月29日 (水)

私静岡出身なんですけど、上京したては本当に給料が2万3万……1万行かないときもありました。(神谷えりなさん)477,426円

アイドルグループ・仮面女子の主軸(26歳)がyoutubeで公開した477,426の手取り給与明細の話題をキャリコネニュースで入手。所属事務所は面接・登録料・レッスン料・寮費等全ての費用を無料でプロデュースすることを前面に出している点を鵜呑みして、好きで続けているアイドル活動だけなら妥当。ステージ外の営業労働込みと考えれば安いかも。

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2017年11月28日 (火)

自分自身があまりにも平凡だったせいで、そうじゃない人達の世界をのぞくことに興味があるんです。(徳永えりさん)961,039円

読書の傾向についてotoCotoのインタビューで。「グロテスクなものや誰が殺されたとか、そういうものにはあまり興味が沸かないんですけど、人間のダメな部分とか痛い部分とか、ヒリヒリとしたものに惹かれるので、そういう本に出会いたいです」だそうだ。最も刺激を受けた本は『できればムカつかずに生きたい(著/田口ランディ)』とのことでした。

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2017年11月27日 (月)

正直ちょっと安心したというか・・・。(成人誌コーナーがトイレの近くにあるため)そこを通るのが凄く嫌で。(井上咲楽さん)51,210円

成人雑誌のコンビニでの扱い中止について『ワイドナショー(フジテレビ)』での発言をJcastニュースから。泉谷しげるさんは、自身の年齢もあり、そうした女性への興味が薄れているため、「(販売中止でも)構わない」と語り、武田鉄矢さんは「見る人は徹底して見る。俺は見るね」と語ったらしい。井上さんの発言を淫靡だと感じる能力が私にはある。

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2017年11月26日 (日)

たぶん、人類は皆、モヤモヤしながら生きているのです。(中園ミホ先生)491,048円

NIKKEIプラス1『なやみのとびら』で40代の女性から「子ども写真の年賀状にモヤモヤ」という相談への締め括り文。「友人が子どものことだけを書いてくるなら、こちらも『海外旅行、楽しかったです』などと自分のことだけを添え書きして、相手をモヤモヤさせてみるのもよいかもしれません」と片付けた。子どもへの酷評も添えると翌年は来ない。

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2017年11月25日 (土)

職人のようにキャリアを重ねている方。(鈴木保奈美さん)3,103,410円

ベテラン女優によるベテラン女優評。『あさイチ(NHK』のゲストで登場し、連続テレビ小説『わろてんか』で共演した鈴木京香さんについて語った。2人きりでの対話が描かれた緊迫シーンを「緊張しました。だって京香さんですよ」と振り返った。夫役の遠藤憲一さんは「カ~ンチと言ってもらいたかったけど、それは怒られるだろうと遠慮しました」とのこと。

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2017年11月24日 (金)

必ずしもうまい歌に味があるわけではないし、自分で決めつける必要はない。(松たか子さん)5,772,224円

NHK連続テレビ小説『わろてんか』の主題歌『明日はどこから』が好評ということで岩手日報『芸能プレミア』に登場。10代で出た音楽劇では裏声を使いこなせずに自信を失った時期もあったけど、ある夜、明け方に開けた窓から「♪ありのままのー」と上機嫌な女性のアナ雪が聞こえてきて「歌ってきて良かった」と思ったそうだ。オヤジのアナ雪だと迷惑。

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2017年11月23日 (木)

私たちが作り出したカルチャーは、あまりに自己宣伝的で、それが圧倒的な力を持つようになっている。たぶん、あまりそれをしすぎないことが美しさへの鍵です。(ジュリア・ロバーツさん)312,103円

Movie Walkerの記事によると、ソーシャルメディアに見られる「ナルシスティックなセルフィー」に反対なのだそうだ。美容法はミニマムで基本的なことしかしておらず、「最も大切なのは水分です。それから睡眠。ほとんどの母親にはそれは不可能ですけどね。そして楽しみを見つけること。私が不機嫌なときは、目元が腫れぼったい」と語っているとのこと。

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2017年11月22日 (水)

リスキーだなと思ったことは1ミリもないです!(笑)。(橋本環奈さん)5,530,749円

ギャグ漫画の実写映画化版『斉木楠雄のΨ難』で自意識過剰な学園アイドル・照橋心美を全力で演じ切った女優としてクランクインに降臨。「起伏の激しい照橋さんの表情筋が崩れていくときも、『はい、目を開けて』とか、『はい、そこで口開けて』みたいなことをずっと指導されて。もう、毛穴という毛穴を開いて全力で立ち向かいました(笑)」とのこと。

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2017年11月21日 (火)

やはりこの種の本は、白夜書房に限る。(庭師さん)5,563,043円

宇崎竜童・長谷川博一編著『バックストリート・ブルース 宇崎竜童 音魂往生記』の読後報告をmixi日記から。「職業作曲家として、阿久悠の歌詞だけは苦手だったという発言が面白かった」「阿久悠には曲がついていない歌詞がたくさん残されており、それに曲をつける試みを趣味でやっているのだそうだ」とのこと。その歌詞集も、ぜひ白夜書房から。

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2017年11月20日 (月)

野生の生き物を、その生態系のなかで暮らしていない人間が自分の都合で殺して食べて良いのか。(服部文祥さん)51,013円

ジビエに対する見解を朝日新聞『文化の扉』で。「食べることは生きることです。考え続けるしかないですが、『おいしいことはすべて肯定する』と思ってやっています」「自分で捕った鹿肉は本当にうまい。体中に染み渡り、良い筋肉がつきそうです。それはその鹿が生きてきた山や森の風景、時間の積み重ねがイメージされるからだとも思います」だそうです。

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2017年11月19日 (日)

でもね・・・ここからはあくまで、私の考えなんだけど・・・、病名や、診断っていうのは、そもそも『未来』のためにあるものなんだと思うんだよ。(林原めぐみさん)964,971円

看護師資格を持つ声優さんのブログでのコメントJcastニュースで。自閉症、発達障害との診断に「辛い」と嘆くファンからの手紙を紹介し、「(医師による治療は)治すばかりが目的ではなくて、この先どう生きることが、あなたにとって苦しくないかを探すことでもあります」等々励ましたとのこと。女医さんタレントが同じこと言っても感じが違うと思う。

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2017年11月18日 (土)

中学生の頃、14歳ぐらいだったと思うんですが、父の留守中に書斎に入ってたまたまビデオを再生したら、AVが流れ始めたんですよ(笑)。(紗倉まなさん)3,071,874円

笑い話じゃ済まない話をハウコレの『紗倉まな対談企画 モノづくり大国♡ニッポン』で、志茂田景樹さんを相手にポロリ。「裸で表現する仕事をいつかしたいという思いが、心のしこりとして、ずっと残っていて。ネットで『AV女優、募集』と適当に検索をかけて今の事務所に応募して、18歳でデビューしました」とのこと。複雑だけど誰も強要はしていない。

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2017年11月17日 (金)

超一流のナルシストが、超一流の選手になるのかもしれない。(篠山正幸さん)26,490円

大谷翔平選手が語ったメジャー挑戦の理由「自分に対する興味」について日本経済新聞『逆風順風』で。「人生の一時期、自己の能力の無限性を思うときがある。普通それは幼少期から青春期の間の一瞬だけで、時がたてば、幻想だったということになる」と一般人の場合と比較。若き日に広げちまった大風呂敷を畳めずに恥を掻き続けている一般人もいる。

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2017年11月16日 (木)

結弦くんの生きているこの時代に生きていることが、私にとっては名誉なこと。(エフゲニー・プルシェンコさん)2,224,103円

平昌2018冬季オリンピック・P&G『ママの公式スポンサー』キャンペーンの新CM発表会でのコメントをエンタメOVOから。もともと羽生選手にとって憧れの選手だったプルシェンコさんに認められているというのは一子相伝の剣術士の関係性のような感じだろうか。「結弦くんが戦うべきは他の選手じゃない。戦うのはただ一人、自分自身です」とのこと。

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2017年11月15日 (水)

物事は思い通りには進まない。いちいちショックを受けていてはやってられない。臨機応変に対応するには、目の前の瞬間に集中することが必要だ。(為末大氏)701, 104円

筋の通らないことに耐える理不尽耐性と仕方ない怪我等に耐える不条理耐性について日本経済新聞『スポートピア』で。「既存のルールが当てはまらず、前例踏襲より新しいことをどんどん始めたほうが有利な時代には、時に柔軟に粘り強く新たな道を切り開いていく不条理耐性の方が大切になると感じる」とのこと。そう、昨今の世の中は不条理なのだ。

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2017年11月14日 (火)

見れば、「←男」と「女→」の文字。仕切りこそないけれど、おおざっぱに湯船に境界線を作って、男女が交ざらないようにしていたのね。(野原広子さん)3,697,210円

60年の人生で巡った温泉は400湯以上」の記者のコメントNEWSポストセブンから。紹介されていたのは酸ヶ湯温泉の総青森ヒバ造り大浴場『ヒバ千人風呂』。いつも眠れないほど冷える足先が、2日たち、3日たってもポカポカ。パリパリに固まっていた首や肩は、いったいどこに行った? そのくらい軽やかなの」だそうです。寒くなってきたな。

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2017年11月13日 (月)

昨日ゆでて冷蔵庫に入れっぱなしの高級卵より、ゆでたての普通の卵のほうが美味です。(狐野扶実子さん)39,232円

パリの三ツ星で副料理長経験を持つ料理プロデューサー・食ジャーナリストが日本経済新聞The STYLE/で紹介。「野菜はいためる直前に切り、ハーブも使う時にちぎる。ポタージュはミキサーに掛けたらすぐサーブして、空気を含んだ舌触りを楽しむ。日曜日はこんな心配りが、ゆとりある休日ならではのおいしさをもたらすはずです」とのこと。今日は月曜。

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2017年11月12日 (日)

高校時代の同級生とハナシをすると、健康診断の結果と両親の介護の話題がトレンドです。(徳川yeah!康さん)3,154,110円

昨日の採用ネタ『市村正親さんの同世代の話題』から派生したコメント。「もうちょっとすると自分の年金や介護のハナシになってくるんでしょう。ムカシはオネエチャンの話題やそれにからむシモネタばかりだったんだけどな…」とのこと。アラフィフ世代としてはオネエチャンに興味を示すより「年上の松田聖子再婚したい」と言うほうが誠実とされる。

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2017年11月11日 (土)

〝これを読んだ〟とか、〝体のどこが痛い〟とか、いちいち話が合うんです。(市村正親さん)2,010円

同世代が集結した撮影現場の様子。テレビ朝日のスペシャルドラマ『最後の同窓会』絡みで岩手日報『スポット』に登場。明け方目覚めると仲間の1人が死んでいて、その人が話していた願いを叶えるべく遺体を連れて出かける話らしい。「妻は篠原涼子。フジテレビの月9に出てる」なんていう学友がいたら普通の世界では完全に浮く。でも行って言ってみたい。

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2017年11月10日 (金)

早く30歳になりたいです。先輩の女優や俳優さんたちを見ていると、楽しそうだなと思う。(戸田恵梨香さん)7,210,171円

『トーキングフルーツ(フジテレビ)』でのコメントをスポーツ報知から。30歳を前にして「人生の岐路に立っているのかなというのを少しだけ感じているけど、それが何なのかというのは今はまだ明確になっていない」とのこと。先輩たちは演技が上手いので楽しそうだと見せかけてまんまと引き込み、その後はちゃっかり20代や10代に戻る腹積もりかも。

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2017年11月 9日 (木)

同じ値段分の電化製品を動かそうとするとトラック数台で人手もかかるのに、ブランド品なら自転車でも商売ができます。(嵜本晋輔さん)33,810円

中古ブランド品売買会社社長が朝日新聞『リレーおぴにおん ヘンシン!』の4番手で登場。「ガンバ大阪をクビになり、1年後にサッカーをやめたときは、世間知らずの22歳でした。13年たって年間売り上げ200億円以上の会社の社長になっているなんて、想像もしていません」とのことで、大成功。「未来を見すえて変化することで成長する」そうです。立派。

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2017年11月 8日 (水)

家出やけんかをする僕を心配した兄から、音楽部を勧められて入部。環境がガラッと変わり、こんなに静かな友人関係があるのかと驚きました。(里見浩太朗さん)900,000円

高校1年での転機。ミスター時代劇が岩手日報『来し方行く末』で回想。音楽部と言ってもロックとかでシャウトするわけじゃなく、高校卒業後は叔父を頼って上京し、「東京・築地の魚河岸で働きながら歌の勉強をしました。でも、歌謡学校は金を取るばかりで、何も教えてくれません」なんて時期を経て、突如東映のニューフェイス。人生なるようにしかならない。

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2017年11月 7日 (火)

このブログが誰かのイロイロやイライラの緩和剤になれば良いなァ、と思っております。(水野真紀さん)1,675,100円

ブログの狙い。約1か月ぶりに再開したとアメーバニュースが紹介していた。「イロイロなことがあるとイロイロなことを考えイロイロ迷ったりイロイロ調べたり学んだりイロイロ動いてみたり」「イロイロあっての人生なのだと再認識致しました。はい、鍛えられます。イロイロを前向きに包括してこその人生ですかね」とのこと。なぜ紹介されたのだろう?

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2017年11月 6日 (月)

(近くに)東海大さんもいたので、スポーツマンシップに反すると思って(胴上げ)拒否です。(大後栄治監督)1,092円

全日本大学駅伝で優勝した神奈川大学監督のコメントをYahoo! ニュースからつながれたデイリースポーツonlineで。「腹の中では(優勝できるのではという)欲はあったが、できるだけ選手に伝わらないように自分を戒めていた」そうだ。2カ月後の箱根駅伝に向けては「ここで(選手を)褒めると天狗になってしまうのでしっかり準備したい」とのこと。

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2017年11月 5日 (日)

世良を見て、ロックを始めたというプロが現れたら、俺の勝ちだと思ってやってきた。(世良公則さん)33,637円

デビュー40周年、新作アルバム『Howling Wolves』絡みで岩手日報『ツクリテ』に登場。「格好いいなとか、逆にうるせえなとか、何らかの感覚が生まれて初めて音楽になる。どう思われてもいい。そう覚悟を決めて音楽を届けることで、エネルギーを生み出したい」「世良はそんなもんかという空気にあらがい、自分と闘う以外に進む道はない」と販促していた。

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2017年11月 4日 (土)

毎日のことを考えると、それで大学生までいくと何百時間それで時間を浪費しているんだろうという感覚になってくるんですよ。(山崎夕貴さん)7,970,811円

小学校高学年頃の体毛処理計算。『ノンストップ!(フジテレビ)』でのトークをSANSUPO.COMから。キッズ脱毛を特集し「親が許してくれるならやりたかったな」と肯定的に語った模様。「私、結構、苦労したほうなんですよ」「毎日肌荒れしちゃったりとか、そういうことも考えるとしてあげたほうが楽できるのに」とのこと。毛なんて無くなればいいんだ。

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2017年11月 3日 (金)

(パンチの)音が良いと気持ちいい!ってなりますね。パン!って鳴ると、良いパンチが入ったなとか、体重がちゃんと乗ったんだなって思います。(広瀬すずさん)4,949,262円

レオパレス21CM発表会でのコメントをザテレビジョンのサイトから。勝地涼さんと一緒にキックボクシングのジムに行ってからドハマリ中だそうで、「6時か7時に行って、帰って寝て、お昼にまた行って、寝るというのが理想の休日です」「 (ジムに行った日は)一日中、何でもできる気がするので前向きな気持ちになります」とのこと。羨ましい。

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2017年11月 2日 (木)

年齢がいくつになってもできる職業。必要としてもらえるなら、ずっと続けていけたらいいな。(宮崎あおいさん)1,097,244円

“女優”としての未来。第30回東京国際映画祭の『Japan Now 銀幕のミューズたち』で特集上映が行われた宮崎あおいのトークセッションでのコメントをMovie walkerが紹介していた。デビューした14歳当時は「自分が役者をやっていくなんて考えてもいなかった」「お仕事とわかっていても、子どもなのでどこか楽しんでいるところがあった」とのこと。

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2017年11月 1日 (水)

“千秋楽の魔物”っているんだなって感じました。(永島聖羅さん)4,971,103円

初めて舞台に立った時の苦い思い出をotoCotoのインタビューでほじくり返されていた。「みんながケンカを始めるっていうすごくシリアスなシーンがあって、そこで私が『もうやめませんか? 誰が犯人とか、もうよくないですか?』って言わなくちゃいけないんですけど、その時に笑っちゃって(笑)」という失態をさらしたそうだ。何かに憑依されることはある。

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