リスキーだなと思ったことは1ミリもないです!(笑)。(橋本環奈さん)5,530,749円
ギャグ漫画の実写映画化版『斉木楠雄のΨ難』で自意識過剰な学園アイドル・照橋心美を全力で演じ切った女優としてクランクインに降臨。「起伏の激しい照橋さんの表情筋が崩れていくときも、『はい、目を開けて』とか、『はい、そこで口開けて』みたいなことをずっと指導されて。もう、毛穴という毛穴を開いて全力で立ち向かいました(笑)」とのこと。
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コメント
橋本環奈さん152センチが出演する映画『斉木楠雄のΨ難』の原作マンガは、読んだことはありませんが、書店で平積みにされているのを見たことがあります。頭髪がピンクで、緑色をした制服を着た男の子が描かれた表紙は、妙に目立っていました。が、読んだことはありません。最近は、全く知らないマンガが大量にあって、オヤジとしては辟易しています。マンガの全体像を認識出来たのは、90年代半ばくらいまででしょうか? 現在は俯瞰はおろか、書店のマンガコーナーに行っても、目眩がします。特に、単行本(コミックス)は、よほどの人気作でない限り、全巻が棚に並べられていることはなく、最新巻のみが店頭在庫になっています。出版不況のため、発行部数も少ないのでしょう。発行された時に買わないと入手が困難になっています。『斉木楠雄のΨ難』も既に20数巻続いているらしいですが、満喫にでも行かない限り、読むのに努力が必要そうで、面倒です。
投稿: 木下藤吉楼ギガントピテクス・ニセコ | 2017年11月22日 (水) 06時12分
売れっ子の橋本環奈さんは「女優」っていう認識でいいんでしょうか?
女優というほどに実績はないような気もしますし、歌手といっても歌は聞いたことありません。しかしながら、売れっ子のようで、フシギなタレントさんです。
wikipediaにはタレントって載ってるけど、本業は水着でカラダをくねらせるのが仕事ではないかと思われる、彩川ひなのさん。
今朝のオホーツク地方はマイナス12℃と冷え込んでおり、そのような状況で画像を検索すると正視に堪えないほどの薄着の画像ばかりヒットしました。それはそれでありがたいことですが、冬の北海道にグラドルってのはあまり相性が良くないのかもしれません。
彩川さんにおかれましては、そうはいっても、マクラ営業ですさんだココロで傷心の旅に出かけるとしたら、やはり北国なので、こちら方面にお越しの際には是非、お声をかけていただけたら、接待のひとつもしますので、遠慮なさることなく、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2017年11月22日 (水) 08時05分
木下藤吉楼ギガントピテクス・ニセコさんがマンガの全体像を認識出来たのは、90年代半ばくらいまでとのことですが、脳内にはマンガ情報を整理する大きめの書庫があるようですね。私の脳内にも90年代半ばまで写真集情報を整理する書庫があったのですが、写真集は紙質も良く大型本ばかりなので冊数の割には頭が重くてグラグラしました。フラついて頭をぶつけたこともありますし、書庫もろとも倒れてコレクションをぶちまけちまったこともあります。ジャンルに偏りがなかったのは不幸中の幸いでした。昨今キャパを超えたマンガの内容はマンガ喫茶で保管することができますし、キャパを超えた写真集の内容はネットでインチキして閲覧できたりもします。だとしても新しく刊行される写真集よりも20世紀の写真集のほうが貴重な感じがします。いずれ、マンガも写真集も『20世紀末モノ』のようなジャンルでくくられるようになるんじゃないかな、と思います。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2017年11月22日 (水) 11時20分
徳川yeah!康さんの記憶の中に留まるためには売れっ子の橋本環奈さんといえども肩書とか属性が必要ですよね?うわさでは橋本環奈さんは肩書をアイドルから『女優』に移行しているようです。10代のうちに元アイドルとなり一歩先に出る戦略なのでしょうか。
たまたま脚光を浴びて大人気になったローカルアイドルという経緯に付属する一過性のような危うさは早急に払拭したほうが得策だと計算したのだと思います。
彩川ひなのさんはwikipediaではタレント位置づけられています。水着でカラダをくねらせるグラドルなのでは?と思うほど水着の画像もヒットしますが、カラダをくねらせない直立正面の起立ポーズの水着画像をみると凹凸はあまりありません。体質的にはアイドルだと断定できます。水着はアイドル活動の延長線だったという認識で良いかと思われます。
寒さ厳しい北海道をテーマにしたグラドルというポジションは空席のままだと商機を感じつつ彩川ひなのさんの課題クリアです。次の課題も『ひらがな3文字の名前』つながりで相築あきこさんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2017年11月22日 (水) 12時07分