高額コトバ2017年10月ベストテン
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2018ミス・インターナショナル日本代表のコメントをスポーツ報知から。選ばれたのは兵庫県出身で東京大学工学部物理工学科の3年生で、「今まではコンビニで好きなお菓子を買ってましたが、カロリーや糖質を気にしたり。ウエスト6~7センチ細くなって、体脂肪率も落ちて。つらかったけどいい思い出です」とのこと。余裕があって素敵な感じ。
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女優さんの下積み時代へのイヤラシイ勘ぐり。昨日の採用ネタ『泣く役ばかりの女優、木村多江』から派生したコメント。泣く役が職業として成り立つ状況を整理してみる。ケース1【泣く役は専門性が高い】この場合、ギャラ単価が高くなる。ケース2【泣く役の需要が多い】この場合、薄利多売で稼げる。ケース3【泣き品質が特化している】あ、たぶんコレだ。
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泣く役、死ぬ役ばかりだった20代の頃の意識。『ブラックリベンジ(日本テレビ)』で怒る役柄に挑戦中のベテラン女優が朝日新聞beテレビで自己分析。涙はこのせりふのここで流すと目標を課しては演技に納得できずにいたそうだ。そんな姿勢が評価されだんだんと生き残る役も増え「今はみとる役とかも」とのこと。役柄の生命力が強くなってきた模様。
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紳士的なマナー。映画『Ramen Teh』完成報告会でのトークを日刊大衆のサイトから。シンガポール在中のフードブロガーを演じる松田さんに対してコメディアンで俳優のマーク・リーさんが「私のベッドルームにはポスターが貼ってあります」と言ったのに対抗した形。別所さんは日本代表という使命感に突き動かされたのだろうが他にも貼っていたに違いない。
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傑作SEの続編『ブレードランナー2040』にデッカード役で帰ってきた、と岩手日報『映画プラス』で紹介されていた。「1作目で描いた未来が今、現実になっていることが怖い。(クローン人間は)技術的には可能で、倫理的にストップをかけているだけだから」とのこと。1作目公開が1982年、クローン羊ドリー誕生が1996年。そして2017年シャンシャン誕生。
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24日の『5時に夢中!(TOKYO MX)』での稲垣吾郎さんの発言について『直撃LIVEグッディ!(フジテレビ)』で。女性向けAV流行との話題の流れでふかわりょうさんから「AVを見たことは?」と聞かれ、「もちろんありますよ」と答えた、と紹介されてナイスリアクション。『吾郎ちゃんにガン見されたAV女優判明』という見出しが週刊誌に出そうな予感。
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サッカー選手のチャリティー意識について日本経済新聞『スポートピア』で。「ザンビアではスーパーのレジ袋を何枚も溶かして丸めた『ボール』を蹴っている子どもたちに出会った。『見せて』と言ったら、盗まれると勘違いして逃げていくので困った。シューズを持っていくと、2人で右と左を分け合う子どもがいた」そうだ。逃げ足の素早さは各方面で役に立つ。
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ツイッターでの所感をnikkansports.com が紹介していた。「『いじる』とか『絡む』という習慣?が根付いていると聞いたけれど、番組でもないのにすごいなと思う。アメリカでやったらアウェイ」とごもっとものようで偏りを感じる発言。外見のネガティブ要素で絡んで親しみを示す日本人は少数だと思う。ロサンゼルス在住の裕木さんの周囲が特殊なのかも。
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1~2カ月に1度、愛車のレクサスGSFを富士スピードウェイに持ち込んで楽しむ42歳の専業主婦が日本経済新聞『theSTYLE/Life』で。「この趣味がない時は『私も頑張っているんだからあなたも頑張ってよ』って思う時もあった。だけど今は私が自由に楽しむ分、夫も自由な日があっていいと思えるようになりました」とのこと。幸せそうなご夫妻で何よりだ。
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空気を読んだ自虐ネタ、だと思う。『レモンサワーフェスティバル2017in中目黒』の乾杯式でのトークをORICON NEWSから。今月1日に開催された『キングオブコント2017』で優勝した自分たちよりも準優勝した異色の男女コンビにゃんこスターに話題が集中していることに便乗しているんだと思う。賞金は「仮想通貨に全額ぶち込みたい」とのこと。
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『めざましテレビ(フジテレビ)』でのトークをnikkansports.comから。新垣さんが自身を沖縄人だと感じる瞬間について「人と約束するときに時間をはっきり決めたくない。それに向かってバタバタしちゃいそうというか。だからお店の予約とか数日前は無理です」と語ったことに対して。新垣さんだけが許されることを「自分も」と勘違いするヤツは実刑。
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平昌五輪シーズンのフィギュアスケートGPシリーズの開幕に先立ち、日本経済新聞『step step step』で見どころを解説。平昌五輪の出場枠に応じて男女3:2の原稿量だった。「女子は衣装や、ポニーテールを結ぶ位置など『こんなささいな?』という変化が差につながることもある。シーズンが始まったら、状況が変わる可能性は十分あると思う」そうだ。
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映画『彼女がその名を知らない鳥たち(監督/白石和彌)』の公開記念トークイベントでのトークをSponichi Annexの記事から。「私はほど良い顔なのかなって思ってます。こういう顔って芸能界にいなかったりするので。女優さんという仕事をしていると『きれい』って言わなきゃいけないみたいな空気が苦手」とのこと。あくまでも芸能界レベルでの謙遜。
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桐谷美玲さんが主演を務める映画『リベンジgirl』に出演する15歳の新人女優のコメントをモデルプレスから。「撮影では、最初は緊張してしまい体も固まったりしてしまいましたが、三木監督が、ほとんど経験のない私に撮影の順序から、優しく丁寧に教えてくださり、安心して撮影に臨んでいます」とのこと。容姿もトークもピュアさキープは貴重な素材だと思う。
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手練れのリターン。『明石家さんまのずっとあなたが好きだった~人気芸能人が憧れのあの人にマジ告白!(TBS)』で小峠英二さんから「キレイですね。小5の頃からずっとあなたが好きでした」と言われて。「嬉しかった。こちらからお願いします」と渡された『お友達になってください。今度ご飯行きましょう』のメッセージには夫の連絡先が添えられていた。出来過ぎ。
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少子化対策のため政府から早々に結婚相手を通知されるとしたら。『恋と嘘』の初日舞台挨拶でのコメントをMovie Walkerから。次の問に答えよ【運命の人と感じていたAと別れてまで電撃結婚したBとも半年で離婚、打算で再婚したCと90歳前後まで惰性で暮らし看取った後、遺産目当ての若いDに色ボケにつけこまれて再婚直後大往生した場合、運命の人は誰?】
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ネットの反響。8日放送の『行列のできる法律相談所(日本テレビ)』で広末涼子さんが路上歩行中に尻を触られる痴漢被害を受け「すごい腹が立って…説教をしました」と告白した件に関しての声をリアルライブから。「なぜ警察に連れていかなかったんだ!」「人妻なのにまだ性的魅力があるという露骨なアピールではないか」との手厳しい意見もあった模様。
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1日警察署長を務めての気持ちをブログで。「自分も今日…明日…被害者になるかもしれない。被害に合わないようにする為の対策は取っていて損はないと思います」と任務を締め括り、「こんなにも楽しい毎日があることを教えてくれたこのブログを読んで応援してくれてるみなさんにありがとうです」と営業追加していた。次の目標はノーバン始球式かな。
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私の誕生日を祝う言葉。朝9時半頃「ちょっとドタバタあって今盛岡に来てるんだ」と電話があり、午後にオフ会開催決定、昼2時半頃に中央通の新事務所を覗き見に来られてしまうことになった。40歳になると被保険者となる介護保険制度だけど、60歳や65歳から受給できる厚生年金や国民年金とイメージがごっちゃになっていた。しっかりしなきゃ。
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通っぽい嗜好。Yahoo! ニュースの見出し『火曜サプライズ 秋の超特大4時間SP(日本テレビ)』でのトークをスポーツ報知の記事から。この場合の主役は『ワサビ』『塩』『酒とか』のどれなのか特定困難。曖昧にされた『酒とか』を『日本酒ほか』と読まずに『種類全般』と読めば主役は『アルコール』となる。建前上はワサビ、でもメインは酒類だろうな。
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NIKKEI The STYLE/challenger Interviewでのコメント。女優業にも日常生活にも直結しないけど特技としては際立つハイスキルな願望。「(大切にしているのは)健やかな体と、健やかな心。いつも楽しく撮影にのぞめるようにしたい」とのこと。小学生の心得のようでもあり、万人の生き方に通じる格言のようでもある。これぞ天然の極み。見習わねば。
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ガラケーユーザーの心情をマネーポストWEBで。1973年生まれ、一橋大学出、博報堂勤務歴ありのネットニュース編集者の発言なのでそれなりのこだわりが見えた。「一日中スマホの画面ばかり見ていると、友人のどうでもいい日常ばかり見たり、スマホゲームに無駄な時間を使ってしまう」とも指摘。でも、そうゆうニーズはあるわけだし、それで稼ぐ人もいる。
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10代の女の子たちへのメッセージを朝日新聞教育欄で。高校卒業後アルバイトをしてニューヨークに1カ月留学、自分がないと何も変わらないと気づいて帰国、「今できることをしよう」と決意して雑誌のモデルとなり、プライドを捨てて仕事してたら「お芝居をしたい」と気づいたそうだ。そんな彼女に励ましてもらえる10代の女の子に私はなれない。残念。
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月謝無料で子供たちが遊びながら体力、運動スキルを養ういわきFCのスポーツ教室が日本経済新聞『フットボールの熱源』で紹介されていた。その指導者である元筑波大学産学リエゾン共同センター客員研究員の言葉。「きついことはできなくてもいいよという感じになってしまった体育の授業の代用のようなもの」とのこと。『小俣』もひらがなのほうがいいな。
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疲れている人へのメッセージをデイリースポーツonlineで。「大したことやってないですよ、みんな。別に僕がおらんでも代わりはなんぼでもおるわけです。僕がやめたからいうて何にも世の中変わらない。サラリーマンの方もやめたからいうて会社がどないなるわけでもないんですよ。自分では影響力を持ってるつもりでも大したことないです」だそうです。
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味の素AGFがSNSの投稿キャンペーンを実施するのに伴うインタビューのQ『演じている時間以外では、どのようにお仕事のために時間を割いているのですか?』への返答をナリナリドットコムから。さて私の場合はどうか? 「薬の服用、定期診療の通院だけでなく、趣味の草野球からブログの更新まで、日頃の行動はあまり仕事に繋がっていません」。残念。
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NIKKEI The STYLE/pioneer Interviewで。『プレバト!!(TBS)』での俳句添削について「句会や投稿では無視されるレベルのものを番組では添削するわけです。俳句の魅力を伝えるのにいきなり秀句を持ち出しても難しい。下手な句といい句の違いを見せて初めて、俳句ってすごい、面白いと感じてもらえる。料理の仕方こそが大切なんです」と語っていた。
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幼少期ハワイ当時の日本寄りな食事例。NIKKEIプラス1『食の履歴書』で親や祖母に感謝していた。日本でデビュー後は隙間のないスケジュールに寝る間も食事の時間も削られ、「アイドル時代で何を覚えているかといえば、食生活が乏しかったということ」「何か食べられれば幸せ。ひもを引くと温まる釜飯弁当がうれしかったのを覚えています」とのこと。
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