登場人物が恐怖を味わわなきゃ、観客は共感してくれないさ。(ハリソン・フォードさん)310,220円
傑作SEの続編『ブレードランナー2040』にデッカード役で帰ってきた、と岩手日報『映画プラス』で紹介されていた。「1作目で描いた未来が今、現実になっていることが怖い。(クローン人間は)技術的には可能で、倫理的にストップをかけているだけだから」とのこと。1作目公開が1982年、クローン羊ドリー誕生が1996年。そして2017年シャンシャン誕生。
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コメント
『ブレードランナー』でレイチェル役をしていたショーン・ヤングさん175センチは、よる年並みでお太りになられたようで、最近はあの頃の美貌が見る影もありません。『ブレードランナー』以後は何作か話題作に出演していましたが、プライベートでの奇矯な振る舞いばかり報道され、「プッツン女優」としての地位を獲得。メジャーな作品にはあまり出ていないようです。ショーン・ヤングさんと同時期に『スプラッシュ』などで一世を風靡した絶世の美女ダリル・ハンナさん178センチも、肥られたり整形に失敗したり?、近年のお姿は観る者に恐怖を与えるものとなっています。これらハリウッドのお二人と比べて、美貌を維持している斉藤由貴さん161センチがとても偉大に思えます。早い復帰を期待しています。
投稿: 木下藤吉楼ギガントピテクス・太秦 | 2017年10月27日 (金) 06時13分
ブレードランナーって、ハリソン・フォードが屋台でなんか食べてたのと人造人間のオネエチャンがやたらキレイだったことくらいしか覚えていないんですが2040観ても楽しめるでしょうか?
2040観るために改めてムカシのやつ観るのもいいかもしれませんね。
出演作品が30年以上たっても観返されることがあるか大西礼芳さん。
wikipediaによれば京都造形芸術大学出身とのことで、どんな学校なのかはよくわかりませんが、「芸術」ってついてるだけでカッコいいです。
出演作品なんかもなんとなく格調高く感じてしまうのは、ワタシがヘンなものにかぶれていた青春時代をいまだ引きずっているからなのでしょうか?
大西さんにおかれましては、文芸大作なんてのがなくなってしまった昨今ですが、歴史に名を残す女優となる期待を込めて、国際映画祭で評価されるような作品に積極的にチャレンジしつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2017年10月27日 (金) 08時25分
木下藤吉楼ギガントピテクス・太秦さん、ググります。出ました。「1位に本日の当ブログ、2位が『プチ・』3位『同好会』、4位『中村藤吉本店の歴史』、5位に『本田真凜アイコラ』復活。以上」とのこと。あ、解説は舐めてはいけない温泉ソムリエ・大西結花さんでした。さて、ショーン・ヤングさん175センチは太ってしまい若かりし頃の美貌が見る影もないようですが、それでも若い頃から見る影もなかった一般女性が往年に肥えた状態と比較したら、若干の面影の残るかつての美女に軍配が上がります。では年齢を重ねて太ってしまったかつての美女と、パッとしないけど若い女性のどちらに分があるのかと言えば、若いほうが優位のような気がします。これは私も年老いたために若さをまばゆく感じるせいかもしれません。
※時々忠告してますが、女は男と置き換えて『あくまでも平等で正直な差別発言』だとお考えください。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2017年10月27日 (金) 18時24分
徳川yeah!康さんがブレードランナーを観たと思われる1982年は高校生でしたね?当時の記憶は
『ハリソン・フォードが屋台でなんか食べてた』
『人造人間のオネエチャンがやたらキレイだった』
だけですか?隣の座席にいたカンジョのことは覚えていないんですか?左の席のカノジョを思い出せなくても右のカノジョは覚えているとかないですか?流石ですね。割り切ってらっしゃる。
大西礼芳さんの御出身である京都造形芸術大学は最近チラチラと名前を目にするようになりました。活躍されている女優も多いです。映画学科俳優コースは大学界の堀越学園みたな感じなのかもしれません。
演じるだけじゃなく映像もイジれて、簿記や英検も所持して楽器も日舞もできて、水泳も剣道もできるという重厚な保険があるようなのでムリな営業はしないんだろうなと思いつつ大西礼芳さんの課題クリアです。次の課題も『西』つながりで上西星来さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2017年10月27日 (金) 18時47分