高額コトバ2017年8月ベストテン
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タクシー運転手でタレント・俳優、いわゆる作られた『美人すぎるタクシー運転手』が朝日新聞デジタルで。「最近はタレント業も忙しくなってきて、タクシー運転手のお仕事は週2日ほどの日勤です」「女優やタレントの仕事を続けながら、タクシー運転手も続けたいです」「走行エリアでいうと、渋谷や世田谷などが多いです」とのこと。飛鳥交通です。
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犯罪と地域環境の因果関係。昨日のコメント欄の課題『犬童美乃梨さん』をきっかけに出勤前の朝に全国各地を俯瞰したと思われる。真っ先に思い浮かべたと思われる東京の通勤電車は偏った情報に偏ったイメージを重ねて危険極まりない状況だったであろう。続いて仙台・札幌か。でもこの日の朝は、ミサイルのせいで痴漢どころじゃなかったに違いない。
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カラっとしたリアクション。『ウツボカズラの夢(フジテレビ)』で裕福な家庭の主婦・尚子を演じている女優が岩手日報『スポット』に登場。「世間知らずで、世の中、自分と同じ人間たちで成り立っていると思っている人」と役を解説、「私はさばさばしているし、共通点はありません」だそうだ。かなりイケメンのお化けじゃないと相手にされないだろうな。
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『ジョブチューン★野球vsサッカー 国民的スポーツ№1はどっち!?SP★(TBS)』で野球を擁護。小柳ルミ子さんは「野球も好きなわたしがサッカーを見たら、野球はかったるくて見てられない」「(サッカーは)90分集中しっぱなしよ。半端じゃない。頭良くなくちゃできない。野球は良くなくてもできる」と劣勢に思えた。観覧者投票では280対220で野球が勝利。
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可愛がられる系のローアプローチ。『警視庁いきもの係(フジテレビ)』がドラマ出演2作目、普段は男性ファッション誌のモデルが岩手日報『スポット』に登場。「僕の中では、俳優とモデルは全くの別物です。最初は緊張していましたが、最近はだんだんとお芝居も楽しめるようになってきました」とのこと。「世間に知られないで欲しい」と思っている婦女子も多そう。
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パナソニックの新製品発表会で新キャンペーン『Creative!』にちなんだコメントをスポーツ報知から。家電事業100周年を記念して約350種類の新旧製品に囲まれCMを撮影、「見たこともないラジオだったりすごい数が並べられていて、いろんな思いで作られてきた歴史を感じられて幸せな空間だった」とのこと。クリエイティブ後の片づけも鮮やかだと評価は高まる。
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BuzzFeedNEWS『急増する梅毒 温泉でもうつるの?』での答弁。「悩んでいる人の場合、『そんなことはないですよ』と言ってほしいのかもしれませんが、可能性でいうとゼロと断定できないものは、限りなく小さいリスクでも『ゼロじゃない』という答えになります。私は、こういう答えを引き出す問いを、あえて『残念な質問』と説明しています」だって。
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ザ・タイガースの元メンバーの言葉をデイリー新潮から。4年で解散したことに関しては「結果論ですが、大正解だったと思う。GSは急激にブームを作って、急激に廃れていったわけです。その間、タイガースは、どん底まで人気が落ちる前に其々やりたい道へと歩き始めた。だから、皆に明るい未来があったんだと思います」とのこと。結果オーライ。
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Yahoo! ニュース「絶賛!松山千春の『神対応』 1時間遅延の機内で『大空と大地の中で』を熱唱」から。20日正午ごろ、新千歳空港発大阪空港行きの便での出来事とのこと。「おれも出しゃばったことしているな、と思うけどさ、皆の気持ち考えたら、何とかしなきゃ、みたいな。機長さんよく許してくれたな、と思うわ。うそみたいな、話でした」だそうです。
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『夏休みの宿題』の取り組み方と現在の仕事との類似を文春オンラインの筆者が検証。「まくり型の自分を反省し、フリーライターになったばかりの頃は、全ての原稿を締めきりの2~3日前に送るよう心がけていたのですが、そのルールも崩壊しつつあります」だそうだ。私は超先行逃げ切り型。図画や読書感想文は小4の夏に小6分までストックしていた。
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音楽活動の舞台裏。Yahoo! ニュース『のん、はじめてのフェス日記――なぜこのタイミングで本格的な音楽活動を始めたのか?』から導かれた文春オンラインで。「のんになってから、曲作りをしていて、どんどん思いが強くなっていきました!」など、話は飄々として特に意外性は無かった。あの文春さんが餌食にしたい獲物とは別の扱いをしていた。
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『5時に夢中!(TOKYO MX)』での見解をスポーツ報知から入手。「中でも“悲しみ”は必要なポイント。(私は)悲しみには非常に弱いですね。幽霊にならざるを得なかった人もかわいそうだけど、加害者にも汲むべきところがあるなというか」とのこと。それはさておき官能小説や成人映画にも“悲しみ”や“恐怖”が巧みに盛り込まれている作品があると思う。
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芸能人水泳大会司会者の役得。羨ましい。Yahoo! ニュースの見出し『芸能人水泳大会 ポロリ要員登場でアイドル出演拒否の事態も』に導かれ身を任せNEWSポストセブンに沈められてしまった。「あれだけのスターが一堂に会して、水着で競う番組なんて二度とできないでしょうね。まさに伝説の番組ですよ」だそうだ。DVD化は肖像権がネックで困難だろうな。
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14(月)のツイッター投稿が『しらべぇ』で紹介されていた。「嫁と息子、嫁の実家に帰省中。『俺、すごい真面目にやってるよ。呑み過ぎ注意してるしちゃんとした時間に寝てるしゴミも捨てたし毎日洗い物もしてるし今日洗濯もしたよ。偉いでしょ』というメールはまた嫁に小3病と言われるのでやめようと思ったのに送信ボタン押しちゃった」そうだ。
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お盆の任務レポートをブログで。これは14(月)の話。段取りは13(日)に「今年は今日、13日が日曜日なので、ちょっと変則だ」「混雑するだろう今日の墓参りは避けて、明日、行くことにする」との判断を経ての2日目。私は盛岡市内の親戚付き合い自体が希薄になっている。35年前は3日がかりで20件とか挨拶周りしていたのに今は2日で8件。
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Yahoo! ニュースの見出し『おりも政夫も唖然! 芸能人水泳大会での松本伊代の驚愕行動』からNEWSポストセブンに潜り込んだら社会学者の先生が語っていた。「プロポーションの良さに初めて気付くこともあれば、意外と運動神経がいいとわかることもありました。歌番組では決して見られないアイドルの一面を知ることができたんです」だそうだ。以上。
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約20年間続く『週刊大衆』の連載『人妻エロス』シリーズ寄りの達観。趣向が異なる個展が相次いでいると昨日に引き続き今度は岩手日報『文化・文芸』で取り上げられていた。「写真なんて被写体がいなかったら何も映らない。被写体に教えられてきた」「優れた写真を見ると、どこか微動している。1枚で映画にならないとつまらない」とのこと。元気だ。
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個展が相次いでいると朝日新聞『文化・文芸』で取り上げられていた。「70歳を過ぎて、右目を失明したのに変な言い方だけど、すごくよく見え、感度がよくなってるんだ」「写真は、自分や他人を見続けるセンチメンタルなこと」「写真だと、毎日知らない世界に出あう。長生きすればするほど、いい写真が撮れる」とのこと。77歳だそうだ。
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全国を回るトークショーをスタートさせたとnikkansports.comで紹介されていた。「イランの革命防衛隊に手錠をかけられたり、フルシチョフ時代のソ連も巡りました」「若いといわれますけど、それは自分に対する見えとはったりから。普通のおばあさんのように優しくて、いい年の取り方はしていないんですよ」とのこと。84歳だそうだ。
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不倫疑惑が報じられた宮迫博之さんが直撃取材された映像を『ビビット(TBS)』で見てコメント。「もしこれが本当だとしたら、オフホワイトの濁った部分が黒いのだとしたら、笑いで済ませた過去もあるかも知れないけど、笑いで済ませられる時代でもないし、笑いで済ませるレベルでもない」とのこと。オフホワイトは流行語狙いとしては弱い。
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43歳だそうだ。エーザイのチョコラBBの発売65周年記念イベントでのコメントをnikkansports.comから。Q最近、キラキラした瞬間は?には「友人と楽しいお酒を飲む。お酒のある所はどこにでも行きます」、Q1人を卒業する予定は?には「今のところないです。卒業証書をまだもらえない状態です」とのこと。奇跡のアイドルであり続ける気は?
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巧みなポジショニング。クレイジーケンバンド結成20周年、ということで岩手日報『芸能 エンタメ』に登場。「僕たちにとって音楽は夢だから、お客さんにも夢を見せたい。特に中高年を興奮させたい。いろいろとうるさい時代でも、少しは解放しないと息が詰まりますから」とのこと。時代というのはその時代その時代でいろいろうるさくて息が詰まる。
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NIKKEI The STYLE/challenger Interviewに映画『海辺の生と死(監督/越川道夫)』絡みで登場。「島尾ミホさんが書いた『海辺の生と死』の舞台に立っているという感覚はあったけれど、満島ひかりそのものはお芝居をしているという感覚がどんどん消えていった」そうだ。『愛のむきだし(監督/園子温)』の時も「明日死ぬ」と毎日思っていたそうだ。
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NIKKEIプラス1『なやみのとびら』で。茨城県60代女性からの「表向きは明るいけど内面ではいつも人を妬んでいる」という相談に対して。「他の役者さんの活躍を喜べる時と、そうでもない時があります。やはり努力家の人格者が活躍したらうれしく、そうでない実態を知っている方がご活躍だと不思議に思ってしまう」と善人の立場で軽く同調していた。
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事前PR。『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告(テレビ東京)』での営業トークをSANSUPO.COMで入手。「当時、意外と守っていて、ギリギリ路線みたいな感じではなかったんです。ポーズとかでごまかして、露出はセーブしてくださっていた。いつかは脱ぎたいなと思ってた」とのこと。出し惜しみグラビアから転じる良い前例になってもらいたい。
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作詞作曲した歌『バトン』を絡みで岩手日報『バックステージ』に登場。「いろんな経験をしてきて、負けてもいいから自分の背中を見つめ、やりたいことをやればいいと思うようになった」「ゴールが何かを知る人は少ない。自分のゴールはあそこかな、じゃ頑張ろうと思えたとき、人はほほ笑むのでしょう」とのこと。語っていた内容が歌っぽかった。
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非出演者のこじつけ営業トーク。映画『ラ・ラ・ランド』のブルーレイ&DVDデジタル配信リリースイベントでのコメントをまんたんウェブから。今後の夢については「人生でのヒロインになりたい。ミアのように女優業でのヒロインでも。女性として幸せになりたいという思いもあるので、誰かにとってのヒロインも目指したい」とのこと。手練れの技だな。
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兵庫・伊丹の小5男児が毒蛇に噛まれたニュースをmixi日記で取り上げ、自身の幼少期を回想。「子供の頃、蛇といえば、アオダイショウかヤマカガシだった。あと、シマヘビってのもいたか。近所にもよく出た」という。同時期に同じ学区内で私は蛇とは関われず弱虫扱いされていた。いずれ動植物の危険指標がブレるのは困る。野に咲く花の蜜だってどうだか。
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映画『銀魂(福田雄一監督)』出演女優がまんたんウェブで。「確実な正解がないじゃないですか。見ている人もお芝居の好みというものもあるから、私のお芝居を好きと言ってくれる人もいれば、そうじゃないっていう人もいるし、だからこそ、一生を懸けてやっていけるお仕事なんじゃないかなと自分自身では思っています」と将来を展望していた。
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