役者ってある意味で詐欺師だと思う。でもだからこそ芝居の中で絶対嘘はつきたくない。嘘つきになるのは嫌なんです。何やってんだろうとどんどん覚めていってしまう。(満島ひかりさん)4,810,410円
NIKKEI The STYLE/challenger Interviewに映画『海辺の生と死(監督/越川道夫)』絡みで登場。「島尾ミホさんが書いた『海辺の生と死』の舞台に立っているという感覚はあったけれど、満島ひかりそのものはお芝居をしているという感覚がどんどん消えていった」そうだ。『愛のむきだし(監督/園子温)』の時も「明日死ぬ」と毎日思っていたそうだ。
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コメント
満島ひかりさん162センチの「何やってんだろ! うとどんどん、覚めていってしまう。」は謎の発言です。うとどんどんは、奄美の海辺に伝わる伝説の妖怪。人間に悪さはしないものの、嘘をつく子供がいると、舌を抜きに来ると言われています。そんなうとどんどんが、さも身近にいるかのような満島さんのコトバです。しかも、覚めていってしまう、とはどんな意味なのでしょうか? 満島さんは、同じ島といっても沖縄市の出身。鹿児島県の奄美群島とは大分距離があります。幼少時に、うとどんどんに触れる機会があったとは思えません。考えられるのは、現在、満島さんが、うとどんどんを確保している可能性です。そうなれば非常に興味深い事例です。塾長による正式な調査を要請します。
投稿: 木下藤吉楼ギガントピテクス大和 | 2017年8月 7日 (月) 06時28分
うとどんどんは沖縄のやんばるに生息する植物「ウトドン」を卵でとじてどんぶりごはんにのせた「うとどん丼」です。「覚める」は「冷める」の変換ミスと思われます。熱いうちに食べるのがミソなのでぐずぐずしていると「何やってんだ!冷めてしまうぞ」って注意されます。猫舌の方にはちょっとつらい食べ物かもしれません。今の季節は、北見名物の「冷やしクリオネ麵」のほうがいいですね。
出身地が不明でソウルフードがなんなのか全然わからない原舞歌さん。
女優っていうか子役らしいですが、ハイジ系なのかクララ系なのか不明です。画像を見る限りハイジ系なんでしょうけど、今のうちからスタイルは決めないほうがいいかもしれません。ただ、子役出身がセクシー系に進むと、なんか落ちぶれた感が漂うので注意が必要です。
原さんにおかれましては、高校在学中とは思いますが、将来のことを考えると、大変でしょうけど学業もおろそかにしないように頑張りつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2017年8月 7日 (月) 08時10分
木下藤吉楼ギガントピテクス大和さんは小学2年生の秋の遠足の時の弁当に砂糖・醤油や生姜などの香辛料で濃く味付けをした獣肉の煮物が入っていたことから名づけられました。当時のことを良く知る耳年増・満島ひかり(演・壇蜜)さんによると、「その時の大和煮、おかず交換で分けてもらった級友は2人いたそうですが、小学2年生なのにギンギンになってズボンが破けてしまい、結局転校することになったんです。分量等を配慮すれば活用できそうなのですが、その獣肉が何だったのかを追求すると不幸な死に方をするらしいですよ。その後、木下藤吉楼ギガントピテクス大和さんは煮物をイメージさせない『木下藤吉楼ギガントピテクス野村』と名乗ったり『木下藤吉楼ギガントピテクス三菱UFJモルガン・スタンレー』と名乗ったりしているようです」とのことです。もしや奄美の海辺に伝わる伝説の妖怪うとどんどんの肉?危ない危ない、詮索するのはやめましょう。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2017年8月 7日 (月) 18時22分
徳川yeah!康さんはしょっちゅう沖縄にエスケープして北見市での昼夜の任務から解放されていますが、料理にも詳しくなっていたのですね。
沖縄のやんばるに生息する植物『ウトドン』を北海道の北部で入手できる植物で代用する場合にはエゾスカシユリの球根をカスベの血で揉んだものが近いようですね。最近では『うとどん』の本場沖縄よりも北見市の『エセうとどん』のほうが旨いという声もあるようです。私は北見名物の『冷やしクリオネ麵』のほうが断然美味しいと思いますけど。
ところでマルちゃんから『北見市限定キタキツネうどん』なるものが発売されているそうですね。1ダース送ってもらえますか?
原舞歌さんは子役から大人の過渡期に入っています。ホント次から次と有望な若手が出てきます。高校生女優を抱える芸能プロダクションは素材の価値を損なわずいかに売り出すか知恵比べです。
ハブの蒲焼を食べるような番組への出演オファーがきたらどうするんだろう?と余計な心配をしつつ原舞歌さんの課題クリアです。次の課題も『原』つながりで上原歩さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2017年8月 7日 (月) 19時00分