ドラマをやりながら、人間はお化けより怖いと思うようになった。(大塚寧々さん)3,838,410円
カラっとしたリアクション。『ウツボカズラの夢(フジテレビ)』で裕福な家庭の主婦・尚子を演じている女優が岩手日報『スポット』に登場。「世間知らずで、世の中、自分と同じ人間たちで成り立っていると思っている人」と役を解説、「私はさばさばしているし、共通点はありません」だそうだ。かなりイケメンのお化けじゃないと相手にされないだろうな。
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コメント
wikipediaによれば大塚さんも49歳思ってたよりトシでした。
見た目は全然いけてます。最近のアラフィフが全然オッケーなのは、みなさんが若いのか、自分がトシとったからなのかわかりませんが、美空ひばりさんや石原裕次郎さんが亡くなった年齢が52歳という事実にびっくりしちゃいます。カンロクが違うのかアルコールのせいでやうれてたのか…。
ピッチピチで衰えとかやつれとかの対極にあるような犬童美乃梨さん。
みずみずしいフトモモをうしろから人差しユビで押してみて、弾力を確かめてみたい気がしますが、満員電車の痴漢の発想だと我ながらあきれます。
まあ、北海道のオホーツク地方には満員電車もグラビアアイドルもいないので犯罪に走る可能性もないので安心ですが…。
犬童さんにおかれましては、現在の立場では現場への移動に電車を利用することも多いと思いますが、満員電車のなかには不埒なヤカラも少なくないので、性犯罪には十分に気を付けつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2017年8月29日 (火) 08時11分
大塚寧々さん155センチといえば、初婚の相手が三代目魚武濱田成夫さんでしたが、一男をもうけながらも家庭に一銭も生活費を入れないという理由で、大塚さんからすぐに離婚されたことが有名です。その濱田さんは最近は何をしているのか、全く解りません。活動が活発だった当時も、はったりをかますことで人から金銭をかすめとっているような感じで、何をする人なのかさっぱりでした。そんな人だから今でもはったり人生を送っていることと思いますが、大塚さんはその後、俳優の田辺画伯さんと再婚されとっても幸せな家庭を築かれているようで、田辺さんが羨ましい限りです。かつて濱田さんと一緒に出された写真詩集『花と虎』なんか無かったことにしてしまいましょう。
投稿: 木下藤吉楼ギガントピテクス・ファーストの会 | 2017年8月29日 (火) 08時57分
徳川yeah!康さんが多くの婦女子から絶大な支持を集めているのは「歳のわりには美しいですね」と決して言わないからです。それは「婦女子にそんなこと言ったら半殺しにされる。いや全殺し、いやいや倍殺しだ・・・」という警戒心によるものなのかもしれませんが、婦女子たちは「この男性は全女性を尊重している。スンバラシイ」と都合よく解釈してくれているのです。
「年齢と美しさの方程式は成り立たない。文系だからわからないのかもしれないけど」なんて言ってみて成果を報告してもらいたいです。
犬童美乃梨さんは23歳、彼女の場合ムズカシイキャラ設定ではないようなので「若いねー」の誉めちぎりで押し切るのも良いと思います。徹底的にバカオヤジとして接し続けて、警戒もされなくなった頃を見計らって、「年齢の割にしっかりしてるね」と言えば効きそうです。何がどうしっかりしてるかなんて掘り下げは不要です。虚を突かれた感じのところに「ところで何歳?聞いてなかった」と訊ね、「え?23歳?ゴメン10代だと思ってた」と高田純次さんっぽく揺さぶれば何らかの成果は得られることでしょう。
本人が読んでいないことを確信して口説きをシミュレーションしつつ犬童美乃梨さんの課題クリアです。次の課題は『梨』つながりで橋本梨菜さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2017年8月29日 (火) 22時06分
木下藤吉楼ギガントピテクス・ファーストの会さんは2017年8月19日に登場した木下藤吉楼ギガントピテクスファーストの会さんとの違いは『・』です。『ファーストの会』には取ってつけた連結車両のような独立性があります。レディー・ファーストとは無関係に高校野球をサポートしてきた長島美奈(演・壇蜜)さんは「『ファーストの会・花咲徳栄』とか『ファーストの会・広陵』とか『ファーストの会・早稲田実業』とか『ファーストの会・駒大付属苫小牧』のようなバリエーションもありそうですね」と当たり障りのない感想を語ってくださいました。ところで大塚さん、三代目が初代の夫だった点にムリがあったのではないかというのはさておき、二代目田辺画伯さんとの幸せな暮らしは羨ましい限りです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2017年8月29日 (火) 22時33分