必ずしもプロに育たなくてもいい。我々の仕事は人づくり。（ビリャレアルのクラブ関係者）877,493円
万全な仕組みを日本経済新聞『フットボールの熱源』が紹介。普及目的のスクール展開は無く、小学生のアカデミーには各学年に7つものチームがあり、「立ち振る舞いを正させ、試合中にポケットに手を突っ込んでいたり、審判に文句を言ったりすることを許さない」等々で人口5万人の市はまるごと地元チームを誇りに思うのだそうだ。企業都市っぽい。
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コメント
北上川中洲蹴球スタジアムが建設されて今年で30年になります。ここをホームグラウンドとする阿部塾フットボール・クラブは創立50年。塾長が幼稚園児の時に結成したというから驚きです。これまでかずかすの迷選手を輩出してきましたが、最近、育成に力を入れているのが、渓流サッカーの選手です。これまでの河口サッカーは今では人気が廃れ、渓流や渓谷サッカーの人気が上昇している世相がその背景にはあります。塾長が特にこだわっているのが、滝登りサッカーです。塾長は、「対戦チームをのぞむ、我々はどんなチームが相手でも受けて立つ」と宣言していますが、今の所、この競技をやっているのは、阿部塾FCだけのようです。
投稿: 木下藤吉楼マックス・ヴェシュテンヘーファー | 2017年6月 8日 (木) 06時45分
そもそも、大切な大切なボールを足蹴にするという、とんでもなく行儀の悪いスポーツですけど、ペナルティ覚悟で丁寧に手で扱う選手がいてもいいのではないでしょうか？
そんな選手はプロになれなくても、ビリャレアルのクラブ関係者に称賛されるかもしれません。
プロになっているのは美貌のせいだけではないであろう宮本笑里さん。
wikipediaによれば幼少時はドイツで過ごし、ドイツでヴァイオリンの勉強と、明らかに一般人とは生活の質が違います。
食生活なんかもデフォルトでフォークとナイフなんでしょう。
このような発想自体が一昔前のイナカモノの発想なんでしょうけど…。
宮本さんにおかれましては、商業主義に媚びを売って作品に曇りが生じることのないよう精進しつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2017年6月 8日 (木) 08時03分
木下藤吉楼マックス・ヴェシュテンヘーファーさんの『マックス・ヴェシュテンヘーファー』をググると名前よりも『水生類人猿説』が手前に出てきます。Wikipediaによると「アクア説（アクアせつ、英: Aquatic Ape Hypothesis: AAH, Aquatic Ape Theory: AAT）とは、ヒトがチンパンジー等の類人猿と共通の祖先から進化する過程で、水生生活に一時期適応することによって直立歩行、薄い体毛、厚い皮下脂肪、意識的に呼吸をコントロールする能力といった他の霊長類には見られない特徴を獲得したとする仮説である」「この仮説は、古人類学の主流派からはほぼ黙殺されている」だそうです。水泳は人類の誇りなのにです。どうせ泳げない頭でっかちの古人類学の発言でしょうけど、北上川川下り水球チャレンジカップ2017の開催に水を差すような発言は控えてもらいたいです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2017年6月 8日 (木) 11時10分
徳川yeah!康さんは紳士なのでプレイ中に足を使うような趣味はないのでしょうね。しかし、ご自身がボールになるプレイだったらちょっとは興味があるのでは？妙齢の美人婦女子プレイヤー3人くらいに素足でパス回しの練習をされながら「ウッ、ウッ」と呻くボールには幸せな瞬間を感じる可能性があると思いますけど・・・。
宮本笑里さんはヴァイオリニストです。立ち位置はあくまでも奏者であり、高嶋ちさ子さんのようなタレント性は表に出していません。調べても調べても、調べても調べても調べても調べても面白おかしいエピソードなどなく、うっかりしたことを言ったら面倒なことになりそうな感じです。
『素足のカルテット～魅惑の調べ～』という音楽イベントのご提案程度でも躊躇しながら宮本笑里さんの課題クリアです。次の課題も『里』つながりで常松祐里さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2017年6月 8日 (木) 11時31分