高額コトバ2017年5月ベストテン
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『聞き分けがわるい。』と題したブログで。「駅のホームの天井あたりから、ピーピーと声がするので、ホームのどこかに巣でもあるのかなぁとキョロキョロしたことがあります。…まあ、そのピーピーは駅が流している『朝の爽やかBGM』だったので、天井を見ても電線しかなかったのですが」とか色々。特殊効果だと思ったら実音で驚くという場合もある。
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現役引退表明でのコメント。「最後勝って終わりたいという形で、今すごくモチベーションがある」とのこと。このように思って引退できる人は稀。世間は今も昔も思っていた以下の結果で追い出されるような気分を味わう人だらけ。「プロである以上結果は残したいし、自分が求めている理想とする姿がそこにはなかった」というのは共感する人もいそうだ。
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野良猫のおっぱいを狙った理由。初主演映画『お笑いワイドショー マルコポロリ!(カンテレ)』でのコメントをデイリースポーツonlineから。極貧だった幼少期には用水路に産み付けられたジャンボタニシの卵をナマのまま食べたりもしたそうだ。奇食の告白も有力企画になりつつある。食べられるかどうかを競うテレビ番組も台頭してくるだろう。
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煙に巻くような素直さ。初主演映画『キセキの葉書(ジャッキー・ウー監督)』完成披露試写会でのコメントをnikkansports.comから。「芸能生活20余年、この年になって、女優をやりたいって、目覚めました。もう何でもやります。ぬれ場?必要ならなんでも」とのこと。真に受けて声を掛けてくる男や仕事のオファーがあったら儲けもん、選ぶだけ。
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連日の成果。昨日の『AIとのスケベ対決ネタ』へのコメントの中で発明。バーチャルリアリティ系統の機能があるとすれば被験者を眺める行為は反道徳的になる。処罰の道具としては不適切だが、玩具としてなら需要もありそう。あれば買いたい。ドエろもんがポケットから出してくれそうなグッズ。製品化すればイグノーベル賞とかの候補には入るかも。
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AIが人間を支配する未来を恐れる人々もいる中での楽観論。将棋名人に勝ったコンピューターソフト『PONANZA』の開発者が岩手日報『時の人』に登場。「今やソフトがなぜ、それをできるのか、開発者が説明できないことも多い」というほどAIは進化しているそうだ。我々人類が遊んで暮らしていけるのはAI様のおかげ、というくらいになればいい。
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“アイドルが憧れるアイドル”説について。スタイルブック『あいりまにあ(主婦の友社)』発売にあたりモデルプレスに登場。直接言われてなくても本人の耳には入っていることはある。そう仕組まれることもそう仕組むこともある。おそらく利害の一致する近辺の人が話題作りと本人のモチベーションを上げるために言い出したんだろうな。結果オーライ。
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立場を弁えた営業トーク。38枚目となるDVD『いけない妄想恋愛』の発売記念イベントでのコメントをリアルライブから。「夏はお祭りとかに行くかもしれないので、そこでガタイのいいハッピを着ている人とは出会えるかもしれませんね。最後はハッピを脱いでくれる人とかいいですね。さすがにフンドシ姿は際どいです(笑)」とのこと。とっても誠実だ。
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読売新聞『人生案内』でアイドルオタクの心情を擁護。東京都30代男性からの「好きなアーティストは人それぞれ。私はそのグループが好きなので、それで良いのではないか」と言う相談って感じじゃない自信満々の相談に対して。カワイイだけでも十分なのに、カワイくないから必死で努力しても全く報われない女性からの反撃的な相談を待ちたい。
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『あなたのことはそれほど(TBS)』で執拗な夫を怪演中ということで岩手日報『芸能プレミア』に登場。ドラマでの役柄については「あまりに自分と精神構造が違い過ぎ、悩みました。パンチ効いてんなって」と、実生活での健全なイメージをキープするようなコメント。相手の不倫を許容するどころか仕組んで楽しむような嗜好は世界中に存在している。
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朝日新聞『おやじのせなか』で英国風家族のニュアンスを漂わせていた。本人の写真下には「2016年に、週刊誌報道で芸能活動を約半年間休止していた」と紹介文があり、本文内では「父からは厳しい言葉ももらいました。それは心の中に大切にしまってありますが、『家族だからそばにいるよ』とも言ってくれました」と言及。もはや経歴に昇華された感じ。
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読売新聞『スクールデイズ』で高校生当時を回想。1年生の秋、心臓に疾患が見つかりドクターストップがかかり、マネージャーの仕事を手伝うなどサポートに回ったとのこと。高校は吉祥女子高で練習は厳しかったそうだ。芸能人が普通の高校にいる状況ってのは周囲はどんな感じなんだろう?しかもアイドル。女子高と男女共学じゃ状況が違うんだろけど。
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近隣住民情報をmixi日記で。別冊太陽のムック本《楳図かずお『漂流教室』異次元への旅》「作者の楳図かずおも出まくっている。楳図ファンなら欲しくなる本だ」とサクっと紹介しつつ「田舎から出てきて、楳図さんを見かけて、話しかける人はいるのかもしれないが、近所の人達は、触れないようにしている、ように見える」と観察報告。少し寂しい。
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日本経済新聞『文化』に『定年のない文筆系自営業者』として登場、一般に言う『定年』は文筆業者の『〆切』に近いと考察。「原稿は直そうと思えばいつまでも直せる。生きているのだから直す余地は常に生じており、直すことはそれこそキリがない」と自らの感覚に準えた。どうだろう?私の場合は直せる技量と気力が無いし、業務内容は継続性も乏しい。
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NIKKEIプラス1『なやみのとびら』で「他人に年齢を聞かれるのが嫌です。年相応の中身がないと思うからです」という相談をした大阪府50代女性を鼓舞。「『年相応の中身がない』なんて本当は思っていないのに、そういう謙遜を世の中から強いられているような気がします」とジワっと持ち上げていた。年齢は劣化の指標なのか成熟度の指標なのか曖昧。
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昨日のコメント欄の課題『河井青葉さん』の覚悟に同調。「wikipediaでとりわけ目を引くのは『ヌードを辞さない姿勢』って記述です。容姿も含めてよくわかりませんが、この一言だけで、この方に対する興味がmaxとなりました」と宣言。映画館で観客が脱ぐのは周囲が暗くても公然猥褻。自宅で鑑賞しながらならセーフ。直に会って仲良く脱げる関係が望ましい。
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適度な盛り加減。『スタイルナンダ原宿竹下通り店』のオープニングセレモニーでの発言を東スポWebから。「この店に来るまでにスカウトされちゃった」「私も(認知度が)まだまだ、もうちょっと頑張らなきゃと思った」とのこと。スカウトされたのはホントだろうけど、“スカウトの聖地” 原宿竹下通りを考慮した巧みなネタ作りはうまいなあと思う。
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『母になる(日本テレビ)』で誘拐された息子と9年ぶりに再会した母親役を演じている女優として岩手日報『芸能プレミア』に登場。非難されたり賞賛されたりの過去に関して「自分の経験は芝居に反映されている。良い出来事も悪い出来事も、私の表現の一部になっている」と肯定できるのは立派。経験がさっぱり糧にならない人生のほうが多い気がする。
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美大のオープンキャンパスに参加したそうだ。ZeroBase表参道にあるスペインのファッションブランド「Jocomomola de Sybilla」のポップアップストアでのPRイベントでのコメントをまんたんウェブから。「美大生は、ずっと夢見ていることで、憧れがある。でもなかなか(入学は)難しい。23歳で飛び込むのも恥ずかしい」とのこと。これは本気っぽい。
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廣瀬智紀さんに対する司会者からのQ『巷をザワっとさせたシーン(新川とのキスシーン)もあるようですが?』に対して。映画『めがみさま(監督・宮岡太郎)』の完成披露試写会でのコメントをモデルプレスから。『チョメチョメ』の意味することを適切に示してはいないけれど、『チョメチョメ』を用いる効果は確信していると断言できる。グッジョブ。
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日本経済新聞『遊遊漢字学』で『旅』という文字について語る導入部分で。本来の『旅』はレクリエーションの要素は無く、目的あっての苦難が伴う移動だったとのこと。冒頭の「世間の景気はまだそれほど思わしくない状況にあるようだ。しかしそれなら、連休のあいだの空港や駅のあの混雑は、いったい何なんだろう」については探求せず未解決のまま。
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NIKKEIプラス1『なやみのとびら』で東京都40代女性からの「せっかくみんなで楽しく食事しているのに、決まって『こんなに食べたら太っちゃうわ』とか『明日から粗食にしなきゃ』などという人がいてシラケます」という相談に同意して提言。さて昨夜は家族で『鳥放題』に行った。「今日のコンディションなら店に勝てる!」と意気込んでたのに完敗。
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こどもの日に『グラビア女神「今一番スゴいカラダ」ベスト100』という企画に遭遇。「何はなくとも、Gカップ以上のとんでもない膨らみがあれば、ゴハンの3杯は軽くいけます。そんな爆裂バスト好きのための一大博覧会!」と銘打って4日からスタートしていた。1位は『天木じゅん(148センチ B95・W57・H83)』だそうで、連休最終日まで続きそうな気配。
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歯に衣着せぬファッション指南を岩手日報『好きを“似合う”に。骨格知って目指せあか抜け』で。「『去年似合っていた服が、今年は似合わない』と感じたことはありませんか?それは骨格の特徴が、年を重ねるにつれ顕著になってくるから」だそうだ。恐怖の骸骨が浮かび上がってくる感じ、ってことだろう。鏡を見て「このジジイ誰?」と思うことがある。
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憲法を武器に芸能界での存在感を示しているアイドルが日本経済新聞の憲法記念日の特集企画『私が考える憲法』で語っていた。Q『若者世代の憲法への関心をどうみるか?』に対しては「高まっていません。戦後70年間がうまくいきすぎたからかもしれません。そろそろ皆、立ち止まって考えてもいいと思います。憲法は面白いものですから」と営業していた。
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型通りの賛辞。W不倫を描いて社会現象にもなったドラマ『昼顔』の映画版公開に先立ち『めざましテレビ(フジテレビ)』で企画された上戸さんと斎藤さんの“禁断の2人旅”での会話をnikkansports.comから。齋藤さんは上戸さんを「波動が合うというか、小学校のときの友だちみたいな。一緒に基地作ってた感がある人なんですよ」と無難に称した。
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映画『TAP THE LAST SHOW』で初監督(兼主演)を務めるに至った心境を岩手日報『芸能 エンタメ』で。「俳優としての名前だけで『監督を1本やりました』というのは他の監督にあまりに失礼。監督もやるという覚悟が今回できたので、次の作品を目指したいです」とアピールしていた。俳優としての名前だけで監督した人って、いっぱいいるなあ…。
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歌川国定の春画『開談夜之殿』に出会ったときの気持ち。日本初の『春画博士』が日本経済新聞『発信・再発見ニッポン』で紹介されていた。「周囲にどう見られているかは気にならなかった」という研究姿勢に浮世絵木版画彫摺技術保存協会の高橋由貴子副理事長は「春画の世界に旗印を一本立ててくれた」と共感。ひたすらポルノという作品だってあるはず。
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