2人(新川と廣瀬)がチョメチョメしているシーンじゃない。(松井玲奈さん)3,021,037円
廣瀬智紀さんに対する司会者からのQ『巷をザワっとさせたシーン(新川とのキスシーン)もあるようですが?』に対して。映画『めがみさま(監督・宮岡太郎)』の完成披露試写会でのコメントをモデルプレスから。『チョメチョメ』の意味することを適切に示してはいないけれど、『チョメチョメ』を用いる効果は確信していると断言できる。グッジョブ。
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コメント
廣瀬智紀さんって、誰なのかわからないのでググろうかとも思いましたが、男の名前のようだったのでやめときました。新川っていうのは女性のような気もしますが誰なのかわかりません。松井玲奈さん162というと、以前「ギフト」という映画に主演されていましたが、特に美人でもなかったし、30分ですむハナシを90分に引き延ばしたような薄い内容で、それ以前に低予算が気になる画面作りで、それなら実写映画にするよりは、マンガ化した方がずっとまともな作品になったような気がしました。ただ、松井さんのはすっぱな感じが、作り込んだ性格ではなく、ただの素なのようで、それがとても良かったと思いました。今度の映画、招待券を貰っても映画館に行かない気がします。
投稿: 木下藤吉楼バーネット | 2017年5月 9日 (火) 07時19分
松井といえばヒデキですがナオミとかカズヨとかもいます。
ナオミとかカズオは「井」ではなく「居」でした。
考えてみたら「居」ってのは珍しいような気もしますが、ワタシのまわりにいないだけかもしれません。
木下さんのかわりに面倒くさがらずに廣瀬智紀さんをググってみましたが間違いなく男性でした。
wikipediaにもそれなりの情報はありましたが、50代男性の目を引くような情報はありませんでした。
wikipediaにはプライベートな情報はほとんど乗っていませんが、その容姿は50代男性の目を引くであろう遊井亮子さん。
ドラマの出演歴はものすごいものがありますが、特筆すべきはレギュラー的でなくゲスト的な出演だってことです。
これは遊井さんを特徴付ける要素だと思いますが、どんな要素なのかはわかりません。まあ、ハッキリ言えるのは、とても魅力的な女性であるってことです。
遊井さんにおかれましては、これだけの出演歴があっても、レギュラー的な仕事に対しての色気はあることと思いますが、ある日突然にフロントラインへなんてこともあり得ますのでとりあえずはNHK大河なんかを狙いつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2017年5月 9日 (火) 08時22分
木下藤吉楼バーネットさんの『バーネット』は人名・地名の類だということでググらないことにします。私にとってのバーネットは日本のプロ野球ヤクルトスワローズで活躍したバーネット投手ですが、特に思い入れがあるわけではありません。さて廣瀬智紀さんを「男の名前のようだ」と察してググるのを回避したのは賢明です。大切な時間を浪費してはいけません。でも「新川っていうのは女性のような気もしますが誰なのかわかりません」というのはいただけません。新川優愛さん166センチを知ろうとしないなんてアワビを食わないコドモみたいなもんです。もっと大人になりましょう。松井玲奈さん162センチはまあまあ長身のほうですね。今日のところは以上です。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2017年5月 9日 (火) 13時44分
徳川yeah!康さんの言う通り、松井といえばヒデキです。
MATSUIと英語表記しても野球をする国なら世界中でヒデキです。日本と言えば「MATSUI, GODZILLA, SUSI, RAMEN, UTADA」ってくらいです。でも日本でヒデキといえばいまだに西城が優位です。ヒデキといえば秀喜より秀樹なのです。そんな中で高橋英樹氏の健闘は光ります。
木下さんのかわりに面倒くさがらずに廣瀬智紀さんをググってくださりお疲れさまでした。そんなことに費やした時間は経費で落とせますので私宛にご請求ください。末締めの翌々月末に6ヵ月手形で精算させていただきます。
遊井亮子さんの経歴をwikipediaで眺めるとバイプレイヤーぶりに驚きます。ここまで出演が並んでいて主演での代表作がないのは不自然なくらいです。プロ野球の投手だったら勝利の方程式の2番手でいつも8回に1イニングきっちり抑えて年間100試合登板してるような感じです。一般社会にも溶け込んでキレイなお姉さんとして平穏に暮らせる程度の芸能生活になるようにコントロールしているのかもしれません。
趣味『考古学』が妙に目立つと思いつつその学術面での成果には一切触れないまま遊井亮子さんの課題クリアです。次の課題は『井』つながりで中井美穂さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2017年5月 9日 (火) 14時16分