高額コトバ2017年4月ベストテン
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昨日のご自身提供『フォトショで整形ネタ』へのコメント。「現政権に対しても、原発問題についても、ひと昔前ならとんでもないことになってたと思いますが、現代人はクールというかなんというか…。北朝鮮問題なんかは割と面白がっているようですが、連休明けには飽きていることでしょう」と予測。気軽に情報を頒布しちゃう怖いもの知らずが多い。
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昨日のコメント欄の課題『白石麻衣さん』の可愛さは概ね肯定しつつアイドル創造の現状分析。「白石さんにおかれましては、おじさんは新しい文化にはついていけませんが、エロ方面はまだまだ現役でついていきますので、そのヘンのサービスは惜しむことなく、末永くご活躍いただきたいと思います」と応援メッセージ。芸能界の意外性に期待したい。
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当然の感覚。『ノンストップ!(フジテレビ)』でのインタビューコメントをスポーツ報知から入手。「テレビに出始めると登校時間に人が集まったり、学校が行きづらくなったこともあった。その時にちらっと辞めようかなと思ったこともあった」と告白したそうだ。自分は登校時間に人を集めている伝説の少女だと錯覚している少女も実在するとは思う。
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週刊SPA!のインタビュー連載『エッジな人々』でのQ『お仕事の質が変わったなと思うきっかけはあったんですか?』への返答。きっかけは「ふだん寡黙で女優業に対して何も言わない父が、テレビに出ている私を見て『由貴は背中が丸いな』と言ったらしくて。『父に言われるって相当だな』と危機感を覚えたんです(笑)」だそうで。父グッジョブ。
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70歳代半ばの大御所が読売新聞『ミドルらいふ』で語った処世術。「実際には何も考えてなくてもいいの。でも、これを言われた相手は『おや、何かすごいことを始めそうだな』と受け取ると思うんだ。周囲から『何かやりそうだ』と思われるってちょっとワクワクして気持ちいいよ」だそうだ。煙に巻くだけじゃなく、適切なウワサを陰で広めてくれるかも。
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読売新聞『た・か・ら・も・の』で師匠・植木等さんの代表的なギャグ「お呼びでない? こりゃまた失礼致しました」の由来を告白。植木さんが語っていた説「小松の早とちりで出番を間違え、その際のアドリブだった」を訂正した。宝物は師匠からまさに暖簾分けされた『小松政夫さんへ』と染め抜かれた藍色の暖簾とのこと。いい話もネタになる。
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Q『好きなキノコは』への返答。『フランケンシュタインの恋(日本テレビ)』に主演ということで読売新聞『よみほっとTV』に登場。「120年前に生み出された怪物(綾野剛)は森の中で静かに暮らしていた。ある時、キノコなどの菌類を研究する大学生・継実(二階堂ふみ)と出会い、人間の世界で暮らし始めるが……」。がらみのキノコだったようだ。
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NIKKEIプラス1『なやみのとびら』で公開した見識。福岡県50代女性からの「4人とうさぎ1匹の家族。うさ子が夫を嫌いすぎて困っています。夫が部屋にいるだけで手足の毛を抜いたり、ケージをガチャガチャゆすったり。先代のうさ子も同じでした。どうしたもんでしょう」という相談に対して。うさ之助も飼って大家族にしちゃえばうやむやになる。
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ディズニーの長編アニメを実写映画化した『美女と野獣』をクランクイン!!でPR。「漫画や、アニメ、小説などなんでもそうですが、好きすぎるものが実写化されると素直に受け入れられなかったりしますよね。でも今回は、そんな心配は無用でした」と、実演販売の口上っぽく懸念を掲げて真っ向否定。『ドラゴンボール』はハリウッドで爆死したまま。
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女性問題を報じられた中川俊直議員の件がらみで“大人のおもちゃ”と言わざるを得なかった事態について。『直撃LIVEグッディ!』でのやり取りをデイリースポーツonlineから入手。愛人がフェイスブックにアップした自宅のリフォーム写真に写っていた工具を大人のおもちゃと勘違いしたという話、興味本位な要素なのだから気取っても仕方ない。
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私物との割り切った関係をmixi日記で。「ベランダの洗濯機の上に干して置いた。乾いたら、皺くちゃになって縮まってしまいそうだ…。ま、いいか。何年ぶりで出したのだろうか?4、5年になるかもしれない」と思い巡らせ構うことで革靴を悦ばせていたかもしれない。乾いた時にダメージの風合いが愛おしさを漂わせていたら頬擦りしてあげるべきだ。
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読売新聞『WORLD』がドイツ鉄道で働く女性運転士を紹介。滑らかにブレーキをかけて、揺れを少なく停車するには繊細さが大切と感じているそうだけど、「大自然の中をフルスピードで駆け抜ける気分は最高よ」とも。大胆さや発散願望が業務を通じて満たされていることも白状してしまっていた。男と女で気質の差があるとは断定できないと思う。
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JFN『女囚セブン(テレビ朝日)』の制作発表会見でのドンピシャなコメントをデイリースポーツonlineから。子役時代の前科として、父親役だった先輩俳優の楽屋で「納豆を盗み食いした」ことを告白。「その頃から、食い逃げをしていたからやるべくしてやっている役だと思っています」と食い逃げ犯役に自信を見せたとのこと。昔盗った杵柄な挨拶って感じ?
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改造人間願望。JFN『ももいろクローバーZのSUZUKI ハッピー・クローバー!』の『ハピクロ・アカデミー』で最新モデルのオーブンレンジに搭載された便利機能を講師に紹介されてのリアクション。音声認識で材料や天候、最近の食生活を考慮してメニューを提案してくれるとのこと。今思えば昭和の改造人間は身体能力ばかりが増強されていた。
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アサ芸プラスが『メンタルが心配!川口春奈がインスタ開始でいきなりの“闇コメント”投稿』と題して9日に公開されたものを紹介。「本人はエゴサーチが止められないこともあり、批判の声もガンガン耳に入ってきてしまう状況なのでしょう。爆発が時々で済めばいいのですが……」という女性誌ライターの解釈が添えられていた。心配ないと感じたけどな。
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デビュー45周年を迎えて5月から全国ツアーをスタート、ということで岩手日報『バックステージ』に登場。50代に入ってから理想の声が出にくくなり、歌手活動をあきらめかけたこともあったけど、発声の仕組みを学び、自然な歌声を出すのに必要な体の部位をほぐすように努めたそうだ。事情があるからなのか意味がないからなのか体の部位名は未公開。
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引退会見で記者からの奇問「トリプルアクセルに声をかけるとしたら?」への返答。注目の中で無難にまとめてくれてホッとした。「すべてやり切ってもう何も悔いがないので、もしもう一度人生があるならスケートの道は行かないと思います」「この道を選んできたのも自分ですし、つらいと思ったことはありません」等、後に残るような名言が盛沢山だった。
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慰労系の助言。読売新聞『人生案内』で元気に迷惑もかけず暮らしている80代女性からの「残れる日々を、どのような心構えで生きていけばいいのでしょうか」との相談に対して。「これは高齢者に限らず『自分は必要とされていない』と感じた瞬間に誰の心にも起こる心理」だと解説。交通違反する輩が交通取締関連産業を支えているという見方もできる。
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やるせない気分をmixi日記で。「昨日は丸1日布団の中にいた。ついでに睡眠薬を飲んでぐっすりと眠った。 おかげで今朝は、ちょっと盛り返してきた気がする。が、今日は職場で会議があって帰りが遅くなる」と嫌気満タンの休日明けとなった模様。この日11:08のYahoo! ニュース『取れない疲れ 病気の可能性も』にフラフラと誘導された人も多いと思う。
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Q『神頼みをする時はありますか』への返答。『ボク、運命の人です。(日本テレビ)』に主演ということで読売新聞『よみほっとTV』に登場。俳優、アイドル、キャスター……様々な顔を持ちつつのドラマ出演について「やりたい役はない。次はどんな役を、何を求めてもらえるんだろうという思いのほうが強い」とのこと。就活の模範解答のようだ。
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番宣のために作った話だと確信した。『人は見た目が100パーセント(フジテレビ)』で〝女子力ゼロ〟の理系女子役で主演するということで岩手日報『芸能プレミア』に登場。同僚役で共演のブルゾンちえみさんが「よく自分の(心の)スイッチを入れるため『キャリア!』と語っているのが面白くて」とも。それは芸人の気配りで実話の可能性が高い。
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春の新聞週間に際しての読売新聞の企画『新聞 私が読むワケ』での『ニュースを見極める』と題した文章の書き出し。それに続く『ニュースを見極める』本題はさておき、新聞の読み方には人柄や立場が出る。読む姿勢や場所や間合いから「財と教養の豊かさが溢れている」と思われる人もいれば、「ありゃ腰痛持ちだな」と見破られる人もいる。
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『ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~(BS朝日)』で語った風俗レポートの心得をデイリースポーツonlineから。伝説の深夜番組『トゥナイト(テレビ朝日)』での取材では「俺を籠絡すればいいんだと、店側がコンニャクぐらいの札束を持ってきて…。もらったらアウトだから、もらわないために逃げたりした」とのこと。そうとしか言えない類の話。
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ヘアスタイルの許容拡大提案を読売新聞『大好奇心!』で。「実は、変身好きの私は、高校生の頃からコスプレ用のかつらをかぶっていたのです(笑)」だそうで、40歳を超えて髪のボリュームがなくなってきたと感じていたのでウィッグを楽しむことにしたそうだ。メガネに例えた場合、毛の量がレンズのタイプや度数ということになるとしてもやむを得ない。
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類似の葛藤。五作目のアルバム『Somehow, Someday, Somewhere』を一年半余りのスランプを脱して発表するジャズピアノ奏者として福島民報『芸能BOX』に登場。14歳でピアノに転向し「こいつをどう鳴らそうかと、ピアノと戦っていた」そうだ。硬式野球から軟式野球に転向する感じとか、軟式テニスから硬式テニスって感じだろうか?私にはわからない。
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体育会系の潔さ。今年からG1に昇格した『大阪杯』のプレゼンターを務めての感想をデイリースポーツonlineから。初代優勝場はキタサンブラック、馬主は芸能界の大御所北島三郎さんという状況を想定すれば1票でも購入しておくのが処世術では?と思う。出走馬全部の勝馬投票券を単勝で14枚バラ購入しておけば「1点勝負で当てました」と言えたのに。
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フィギュアスケート世界選手権男子フリーで世界最高の223.20点を記録した羽生結弦選手の演技に対するツイートでの大絶賛をスポーツ報知で知った。男子は羽生選手が1位で宇野選手が2位。日本の男子がこんな好成績を残すなんて30年前には予想できなかった。女子だって凄いし、陸上や野球まで凄い。10年後はテニスが男女ともに凄くなりそう。
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芸人、俳優、ボクサー、画家等、多岐にわたって活躍できているのはなぜなのか朝日新聞be Extra SPRINGで。「食事は基本、朝食のみ。週に一度は自ら台所に立ち、野菜中心の総菜をまとめて作る。米は玄米、パンは全粒粉、砂糖は黒糖やココナツシュガー。酒も飲まなくなった」そうだ。朝食抜きが基本という人はまず朝食を摂ることから始めましょう。
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