芸能界は脱がないといけない。脱いでから仕事が入ってくる世界だと思っていた。（滝沢カレンさん）370,701円
素直な思い違い。『誰だって波瀾爆笑（日本テレビ）』での名言。迷言をセールスポイントにしてしまった彼女の実績として「私はナンてったって小学生だから」「犬には敬語を使うなっていう時代で生きてきたんで」「好きなことを仕事にしたっていう第一人者」などが紹介された。彼女の言葉を面白がるのはどうかとも思うけど本人は嫌がってないからなあ…。
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コメント
滝沢カレンさん１７０センチが言うように、脱いでから仕事が入ってくるジャンルの人もいますが、幸い、滝沢さんは違っていたようです。滝沢さんの話芸は、意識的なのか無意識なのかわかりませんが、意識した芸風だとすると、相当なオリジナリティと才能があるように感じられます。滝沢さんから発せられる、常識を覆したコトバの組み合わせと脈絡不明の迷言には、その場の空気をひっちゃか乱す力があります。ところがその個性を活かす場面が、一部のバラエティ番組でしか見られないのが、残念なところです。今後の展開を期待したいと思います。
投稿: 木下藤吉楼ホモ・セプラネンシス | 2017年3月27日 (月) 06時31分
脱ぐっていうことがマクラを指しているんだとしたらちょっと笑えないかもしれません。言葉遣いはわざとっていうか、きちんとしゃべろうと思えばしゃべれると思います。浜崎あゆみさんなんかもムカシはわざとに変なしゃべり方してました。なんてイヤな子だろうって思ってましたが、芸能界なんてそんなもんです。
そんなもんな芸能界にあまりギモンももたずにホンワカいそうな曽田茉莉江さん。
ルックスは文句ないですけど残念ながら、芸能界ってところはルックスだけでは生き残れないようです。いまさらヘンなしゃべり方をしても手遅れでしょうし、脱ぐ方面しかないですかね。脱いでも注目されるとは限らないですけど…。
曽田さんにおかれましては、今後の展開を読むのは難しい状況ですが、踊るさんま御殿かなんかで話題に上る言動で注目を得つつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2017年3月27日 (月) 08時03分
木下藤吉楼ホモ・セプラネンシスさんの『ホモ・セプラネンシス』はwikipediaによると「ホモ・エレクトゥスとホモ・ハイデルベルゲンシスの間をつなぐかも知れないと主張されている。イタリアから一つの頭骨片として発見されている。およそ80万年前のものと推測されている」と説明されています。これまでwikipediaによってもたらされた情報から『ヒト属』の木下藤吉楼ホモ・セプラネンシスさんにそっくりだと推察できます。それよりも今回『ホモ・セプラネンシス』でググったら『木下藤吉楼ホモ・セプラネンシス on 芸能界は脱がないといけない。脱いでから仕事が入ってくる世界だと思っていた。（滝沢カレンさん）370,701円 鑑定士 阿部』が1頁目の9番目に浮上してきたのにはビックリしました。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2017年3月27日 (月) 11時52分
徳川yeah!康さんの前で脱ぐっていうことはレジャーのようなものです。卒業記念の春休み、社会人になるまでの束の間のひとときを「思い出に、北見市で脱ぎたい」とはしゃぐおねいちゃんもいるかと思います。「まだ寒いから外で脱いだら風邪ひくよ」と声をかけてあげてください。そのあとの責任は私が取りますから心配無用です。
曽田茉莉江さんは『きれいなおねいちゃん』というポジションの芸能人です。それ以上でもそれ以下でもなく、意外性もスキャンダルもありません。間もなく25歳ですから、このままじゃいかんと思います。というかがっつかなくても大丈夫な背景があるのかもしれません。
脱いでも注目されるとは限らないのなら脱がなくても済む状況にすればよい、と兵法的アドバイスをしつつ曽田茉莉江さんの課題クリアです。次の課題も『莉』つながりで菅野莉央さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2017年3月27日 (月) 12時07分