高額コトバ2017年2月ベストテン
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朝日新聞『文化の扉』で。九州朝日放送のアナウンサー時代にテレビ番組で『秘密戦隊ゴレンジャー』のオープニング曲を偶然聞き、「戦隊ヒーローは地球の平和を守るために戦っているのに、こんなちっぽけなことでくよくよして何してんだろうって、考え方が変わったんです」とのこと。役に立ったり立たれたり戦隊ヒーローはみんなの仕事も守っている。
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娯楽の加減について朝日新聞『まあいいさ』で。石垣島での海釣りで楽しく盛り上がっていると、同行してくれた漁師さんが突然「もう、やめた方がいい。帰るぞ」と叫び、帰りたくないとダダをこねたら「あんまり魚が釣れすぎると、労働に変わるのサ」と言われたそうだ。例えばギャンブルを本業にできている稀な方々は楽しめているのだろうか。
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速やかな謝罪。昨日のコメント欄の課題『乃木坂46の浅川梨奈さん』には直接関係のない問題を掘り起こし「ユニットのプロデューサーは恥ずかしくないのでしょうか?」と語ってしまっていた。ところで24(金)はプレミアムフライデーとやらだったのでスーパーマーケットで値引きされたフライを購入して晩酌した連中もいたと思う。皆様お疲れ様です。
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24日放送の『人生が二度あれば(日本テレビ)』でのコメントをORICON NEWSで先行入手。「中学生の頃からだけど、特にスポーツやっていると“○○バカ”みたいに言われる。それがすごく嫌いでスポーツもできて勉強もできた、嫌なやつになりたい。昔から格好つける気持ちはすごい強くて…後略」とかなんとかだそうで、旅は続いている模様。
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第48回岩手広告賞で盛岡シティブラスのポスターが奨励賞になったと知らせた速報メールへの返信。『今年の審査員』というのは招待審査員で、公正と権威を保つ重要な役割。今回は都築徹さん。受賞作品発表前に行われた後援会のラストのスライドでは「名古屋は意外と近いですよ。お電話ください。」とリアルに番号を大公開してくれた。いい人だと思う。
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『クズの本懐(フジテレビ)』での大胆な濡れ場が話題ということでモデルプレスに登場。「ベッドシーンでは、なかなか(モニターまで)行ったり来たり出来ないですし、時間も限られていたので、淡々と撮影をしていきました。なので、どんな風に自分が映っているのか、出来上がってからしか見られず、とてもヒヤヒヤしました」と自己申告。了解。
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無鉄砲さに脱帽。『5時に夢中!(TOKYU MX)』での発言をスポーツ報知で知った。マツコ・デラックスさんから「分かりづらいの!ちゃんと言え!」とツッコまれ、ふかわりょうさんからも「トレンドを取り入れるのは構わないんですけども…」と指摘されたらしい。だとしても、株式トレーダーはこれくらいじゃないと勝てないのかも。
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『べっぴんさん』で主人公すみれ(芳根京子)の親友君江を演じているとして岩手日報『放送プラス』に登場。「目の前に壁が立ちはだかっている人の背中を押せる作品。私にとっても何かあるたびに振り返ると思います」と出演作品への想いを語った。まだ盛岡では顔バレせずに回転ずしに行けると思う。ところで回転ずしが旨いのは米も港もある新潟だ。
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もはや日本人とは思えない余裕の言い回しを日本経済新聞『サッカー人として』で。「環境がどう、監督がどう、ライバルがどう……。違う、人は関係ない。誰でもなく自分が、この日にいいプレーをするためだけにやる」「Jリーグ創設時の20代が一番かというとそうでもなく、きょう、今向き合う1日が最も充実していると素直に思える」そうだ。さすが。
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「近畿大と吉本興業が『笑い』の効果を医学的に検証する研究を始めた」という記事が日本経済新聞に載っていた。被験者に『なんばグランド花月』で吉本新喜劇や漫才を見てもらい、表情や心拍数などを測定するそうだ。計測にはオムロンのセンサー技術やマイクロ波を利用したNTT西日本の技術を使うそうだ。ネタの出来は安定させなければならない。
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米男性誌『プレイボーイ』創刊者の息子で編集部幹部の決意表明。一昨年に脱ヌード宣言をしていた同誌が再び方針転換したという記事が朝日新聞国際欄に載っていた。「インターネットを通じて過激な画像の入手が容易になるなか、部数や広告収入が減少」と思っていたけど、「完全に取り除くのは間違いだった」と判断したとのこと。なんだかホッとした。
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【Q】これだけは他の人に負けない!への返答。“いま”見逃せない人物をモデルプレス編集部がピックアップして紹介していく〈注目の人物〉シリーズに『嘘の戦争(フジテレビ)』出演中の女優が登場。空き時間が苦にならないのを突き詰めると暇をつぶす気にもならない状態、さらに上級者は考え事さえしない。ゲーム等での暇つぶしなら出来て当たり前。
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業務サイクル感覚。初の写真集『月光』の出版記念会見でのコメントをデイリースポーツonlineの記事から。定番のバレンタインデーにちなんだ質問には、「みなさんが本命。なんか浮気性みたいですね」と答えたそうだ。「このように答える人は浮気性だ」と私は断言する。ところで私のワンクールは確定申告完了から確定申告完了までの1年って感じ。
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卒業後に生きる経験。日本製メガネフレームの9割を生産する福井県を支えているとして隣県の金沢美術工芸大学のサークル『メガネ部』が朝日新聞『ひらけ! [進][ 新][ 針]路』で紹介されていた。小西さんはメガネフレーム製造最大手シャルマン(鯖江市)のデザイナーで現在は東京オフィス勤務だそうだ。私には鮮烈な印象が残る授業経験が無い。
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高評価。昨日の『とんだセンチメンタルジャーニーねた』への所感をコメント欄で。当の松本伊代さんは名古屋で行われたライブの合間に取材に応じ「今日もコンサート開催にあたって、不安で…昨日まで(ライブに)来れるのか…分からなくって」と泣いたり「(罪になるとは)一切思わなかった」と反省していたらしい。ネットの風評ってメンドクセ。
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同世代のオヤジギャグとして秀逸。『直撃LIVE グッディ!(フジテレビ)』で「まさか書類送検という、言葉だけ聞くとものすごいことになっちゃったなって思うんですけど」と前置きしつつの発言。安藤優子さんはじめ出演者は無難にスルーで対応。この発言を非難するような人は今後テレビを見ないほうがいい。「克実さんって優しい」と私は思った。
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遠藤周作さんの医療ミステリーをドラマ化した『真昼の悪魔(フジテレビ)』で主人公の外科医・大河内葉子を演じている女優として岩手日報『スポット』に登場。初の女医役で「私にとっても衝撃的な作品です。でも白衣を着ることで、葉子として何でもできるという自信が出てくる」そうだ。医療関係者向けにざわちんメイク講習会があってもいいと思う。
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英国の二つの名門バレエ団で22年に渡ってプリンシパルを務めた日々への想い。エッセイ集『バレリーナ 踊り続ける理由』を刊行したと岩手日報『舞踏プラス』が紹介していた。コンプレックスとの付き合い方や自己管理の大切さ、年齢とともに変化する体を受け入れることなど、多くの女性へのメッセージを込めているらしい。相撲の横綱も似た感じかも。
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抗えない現状をmixi日記で。寝不足だという人が結構眠っていたりもするけど、睡眠に関しては実感がすべてだと思う。就寝5分後にパッチリ目覚めて「7~8時間の熟睡感だ」と納得できるなら本人はそれで良い。私の場合常用で処方されている利尿剤の作用で夜間は最低3回起きなければならない。下手すると5回。迂闊に熟睡などできないのである。
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野望をほぼ達成して今後の身の振り方を模索中のふなしーさんへの期待。映画『王様のためのホログラム』の公開イベントでのコメントを岩手日報『ピックアップ』から。「テレビにたくさん出て、武道館でコンサートもした。次の展開を模索していて、モチベーションが上がらない」と言いつつ、海外進出に色気を出していたそうだ。身の振り方は縦が妥当。
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朝日新聞『ラジオアングル』のライターが千倉真理さんのDJ復活を評価していた。千倉さんは「50代らしくしっとり話したほうがいいのではとも思いますが、2時間で20曲かける番組ですから、自然にこういうしゃべりになってしまうんですよ」と、いきいきと語ったそうだ。結局のところ見た目にも声にも人柄は出る。隠す努力も人柄のうちだと思う。
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俳優が演じる違和感について朝日新聞『文化・文芸』で。7月に『銀魂』12月に『鋼の錬金術師』を公開するワーナーブラザースの高橋雅美日本代表は「配役を発表した時には確かに『えー?』という声が多かった。でもだんだん『思ったよりいいね』と言われています」と余裕を見せていた。少数のネットユーザーが大暴れして炎上を演出するパターンもある。
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