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2017年1月 4日 (水)

石炭入れたバケツを運んできてストーブの脇にセットするまでが日直の仕事だったよな?(佐久山昌くん)210,560円

季節的回想。盛岡に帰省中のラストナイトだったので21時から会って、小学校の学区内の店でウーロン茶をピッチャーで頼んで飲み交わした。小学校時代は外と校舎内の寒暖差が著しく、廊下と教室も、教室の前後でも寒暖差が著しかったことを回想。「東京の自分の部屋に帰ると『寒っっ』って感じる」とのこと。懐は温かな冬を過ごしてもらいたいと思う。

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コメント

新聞紙を封筒大に折りたたんで石油に浸したものを、たき付けと呼んでいたように思います。石炭の着火剤代わりですが、これの管理やストーブに火を点けるのは、用務員さんの仕事だったでしょうか、日直の仕事だったでしょうか? またこのたき付けは、小学校の時のものなのか、中学校でのものだったのか、あるいは両方に共通していたものなのか、記憶が定かではありませんが、石炭ストーブの上には大きな金だらいがあり、給食で飲む時のビン牛乳を温めていたような気もします。小学校、中学校は石炭ストーブでしたが、高校になると薪ストーブでした。校舎もプレハブの仮校舎だったし…。トイレは使えなかったので、家に抜け出してやっていました。小中時代でしたが、長澤まさみさん168センチのような同級生はいなかったとしみじみ思い出しました。

投稿: 新渡戸稲象 | 2017年1月 4日 (水) 06時22分

新渡戸稲象さんは日直界の仕事人と言われた人物です。その功績は盛岡市立河北小学校の百葉箱の下に埋蔵されている『21世紀の自分たちへ』と油性マジックで表題されたMORINAGA Medley cookiesの缶の中の手紙に詳細に書き込まれていました。21世紀になる以前に盛岡市立河北小学校は校舎の建て直しがあり、百葉箱の下に埋蔵されていたMORINAGA Medley cookiesの缶は瓦礫とともに処分されました。当時のチビッコ諸君の気持ちは21世紀まで届くことなく砕け散ったのです。新渡戸稲象さんも私も佐久山くんも気持ちが砕け散ったチビッコの成れの果てなのです。とある寒い冬の深夜、河北小学校の隣の私立中学高校の木造校舎が焚き火の材料になりました。その火の粉に自宅が包まれて暖かいなあと思いながら目を覚ました私は障子紙にプスプスと焦げ穴が開いていく様を見て慌てました。「おのれ明智光秀」と思う余裕など微塵もありませんでした。

投稿: 鑑定士 阿部 | 2017年1月 4日 (水) 18時29分

 高度成長期の田舎の小中学校には長澤まさみさん168センチのような方は在籍していませんでしたが、日本のどこかに薬師丸ひろ子さんとか中森明菜さんとかが在籍する学校もあったはずです。
 時代はちょっとちがいますが鈴木京香さんとかが在学する大学もあったように聞いています。

 同じクラスにこんな娘がいたら通学が楽しくて仕方なかったであろう奥仲麻琴さん。
 昭和の時代にはこんなハイカラなタイプの娘はいませんでした。でも、昭和のあか抜けないオネエチャンもそれなりに良かったような気もします…。
 奥仲さんにおかれましては、日本の昭和から平成の時代を作ったのは、いにしえの日直たちの尊い朝のお勤めがあったからこそだということをわすれず、オジサンたちをバカにすることなく、末永くご活躍いただきたいと思います。

投稿: 徳川yeah!康 | 2017年1月 4日 (水) 18時40分

徳川yeah!康さんのイチモツは今年も高度成長期の勢いが増していくばかりかとお慶び申し上げます。
選ばれし日本人女性は四半世紀ほどの間に遺伝を超越する顕著な体格変化を生じさせました。進化における突然変異が発生し始めています。やかて北見市の女性も盛岡市の女性も足が長くなり顔が小さくなることでしょう。
奥仲麻琴さんは153センチなのですがグラビアの仕事もバンバンしています。体型の縦比率は小顔足長属に分類されるはずです。昨日の深夜私と焼肉定食を食べながらウーロン茶で乾杯した知人は業務上の健全なコネクションを持っているようです。
プライベートなコネクションを30歳差を乗り越えて築いてくれる初夢が見たかった、と思いつつ奥仲麻琴さんの課題クリアです。次の課題は『麻』つながりで入谷麻衣さんです。

投稿: 鑑定士 阿部 | 2017年1月 4日 (水) 23時41分

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