なんかわざわざ二分冊にして、単価を上げようとしているような、気がする。(庭師さん)7,140,814円
mixi日記でマイクル・コナリーの新訳本『転落の街(講談社文庫)』の内容には触れずに分量に言及。「数えてみたら、1ページ、38字が16行。それで上下合わせて630ページくらいある。1ページ、18行×40字くらいにしたら、530ページで1冊本になる」と根拠も示した。読書を食に例えれば文字量は量、内容は栄養、その他諸々は味や風格って感じ?
| 固定リンク
« 電撃婚したいです。予感!ないですけど、今からおつきあいする方は結婚前提でいきたいです。(中村アンさん)7,725,910円 | トップページ | 一緒の家に住んでる家族だったから、広瀬アリスを人間として見てなかったんです。(広瀬すずさん)1,104,171円 »
コメント
最近、電子書籍なるものを利用していますが、電子書籍でも上下と二分冊されているものがあります。分ける意味があるのかどうか、なんかよくわかりません。
まあ、マンガのコミックなんか全話一括なんてなったら、たじろぎますが…。こち亀なんかはそれだけでメモリオーバーフローですね。
バラすとなかなか勝負しづらいので一括で勝負している、HKT48の松岡菜摘さん。本当に何度も言ってるかもしれませんが、AKB系の方って、可愛いっちゃあ可愛いんですが、どうも個性を感じないっていうか、飛びぬけて美人とかでもないし、身近に感じるかっていえばそうでもないし、中途半端な感じがするのはオジサンにとってだけなんでしょうか?
オジサンでAKBにハマッちゃうってのも悲惨ですけど。
松岡さんにおかれましては、元AKB系で成功者って呼べるヒトがいない現状ですので、AVのスターでなく、はじめのメジャー芸能界成功者を目指してきらりと光る個性を身につけつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2016年9月15日 (木) 08時04分
最近は、1200円や1300円といった価格の文庫本が増えています。200ページ前後で700~800円といった文庫も普通にあります。文庫の値段が上がっているという印象です。それに比べて、単行本の価格は何十年も据え置かれているようです。日本の小説の類いで2000円を超えるものは希です。翻訳物でも、似たような感じですので、単行本で出すよりも、文庫で出した方が、利鞘を稼げるのかもしれません。とはいえ、『転落の街(講談社文庫)』のように1ページが38字×16行の字組では、子供向けか高齢者向けの印象が拭えません。講談社文庫は、自らブランドイメージを下げているような気がします。
投稿: 木下藤吉楼コッツェ | 2016年9月15日 (木) 08時42分
『徳川yeah!康さんの愛と栄光と悦楽の日々(著/木下藤吉楼)』という本があれば時価で買います。
『カラマーゾフの兄弟』のような設定ではなく、『ガープの世界』のような設定がいいなと思います。ドキュメンタリーじゃなくても構いません。「樹齢300年の大木のように立ち上がった」「はるか天空で迸った樹液が地上に降り注いだ」みたいな比喩だらけでも食らいついて読破してやる覚悟です。楽しみにしています。
松岡菜摘さんはHKT48の一員です。チームHのキャプテンってことはHKTの主要メンバーです。そもそも草創期のAKB48はハードルが低かったと思います。その後、グループ展開を地方や海外にして誰が誰なんだかわからない状況となりました。
そのうち、「兵庫県出身なんだけど福岡から有名になりたい越境アイドルHKT48チーム・・・・・・」みたいなことを考える娘も現れるでしょう。
AKB48グループが札幌に進出するのはいつなんだろうと思いつつ、松岡菜摘さんの課題クリアです。次の課題は『岡』つながりで岡井千聖さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年9月15日 (木) 12時24分
木下藤吉楼コッツェさんの『コッツェ』は『チェッツ』に続く第二弾一発ギャグとして温存されています。「第二弾が出た時点で二発目ギャグなのでは?」「『チェッツ』公表後は一発芸人ではなく二発芸人だ」「この程度のレベルなら何発でも出せるんじゃね?」「出せばいいってもんじゃないでしょ?」等々、無責任な所感が発散される中、発表のタイミングを逃し続けているようです。『コッツェ』は「こっちだよ」のような呼びかけです。主軸のギャグ『チェッツ』との合わせ技で「コッツェコッツコッツコッツコッツコッツチェッツ」と使う予定です。コッツェチェッツ
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年9月15日 (木) 12時52分