よその焼き肉屋で食中毒を出して、うちの店でなんか考えなあかんのか？（市原克也監督）51,391円
アダルトビデオ（AV）出演強要問題についてYahoo! ニュースで。「そもそもAVは『国に守ってもらおう』なんて考えるようなものじゃない。やくざが『殺されそうです』って警察に行きますか？ AVは善悪で言えば善ではないもの。『清く正しいもの』にしていこうという方向は間違っていると思う」と語った。『完全合意作品』と謳う作品が出てくるかも。
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コメント
市原克也監督が制作していた国防ＡＶ『シンおんなじえいかん』は、現職女性自衛官が多数出演予定でした。が、スタッフ間に食中毒が蔓延したり、おのおのの条件が、諸事万端合意に至ることが出来ず、撮影の中止に至ったと言われています。主人公の巨大女性自衛官をＣＧで描くことも可能でしたが、予算が足らず実現しませんでした。東日本大震災の惨禍に立ち向かう女性自衛官というテーマは、ＡＶとして方向が間違っていると叩かれましたが、はなから完全合意作品などのぞむべくもなく、監督は、「食中毒」と「焼き肉屋」と「ＡＶ」と「合意」の事実関係について模索する日々を送っていると言われています。
投稿: 木下藤吉楼ペペッチャ | 2016年9月18日 (日) 09時50分
木下藤吉楼ペペッチャさんに対して私がどんなに失礼な事を言っても事後承諾してもらえると信じています。さて自衛隊は志も高く強いので敵に回したくありません。仮に18禁コーナーに『国防』というジャンルがあったならマニアには堪らないことでしょう。残虐で18禁の場合とエロくて18禁の場合がありそうですし、エロくて残虐という問題作もありそうです。しっかりした脚本のもとで『エロ戦隊シリーズ』なんてAVが作られることになれば脚本は木下藤吉楼ペペッチャさんが適任だと思います。巨大女性自衛官1人を中心とするよりは、多人数の屋外ロケ作品のほうがニーズがあると思います。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年9月18日 (日) 15時58分
ごめんなさい。
ちょっと、ヤボ用で出かけてます。
明日は帰れるかな。
投稿: 徳川 | 2016年9月18日 (日) 18時20分
徳川さん、ヤボ用なら仕方ないですね。
世界平和に関わるような一大事に巻き込まれるよりはマシです。
でも油断は禁物ですからね。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年9月18日 (日) 22時25分