ヒゲで男を磨くぞ。女性からの印象度が上がりますように。（保田井建さん）46,510円
七夕の短冊に書いた言葉。日本経済新聞『体・験・学』の『ヒゲ入門 個性を伸ばせ』の第一回で決意表明。テレビでサッカー観戦中に「ディミトリ・パイエというフランス選手に目を奪われた」のがきっかけで、「余計だと思った体毛はカットする日々だった。今、凝り性の性格は毛を整えることに喜びを見いだしている」とのこと。ムダ毛は頭にまとめたい。
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コメント
保田井建さんがどなたで何をする人なのか、まるでわかりませんが、人間のヒゲを集めて作ったブラシで、男の肌を磨くというマニアックな美容法を推奨するというのは、少し奇抜な感じがします。それで女性に認められようと思っても、そうそう上手くはいかないものです。やはり男性として内面を磨くことが女性にもてる近道ではないでしょうか？ そのためには阿部塾の「無毛頭達観鶴弦講座」を受講して、人間的魅力を研鑽されてはいかがでしょうか？ 講師の阿部先生は、「腸内フローラをコントロールして腹黒ダンディになる方法」や「厚顔美容法」といった名著で知られる変美容マスターです。
投稿: 木下藤吉楼 | 2016年9月12日 (月) 06時51分
ヒゲだろうがハゲだろうが関係なく、女性にモテるにはカネです。
カネで釣れるようなオンナは大したことないなんていうのは所詮負け惜しみです。
男を磨くヒマがあったらカネ儲けに精を出すほうが効果的です。
お金だけでなくそこそこの地位もなければ相手にしてもらえなさそうな橋本マナミさん。
wikipediaをみたらグラビアだけかと思ったら、結構ドラマなんかにも出演してて「ホントに女優さんなんだ」って感じです。
バラエティやグラビアばかりだと旬は本当に短いので、女優として一定のポジションを確保しておくというのは利口な戦略です。
橋本さんにおかれましては、セクシーさで売っているワリには全裸にはなってませんが、キレイなうちに写真集のひとつも出しておくといい思い出になりますので、このヘンで潔く決断し、塾長のコレクションの充実に寄与しつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2016年9月12日 (月) 08時01分
木下藤吉楼さんは木下藤吉楼グループの運営から距離置き、そのままどんどん距離を置いて、今は散歩人と旅人の中間くらいで活動しています。活動内容はうっすらとしか公表されていません。追及されれば克明に詳細に説明してくださるような気概の持ち主ですが、誰も追及してきません。ところで『ヒトヒゲブラシ』ですが、美容用だとしても勇気が必要です。どろんこ美容よりもハードルは高いです。ごく少数の男性マニアは存在しそうな気がしますが、女性は購入しないと思います。いずれにせよこの類の製品は材料のヒゲを提供した者の顔写真が売れ行きを左右します。顔写真がニセ物だったとしても、文句が言いづらいという現状は解決すべきでしょう。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年9月12日 (月) 17時47分
徳川yeah!康さんはカネ以外の何かによってモテモテです。イチモツ頼りの奥義があるからです。教えてもらいたいのですが教えてもらえません。ノウハウを書籍化したら儲かるだろうと思うのですが、奥義が一般化することの損失の大きさと比べたらバカバカしいと断られるのがオチです。
橋本マナミさんはしたたかに食い込んできています。セクシーを売りにしているというか、明確にボディを商売道具にしているのにバストトップはうっすらとスケまでです。この感じ、インリン・オブ・ジョイトイさんの路線と同じではないでしょうか？
おそらく橋本マナミさんさん御本人には子宮の内側まで見せるくらいの覚悟はあり、でも着衣という感じ。彫刻家が裸像を作ってから服を乗せていくのと似たような制作工程なのだと思います。
ヘアヌードを超える写真集とは何か開発して挑んでもらいたいと懇願しながら、橋本マナミさんの課題クリアです。次の課題は『橋本』つながりで橋本甜歌さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年9月12日 (月) 18時05分