髭面のガンマンが決闘の前にカシスオレンジというわけにはいかない。（東山彰良さん）118,371円
テキーラの飲み方のイメージや現状を語った朝日新聞be『作家の口福』の中で他の酒にも言及。「霧深いロンドンで美しい女スパイのバッグに入っているのは、拳銃とジン」「ヤクザがカチコミの前に交わす兄弟盃が梅酒のソーダ割であっていいはずがない」と続けた。盛岡在住のコピーライターは野球のナイター中継を観戦しながらブランデーグラスを傾ける。
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コメント
結党？
決闘？
政治結社「夕陽のガンマン党」。
投稿: | 2016年9月11日 (日) 10時14分
「決闘」の前にカシスオレンジを飲もうと思っても、当時はまだこのカクテルは開発されていないか、西部には普及していませんでした。我々のようなガンマンが活躍していた開拓時代のアメリカでは、お酒はそのまま、ワンショットグラスで飲むのが常でしたから、カシスオレンジのような手間のかかるカクテルを提供する酒場は存在していませんでしたし、ましてリキュールをベースにした甘くアルコール度数が低いカシスオレンジは、度数の強いバーボンかテキーラがスタンダードだった西部では好まれる筈がありません。それはともかく夏目三久アナ１６８センチの熱愛報道のその後が気になって気になって夜も眠れません。
投稿: 木下サンダンス・ブッチ・キャシディ・キッド | 2016年9月11日 (日) 11時11分
政治結社「夕陽のガンマン党」も手強そうですが、
『結党』は私のマチガイだったので『決闘』に訂正します。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年9月11日 (日) 15時03分
木下サンダンス・ブッチ・キャシディ・キッドは誰にも迷惑をかけずに世直しを続けています。主な活動拠点は自主製作の舞台での西部劇や優良遊戯施設のサバイバルゲームなどです。日本では相手にされない興行ユニットですが、台湾では『木下四兄弟姉妹』として人気が出るかもしれないという野心を胸に秘めています。「西部劇だけでは飽きられるので関西部劇としてお笑いの要素を加えてドンパチしたらどうだろう？」との長男サンダンスが提案したのに対して長女ブッチは「関西部劇よりも秘部劇にして刺激ある舞台にすべきだわ」と言い、次女キャシディは「恥部劇もいいわね」と微妙に間違えつつ加勢。木下家のあるべき姿を3人が戦わせた後、3人がキッドの意見を聞くと彼は「天文学部劇がいいと思うけどな」とロマンチストぶりを示しました。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年9月11日 (日) 15時33分
テキーラ飲みすぎてベロベロに酔ったオネエチャンってバブルの頃にはいたんですが、最近はどうでしょう。
長い付き合いを望むならカシスオレンジのほうが無難かもしれません。
未成年だからカシスオレンジはもちろんカルアミルクもご法度な新井愛瞳さん。
老眼が進んでいるのみならずココロも醜く歪んだワタシは「愛撫」ちゃんっていう、斬新ていうか直球な芸名に見え、アイドル界も様変わりしたものだと感嘆しておりましたがもちろん間違いでした。
このコメントをみたらご両親はさぞ嫌がることでしょうね。
新井さんにおかれましては、本名かどうかわかりませんが、名のとおり愛らしい瞳を曇らせることのないように常に澄んだ心を保ちつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2016年9月11日 (日) 17時45分
徳川yeah!康さん心配してくださっているテキーラ飲みすぎてベロベロに酔ったオネエチャンは最近では激減しているようです。理由はネットで醜態を拡散されたらお先真っ暗な時代になったからです。都会の歓楽街で酔いつぶれているオネエチャンは飲み物に薬物を混入されていた被害者ではないかと疑われます。恐ろしい時代になったものです。
新井愛瞳さんは未成年ですが、一応高卒以上の学年です。この18～19歳の危うさたるやオヤジどもが何人で見守っても不十分なくらいです。スカート丈膝下5～10センチ黒髪メガネのアイドルユニット『風紀委員会』が誕生してくれないと安心できません。
名前が『愛撫』ちゃんに見えるオヤジのハートを矯正して味方にするくらいの取り組みに期待しつつ、新井愛瞳さんの課題クリアです。次の課題は『まなみ』つながりで橋本マナミさんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年9月11日 (日) 21時06分