私が子供の頃には、至るところに大型の灰皿があって、煙草は吸いたい放題だった。エレベーターの中でも吸う人がいたし、電車の中でも吸っていた。 世の中、変われば変わるものだ。（庭師さん）8,930,107円
タブーの変化についてmixi日記で。話は『タトゥー』から始まり、入れ墨＝ヤクザのイメージがある日本と外国人のギャップを指摘。幼少期に銭湯通いだった私は典型的なヤクザの大人に命じられるまま背中を流してあげて風呂上りにコーヒー牛乳を買ってもらったりしていた。あの頃はデパートの中も歩きタバコオッケイだったような。記憶違いだろうか。
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コメント
スパーマーケットの中も歩き煙草OKでしたし、中型書店の中にも灰皿が設置されていました。大皿に小石が敷き詰められたヤツとか、四角い柱形の水が溜めてあるヤツとか。タクシー、バス、電車の中には壁据え付けの灰皿があったし、バス停には灰皿代わりの缶が取り付けてありました。当時の映画やドラマでは、男らはこぞって煙草を吸っていたものです。現在アメリカでは喫煙シーンがある映画は、Ｒ指定になるとか。上映館が制限されるので、極力喫煙シーンを入れないようにするらしいです。こんな有様なので根性焼きの文化も廃れそうです。
投稿: 木下藤吉楼ｘｙｚ | 2016年8月17日 (水) 06時29分
外での喫煙に変わって、次に叩かれるのは外でのスマホでしょう。
そのうち、テレビや映画からスマホを使っているシーンが消えるかもしれません。
世の中は常に変化しているので、多分一般人なんだけど、いつ有名人になるかわからない永井梨紗さん。
フェイスブックでひとり検索できましたが、なにやら若いオネーチャンって以外はよくわからないカンジでした。
最近のお題はハードルが高いような気がするのは気のせいでしょうか？
永井さんにおかれましては、このブログをきっかけに有名人になるなんてことは残念ながらないと思いますが、いつの日か自分の名前をググッてここを発見したら、コメントのひとつも残して奇跡的な出会いを祝福しつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2016年8月17日 (水) 08時03分
木下藤吉楼ｘｙｚさんの『ｘｙｚ』は渡世の隅っこの道を暗示していますから、捨て去られた過去との境界線とも行き来できます。意図的に行き来するのではなく自覚無く行ったり来たりしています。なので過去には問題なかったことが現代で問題になっていたり、その逆があると、悪気無く悪人扱いされるリスクがあります。でもそうならないのは過去から今に至るまで清廉潔白な人生を隅っこだけど歩んできたからです。でスパーマーケットの中の歩き煙草OKの証人になってもらえて安心しました。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年8月17日 (水) 10時15分
徳川yeah!康さんが叩かれるシーンはR15指定になると思います。
（1）暴力的な場面が若年層に悪い影響を与えるからダメ。
（2）情交的な場面が若年層に悪い影響を与えるからダメ。
（3）陰湿な人間関係に設定が若年層に悪い影響を与えるからダメ
（1）も（2）も（3）も大人的には納得要素はあると思うのですが・・・。
永井梨紗さんは出題ミスです。正しくは長井梨紗さんです。長井梨紗さんに改めて謝罪しますが、この謝罪の届け先がわかりません。「だよね？永井じゃなくて長井だよね？」という感じじゃないのが残念ですが、素材としては上出来だと思います。
ヴァンフォーレ甲府のゴールキーパー荻晃太との結婚はまさにゴールだとさんざんイジられたんだろうなと穿り返しつつ、長井梨紗さんの課題クリアです。次の課題も『紗』つながりでハードルが高い久保田紗友さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年8月17日 (水) 15時10分