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残暑見舞いが届いた、わけではない。読売新聞『本よみうり堂』で今年の上半期、心に残った3冊紹介の前振り文。「熱中症になりかかりながら、薄いピンクのモヘアのニットにロングスカートという紛争でダラダラと汗をかきながら……中略……撮影が全て終わった今は、冷房の効いた部屋の中で本を読む幸せを存分に味わっています」と続いた。上手いなあ。
2016年8月15日 (月) 今日の収穫 | 固定リンク Tweet
蝉は生きたまま素揚げにするのが最も美味しいと言われています。ちょっと塩を利かせると、ナッツ類とか川海老の素揚げのような香ばしい味が楽しめるそうです。燻製も捨てがたいという意見もあります。幼虫はピーナッツのようにクリーミーで、成虫に勝るとも劣らない味がするそうです。ビールのお供には欠かせない一品になりそうです。昆虫類は良質なタンパク質であると同時に、アミノ酸が豊富。美肌効果も望めるとか。でも小泉今日子さん153センチ50歳は蝉なんか食べたことが無いと思います。
投稿: 木下藤吉楼Z | 2016年8月15日 (月) 06時55分
お正月に放映予定のドラマでも夏の場面であれば全く普通のことですが、 「薄いピンクのモヘアのニットにロングスカート」ってことは冬のシーンですね。 そんなことで、放送時期はあまり関係ないんじゃあないのって突っ込みはキョンキョンだからしないことにします。
いくらググっても古瀬恵利さんは出てこないので多分、古瀬絵理さんではないかと思ったけど、それでは恵つながりにならないと困ったことになってしまった古瀬恵利さん。 もしかして古瀬恵利さんというのは塾長の妄想の存在でフィクションではあるんだけど、いろんな場で語られているので、モリオカなんかでは割合メジャーなキャラクターなのかもしれません。これを機会にオホーツク地方にも広めようかと思いましたが、具体的にどうしたらよいかわかりません。ヒキコモリ気味のサラリーマンってホントに役に立たないですね。 古瀬さんにおかれましては、全国区のバーチャルグラドル目指して、しっかりしたプロフィールを確立しつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2016年8月15日 (月) 08時19分
木下藤吉楼Zさんの『Z』はマジンガーZとかのカッコイイ『Z』ではありません。ゼミのZです。ゼミはゼミナールのゼミじゃなく、蝉のZです。しかも抜け殻です。抜け殻なのに時々シクシクと鳴きます。「コシガイターイコシガイターイ」と鳴いているように聞こえると句にしたためた東北地方のシロウト歌人もいます。そもそも木下藤吉楼Zさんは小学4年生時に『昆虫生食世界王選手権』にチャレンジして岩手県代表となりました。昆虫生食大国岩手の代表でしたから好成績が期待されたのですが長野県代表の連覇を阻止するほどの食欲はなく腹痛で散りました。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年8月15日 (月) 09時06分
徳川yeah!康さん、残暑キビシイ中、「お正月に放映予定のドラマでも夏の場面であれば全く普通」との冷静さを知らしめてくださりありがとうございます。おかげさまで涼しくなりました。 涼しくといえば広末涼子さんよりも米倉涼子さんよりも篠原涼子さんのような気がします。オヤジギャグとの相性が良いからでしょうね。 さて古瀬恵利さんじゃなく古瀬絵理さんで正解です。もうどんなに出題ミスしても正解が出てくる徳川yeah!康さんの推理力と御配慮には頭が禿げ上がります。もう髪の毛などないくらい恐縮しております。で、古瀬絵理さんと松岡恵望子さんは住む世界が違うと思い知らされるほど共通点がありません。Wikipediaにムリ言ってウエスト60センチというつながりを見出させてもらった有様です。 古瀬絵理さんはNHK山形放送局の契約キャスターから爆裂デビューという奇抜さは衝撃でした。不倫疑惑も後押しして過去たるイメージを構築したのは見事としか言いようがありません。圧倒感には今でも時々押しつぶされています。 キャスターとグラビアの融合は鉄板の設定だと再確認しつつ、古瀬絵理さんの課題クリアです。次の課題は『絵』つながりで岡崎紗絵さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年8月15日 (月) 09時34分
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蝉は生きたまま素揚げにするのが最も美味しいと言われています。ちょっと塩を利かせると、ナッツ類とか川海老の素揚げのような香ばしい味が楽しめるそうです。燻製も捨てがたいという意見もあります。幼虫はピーナッツのようにクリーミーで、成虫に勝るとも劣らない味がするそうです。ビールのお供には欠かせない一品になりそうです。昆虫類は良質なタンパク質であると同時に、アミノ酸が豊富。美肌効果も望めるとか。でも小泉今日子さん153センチ50歳は蝉なんか食べたことが無いと思います。
投稿: 木下藤吉楼Z | 2016年8月15日 (月) 06時55分
お正月に放映予定のドラマでも夏の場面であれば全く普通のことですが、 「薄いピンクのモヘアのニットにロングスカート」ってことは冬のシーンですね。
そんなことで、放送時期はあまり関係ないんじゃあないのって突っ込みはキョンキョンだからしないことにします。
いくらググっても古瀬恵利さんは出てこないので多分、古瀬絵理さんではないかと思ったけど、それでは恵つながりにならないと困ったことになってしまった古瀬恵利さん。
もしかして古瀬恵利さんというのは塾長の妄想の存在でフィクションではあるんだけど、いろんな場で語られているので、モリオカなんかでは割合メジャーなキャラクターなのかもしれません。これを機会にオホーツク地方にも広めようかと思いましたが、具体的にどうしたらよいかわかりません。ヒキコモリ気味のサラリーマンってホントに役に立たないですね。
古瀬さんにおかれましては、全国区のバーチャルグラドル目指して、しっかりしたプロフィールを確立しつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2016年8月15日 (月) 08時19分
木下藤吉楼Zさんの『Z』はマジンガーZとかのカッコイイ『Z』ではありません。ゼミのZです。ゼミはゼミナールのゼミじゃなく、蝉のZです。しかも抜け殻です。抜け殻なのに時々シクシクと鳴きます。「コシガイターイコシガイターイ」と鳴いているように聞こえると句にしたためた東北地方のシロウト歌人もいます。そもそも木下藤吉楼Zさんは小学4年生時に『昆虫生食世界王選手権』にチャレンジして岩手県代表となりました。昆虫生食大国岩手の代表でしたから好成績が期待されたのですが長野県代表の連覇を阻止するほどの食欲はなく腹痛で散りました。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年8月15日 (月) 09時06分
徳川yeah!康さん、残暑キビシイ中、「お正月に放映予定のドラマでも夏の場面であれば全く普通」との冷静さを知らしめてくださりありがとうございます。おかげさまで涼しくなりました。
涼しくといえば広末涼子さんよりも米倉涼子さんよりも篠原涼子さんのような気がします。オヤジギャグとの相性が良いからでしょうね。
さて古瀬恵利さんじゃなく古瀬絵理さんで正解です。もうどんなに出題ミスしても正解が出てくる徳川yeah!康さんの推理力と御配慮には頭が禿げ上がります。もう髪の毛などないくらい恐縮しております。で、古瀬絵理さんと松岡恵望子さんは住む世界が違うと思い知らされるほど共通点がありません。Wikipediaにムリ言ってウエスト60センチというつながりを見出させてもらった有様です。
古瀬絵理さんはNHK山形放送局の契約キャスターから爆裂デビューという奇抜さは衝撃でした。不倫疑惑も後押しして過去たるイメージを構築したのは見事としか言いようがありません。圧倒感には今でも時々押しつぶされています。
キャスターとグラビアの融合は鉄板の設定だと再確認しつつ、古瀬絵理さんの課題クリアです。次の課題は『絵』つながりで岡崎紗絵さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年8月15日 (月) 09時34分