(フェイスブックで)写真を頼りに、見ず知らずの女性に友達申請している方もいるようです。(松村潤二郎さん)72,100円
読売新聞『今どきの男たち』によると昨今は50代の男性が利用を牽引しているそうだ。ウェブマーケティングコンサルタントの松村さんは「フェイスブック上での中年男性からの果敢なアプローチを迷惑と感じている人は多い。萎縮する必要はありませんが、節度を持って接したほうが人脈も広がるのでは」と助言。バブル世代のオヤジの勢いは続いている。
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コメント
松村潤二郎さんをググってみたところ、WEBマーケティングコンサルタントという肩書きになっていました。今風の職業なのでしょうが、時代に乗り遅れた私にはなんのことなのか、理解が出来ません。が、どだい今時の50男がろくなもんじゃないのは自明のこと。思春期に価値相対化に感化された頭は、何事にも態度を表明せず思考停止し、社会人になった時には、バブルに甘やかされその味が忘れられず、はたまた餓鬼の頃の趣味を未だに引きずって大人買いをする子供のままの成長のとまった世代。社会の迷惑になりこそ、社会には貢献しない世代です。そんな連中がSNSをやっても、他人の迷惑になるばかり、被害女性は増える一方でしょう。
投稿: 木下藤吉楼AtoZ | 2016年7月23日 (土) 07時55分
Kinoshita Tokichiro AtoZは『木下藤吉楼のすべて』という自叙伝のタイトルです。とんねるずの個人事務所AtoZや女子プロレスのAtoZとは関係ありません。さて、自叙伝といえども本人が執筆しているとは限りません。喋りを録音してテープ起こしして原稿を仕上げさせる場合もあります。喋りさえせず他人が取材や調査してなんとかかんとかカタチにする場合もあります。本人は喋らず執筆者である他人も取材や調査とかせず、既存の本人キャラをイメージしながら人物団体名等を仮名にして『事実を元にしたフィクションです。著者とされる人物に文才は皆無です』と表記する場合もあります。これらの著作タイプの中で最も好まれて読まれるのはフィクションです。一番読みやすいからです。そうゆう事情を木下藤吉楼さんは承知しているので自ら自叙伝を執筆するような残念なことは今のところしていないようです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年7月23日 (土) 13時34分
たまに見ず知らずの若いオネーチャンの画像で友達申請してくるヒトがいます・胡散臭いので放置してますがたまにOKしてみましょうか。それだけで個人情報とか抜かれる危険があるんでしょうか?
画像をみると、お近づきになれるのなら個人情報でもなんでも晒してしまいそうになっちゃう竹中友紀子さん。
wikipediaをみると、CMタレントさんのようですがドラマなんかにも出てる様子です。40歳とのことでいまから演技の勉強して大女優にって可能性はあまりないかもしれませんが、地上波のドラマ女優なら、さほど演技力なんかは要求されないかもしれません。ステキなお母さん役なんかは素で行けそうですし…。
竹中さんにおかれましてはfacebookでアカウントを発見したため友達申請しときましたので承認を前向きに検討しつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2016年7月23日 (土) 19時22分
徳川yeah!康さんにはfacebookで友達申請してくる見ず知らずの若いオネーチャンに一時も忘れられないと思わせる実力がありそうです。どう使いこなせるかだと思います。私はfacebookを未だに使いこなせませんが、そのせいで画像で友達申請してくる見ず知らずの若いオネーチャンを何人か許可してしまいました。彼女たちは特に何も仕掛けてきません。私の甘く危険な香りにおじけづいてしまったのでしょうか?
竹中友紀子さんは4~6月クールのドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士(テレビ朝日)』で「おっ!」と思いました。Wikipediaのおかげで岐阜出身らしいということも判明しました。積極的な50代男性である徳川yeah!康さんが友達申請したと知り、さっそく私も友達申請しました。
はたして私と徳川yeah!康さんは竹中友紀子さんを共通の友だちにできるのだろうか、とちょっぴりドキドキしつつ、竹中友紀子さんの課題クリアです。次の課題も『ユキコ』つながりで本谷有希子さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年7月23日 (土) 22時49分