当時、好きでやっていたことが、すべて今の仕事の種になっています。（中川翔子さん）375,102円
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コメント
好きなことがメシのタネになっている部分もないとはいえないんだけど、大部分はイヤなこと、とか、ムカシは好きだったんだけど、シゴトとしてやってみると大キライになった、とかイロイロありそうです。
ＡＶ男優の自分の仕事と趣味と衝動についてとかはどうなんでしょう？
wikipediaによればスカウトによって芸能界に入ったとのことですが、注目されることが好きだったと思われる篠原ゆき子さん。
ま、好きっていうかご本人の容姿からいって、デビューする前から、注目されることが普通な状態だったんでしょうけど。
本職のヒトには「そんな甘いもんじゃあない」っておこられそうですが、モデルさんとかタレントさんとか容姿だけである程度成立してしまう職業ってスゴイですね。ドバイの石油王の2代目、3代目なんかは容姿すら関係なく成立してしまうって超絶スゴイ世界もありますけど…。
篠原さんにおかれましては、決して容姿のみでなく、地道で厳しい訓練と並々ならぬ決意をもって女優業をやっていることと思いますが、それらも含めて「好き」でいると、多少不遇な時代があっても乗り越えていけますので、神経質な演出家のハラスメントに負けることなく末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2016年7月22日 (金) 08時03分
たまたま一昨日の吉祥寺の駅ビルの書店で、楳図かずお先生を見かけました。いつものように孤独な佇まいでした。『１４歳』を最後にマンガ活動からは引退されましたが、まだまだお元気な様子でした。ところで、好きなことに打ち込むのはよいのですが、大抵の人は、好きなことだけやっていれば身を持ち崩すものです。好きなことをやる、ということは、消費活動であり、創造には結びつかないのが常です。お金は出ていく一方で、入っていくることはないのです。従って生活が出来ません。中川翔子さんはヌンチャクを振り回すると入金があるのでしょうか？ どういう仕組みになっているのかわかりませんが、羨ましい限りです。
投稿: 木下藤吉楼β９c | 2016年7月22日 (金) 08時21分
徳川yeah!康を好きな女性が徳川yeah!康のメシのタネになっているなんてことは絶対にありません。心配になった女性は御自身の精神面の弱さとか信じる心の不足だと自省すべきです。それでもやっぱり不安が残るという場合に限り、私が内密にサポートさせていただきますので、「もう私なんてどうなってもいいんだ・・・」というほどの厭世感を抱いてしまったなら私に優しくされて気分転換してください。
さてAV男優は、それこそ心身ともに特異体質レベルじゃないと務まらないと思います。業務の合間にフーゾクに行くような男優が何人もいます（私の知人は含まれていません）。大食いバトルツアーの合間に道の駅やPAでソフトクリームや粉物で気分転換する感じです。次元が違うはずです。
篠原ゆき子さんは特異体質レベルの女優ではないと思います。天性の女優さんが特異体質を発揮する例としては、女優の業務外でも従順な妻になったり、不倫妻になったり、枕営業奴隷になったり、何十歳も若いイケメンをペットにしたり、タイムリープしたり、色々刺激や変化を欲するようでなければいけません。そこまでではないでしょう。
wikipediaによれば『石田純一の結婚パーティーに出席した際、堀江貴文にナンパされた』というとても芸能人っぽいエピソードもあるんだなあと感心しつつ、篠原ゆき子さんの課題クリアです。次の課題も『ユキコ』つながりで竹中友紀子さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年7月22日 (金) 13時28分
木下藤吉楼β９cの『β９c』は担当エリアを示しているのですが、部外者にはわかりません。部内者は木下藤吉楼さん唯一人なので、いつどこでなぜ木下藤吉楼さんがそんなことをしているのか誰にもわからないことになります。楳図かずお先生とは何度も遭遇しているようですが、それは活動地域による事情であって目的ではありません。「一昨日、吉祥寺の駅ビルの書店にいた」の部分が業務の前提であり、楳図かずお先生はたまたまです。ところで、私からの度重なる情報不足は木下藤吉楼さんの業務に支障をきたしているようです。この場を借りて中川翔子さんのヌンチャクはジャッキー・チェン事務所日本支部に所属したり、『特捜戦隊デカレンジャー』の第38話に「ファルファ星人ヤーコ」役で出演したりに繋がっているんだと思います。たぶんですけど・・・。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年7月22日 (金) 13時28分