« 人を好きになるなんて、雷と一緒。落ちてくるもので防げない。どうしようもない。そのときに焼かれてしまうか、逃げるかだけ。(瀬戸内寂聴さん)94,430円 | トップページ | まだ仕事中、きっとこの時間まで仕事してるのは自分以外だと伸樹だろうなあ、(泣)(佐久山昌くん)47,110円 »

2016年6月29日 (水)

心の中でイメージする音の線を、サックスを通じて噴き出す。その意味では水墨画にすごく似ている。即興演奏に迷いがあってはいけない。(ティム・アマコストさん)7,610円

本人が誰よりも理解できる自身の音楽性の解釈。率いるバンド『ニューヨーク。スタンダード・カルテット』が結成10年を迎え7月から日本ツアーも行われると岩手日報『音楽プラス』で紹介されていた。大学では禅仏教と日本文化と日本語を学び、「真剣に禅僧になろうとも考えていた」そうでそれから約30年たった今も、座禅は欠かさないとのこと。天晴れ。

|

« 人を好きになるなんて、雷と一緒。落ちてくるもので防げない。どうしようもない。そのときに焼かれてしまうか、逃げるかだけ。(瀬戸内寂聴さん)94,430円 | トップページ | まだ仕事中、きっとこの時間まで仕事してるのは自分以外だと伸樹だろうなあ、(泣)(佐久山昌くん)47,110円 »

コメント

 そのときは迷いがなく確信に満ちて歩んでいても、あとから後悔しきりなんてことは凡人にはよくあることです。普通のサラリーマンの世界では、迷いつつ慎重に進んでいくほうが良かったりします。
 ゲージュツ家と一般人の差です。ゲージュツ家は、その後、結果に責任を取らされることもないですが、収入に直結したりします。
 どちらの生き方が賢明ですかね?

 女優道を貫くのに迷いはなかったのか吉沢京子さん。
 昨日のお題をみて、ワタシの知らないグラドルかなんかかなと思いましたが、ググってもそんな名前のグラドルはおらず、ワタシの知っている吉沢京子さんしかヒットしなかったので多分マチガイはないと思います。
 吉沢さんといえば柔道一直線ですが、wikipediaによればテレビ版の初回の放送は1969年から1971年とのことですから、ワタシの記憶の柔道一直線はシリーズも終盤のころなんでしょう。
 なんか、壁にとび蹴りするようなワザをつかっていたような記憶がおぼろげにありますが、吉沢さんについての具体的記憶はありません。申し訳ないです。
吉沢さんにおかれましては、当初の清純派の印象があまりにも強くて、その後の役柄には苦労したことと思いますが、迷いなく道を進むというのはアーティストの特権ですので老境に達してもひるむことなく清純派を貫きつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。

 最近、ちょっと休みがちですが、明日から、珍しく仕事で出張のため、またお休みをさせていただきたく、よろしくお願いします。です。

投稿: 徳川yeah!康 | 2016年6月29日 (水) 08時19分

ティム・アマコストさんが、吉田羊さんと木村佳乃さんと黒木瞳さんの三人のうち、誰が好みなのか、明確ではありませんが、女優・黒木瞳さんの初監督作品「嫌な女」の評判は、あんまり芳しくありません。真面目な女を演じる吉田羊さんはともかく、身勝手な女を演じる木村佳乃さんがいまいちとのこと。黒木さんの演出も、特に目新しい所がなく、ベタな表現に終始しているといいます。せっかく美女対決なのですから、世間はもっと激しい演出を期待していましたが、20才も年下のが若い男の子をつまみ食いすることもなく、即興演出もなく、無難な流れに終始しているといいます。

投稿: 木下藤吉楼 | 2016年6月29日 (水) 08時55分

徳川yeah!康さんの憂いある風貌は婦女子の心を乱します。婦女子の迷いが確信に転じたとき、徳川yeah!康さんのディフェンス能力が問われます。
口が堅いか否か、きっちり見極めてから攻撃のチャンスを伺うべきです。
そうゆう迷いは必要な迷いですが、いつまでも迷っていると何の成果も出していないのに「んもうっ!」とすねられて手に負えない事態となる場合もありますので用心しましょう。
吉沢京子さんといえば『柔道一直線』です。そうです、あの吉沢京子さんで正解です。『ど根性ガエル』の京子ちゃんのイメージともなった偉大な女優です。ウスウス感じてはいましたが「お題をみて、ワタシの知らないグラドルかなんかかなと思いました」といわれるほど昨今の課題は徳川yeah!康さんを追い詰めているようですね。確かに『岡田奈々』だと新旧どっち?なんてことにもなります。
いずれ『柔道一直線』の印象度合いの高さでは近藤正臣さんをい越えていると思いつつ、吉沢京子さんの課題クリアです。次の課題は『キョウコ』つながりで日南響子さんです。
休暇届けは受理しました。いい感じで復帰してください。

投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年6月29日 (水) 18時39分

木下藤吉楼さんの今回の厳しいコメントは黒木瞳さんへの期待と愛情の表れだと思いますがいかがでしょうか?吉田羊さんと木村佳乃さんと黒木瞳さんの三人のうち私の好みは黒木瞳さんですが、競合するようであれば吉田羊さんでも木村佳乃さんでも大歓迎です。さて、女性監督の場合、女性ならではの視点や描写が期待されますが、黒木瞳さんが監督ともなれば世間は黒木瞳さんの独自性に期待します。例えば、「通常なら事務所からOKが出ないけど黒木さんに言われたら断れないなあ」という指示などです。『化身』『失楽園』の実績を盾にすればR18にもできたはずです。

投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年6月29日 (水) 19時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 心の中でイメージする音の線を、サックスを通じて噴き出す。その意味では水墨画にすごく似ている。即興演奏に迷いがあってはいけない。(ティム・アマコストさん)7,610円:

« 人を好きになるなんて、雷と一緒。落ちてくるもので防げない。どうしようもない。そのときに焼かれてしまうか、逃げるかだけ。(瀬戸内寂聴さん)94,430円 | トップページ | まだ仕事中、きっとこの時間まで仕事してるのは自分以外だと伸樹だろうなあ、(泣)(佐久山昌くん)47,110円 »