舞台あいさつを何十回やってもうまく話せず怒られます。すごく緊張しているんですけど顔に出ないんです。どうしよう。(小松菜奈さん)4,471,894円
抱かれているイメージとのギャップ。『ディストラクション・ベイビーズ(監督/真利子哲也)』に出演と言うことで岩手日報『芸能プレミア』に登場。しっとりした女性役よりも「今回みたいな悪い役の方が、アイデアが浮かんでワクワクします」「暴行される場面は本番のすぐ後に過呼吸になったし、必死でした」と上手にPR。本性はノリがいい人だと思う。
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コメント
本作の出来はトーゼンですが、プロモーションも非常に重要です。沢尻さんなんかはプロモーションでの態度のせいで、映画そのものの評価など吹っ飛んでしまいました。女優さんだったら緊張している演技をすればいいだけのような気がしますが、できないんですかね?
にじみ出る色気は演技とかそういう問題じゃあない青山倫子さん。
青山さんのようなタイプは「ゴージャス 最高級中華料理フルコース」って感じなので、飛び切りの最上品なのは間違いないんですが、毎日、毎晩って感じじゃあないですね。
毎日、毎晩堪能できない立場からの負け惜しみかもしれませんが…。
青山さんにおかれましては、その色香で集まってくるオトコの中には悪い奴も沢山いますので、へんな甘言に惑わされることなく末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2016年5月19日 (木) 08時04分
身長168センチの小松菜奈さんが主演されている映画『ディストラクション・ベイビーズ』と、週刊スピリッツに不定期連載中のマンガ『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』との関係はタイトルのデストラクション以外に共通項が明らかにされていませんが、実は映画の中にイソベヤンが密かに出ているとの噂があります。今のところ未確認ですが、噂は噂を呼び、イソベヤンを発見しようという観客が、映画公開時に詰めかけるのではと、さらなる噂がまことしやかに語られています。
投稿: 木下藤吉楼 | 2016年5月19日 (木) 09時00分
徳川yeah!康さんのプロモーションはプロポーションの良い妙齢の女性に向けて呆れるほどナチュラル浸透し、ことごとく受け入れられているようですね。
今回は作品の良さも大切だという前提を置いてプロモーション云々とコメントしてくださいましたが、出演者という素材の云々に関する劣情漲る熱烈なコメント部分はコメントする直前に消去した跡が残っていました。消し方が雑だったので目を細めて解読させていただきました。『枕の営業成績は売上よりも利益率』という見解、とても勉強になりました。
青山倫子さんはなかなかの実績のようです。ガツンと主役の代表作には恵まれてないようですが、バイプレイヤーとしての多くのオファーがあるということは実力があればこそでしょう。
好きな女優に鈴木京香さんを挙げているのは本物志向の女優さんとしての意思表示だと受け止めつつ、青山倫子さんの課題クリアです。次の課題は『青』つながりで優希美青さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年5月19日 (木) 19時02分
木下藤吉楼さんが小松菜奈さんを身長168センチだと評価している事はわかりました。20歳になったばかりなのであと2センチ伸びる可能性は残されています。伸びて欲しい素材です。さて映画『ディストラクション・ベイビーズ』と、マンガ『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』との関係はタイトルのデストラクションですが、そういえばディストラクションとは?と思ったので後回しにしないで調べました。【破壊】【殺戮】というニュアンスのようです。これくらいのカタカナは外来語として日本語になっているのでしょうか?『innocent world』と『insect world』の区別がつかない私にはムリな外来語が多すぎてつらいです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年5月19日 (木) 19時25分