相手がでかかろうが、強かろうが、強気でどんどん技をかけていくことを心掛ける。チーム全体の力で勝ちたい。(楠原健吾選手)510,476円
全国大会への意気込み。講道館で開催される全国少年柔道大会の出場権を新潟市南区の鳳雛塾が勝ち取ったと新潟新聞が報じていた。8連覇中の競合チームではあるけど、「今年のチームは平均身長140センチほど、体重30~45と小柄な陣容」だったそうで、45キロの楠原選手は「気合いで前に出た」結果70キロを超える相手に勝ったとのこと。健闘を祈る。
| 固定リンク
« 壮大なパズルを1人で組み立てるようで難しかった。感動や涙を誘いそうになる流れも、ボケる演技で止めるのは冒険でした。(滝沢秀明さん)10,305円 | トップページ | 同じ土俵で戦って尊敬の人を言うと、その人と同じ立場に行けないし、超えられないと思った。本当はリスペクトしていたことを言いたくて、やっと名古屋が終わって言えた。 (野口みずきさん)7,494,101円 »
コメント
柔道はもともと体の小さい者が自分より体の大きな者をこてんぱんにのすために開発発展してきてた格闘技です。本来、体重制などは邪道の極みなのですが、近代化以降、よこしまな連中のせこずるい試みが王道にとって変わって支配するようになりました。青少年の真っ直ぐな心を育成する柔道の神髄は失われたといって過言ではありません。そこで元来の柔道に立ち返ろうと立ち上がったのが、寝業を極めた寝業師さんであったことは阿部塾の僥倖と言う他ありません。寝業師さんの寝業は立ったまま、満員電車の中でさえ、有効に使えるというから感涙ものです。塾長を筆頭に、弟子名乗りを上げる者が後を勃ちません。
投稿: 木下藤吉楼 | 2016年4月15日 (金) 08時09分
70キロを超える小学生っていうのは、かなり特殊な小学生ではないでしょうか?
小学生のスポーツって教育の一環で行われるものにもかかわらず、かなり不健康な小学生たちがどんどん勝ち残っていくって普通じゃあないような気もします。
そういったイミでは45キロの小学生の優勝は宿命付けられていますのでプレッシャーに負けないように頑張っていただきたいものです。
wikipediaによれば普通じゃあない動機で歯科衛生士に成ったけど迷走の結果、書道家になった涼風花さん。
芸術家っていうより、イロモノ芸能人って印象ですがマジメに「美」を追求してる方なんでしょうか?
「美人過ぎる」ってキャッチフレーズは大っキライなんですけど、多分、自分からは名乗ってないと思われますのでご自身に罪はないですね。
涼さんにおかれましては日展とかの入賞歴なんかはwikipediaには載っていませんが、それなりに箔をつけなきゃこの先、タイヘンでしょうから、地道に「書」の修行を重ねつつ末永くご活躍いただきたいと思います。
今晩から、ちょっと、お出かけします。もしかすると明日はお休みいただくかも…。そのときはよろしくお願いします。
投稿: 徳川yeah!康 | 2016年4月15日 (金) 08時21分
新しい柔道着をデザインしてみました。つなぎタイプです。もちろん帯は締めます。でも、つなぎなので、裾が乱れることがありません。試合途中に道着を直したりする手間が省け、技の掛け合いに集中することが出来ます。カラーバリエーションも豊富に取り揃えています。阿部塾プレタポルテでプレ天覧試合を行いますので、出場を希望する柔道女子を公募します。身長165センチ以上が条件です。
投稿: ヨージ山本山 | 2016年4月15日 (金) 08時30分
木下藤吉楼さんが改めて示した柔道の在り方は全くその通りです。体の歪みを正すのは柔道整体師の任務ですが、柔道の協議の歪みを正すのは人々の気持ちです。何らかの改善策を見出していく必要があります。柔道を発明した日本人が誇りを持ちやすいような勝敗決定方法でなければなりませんし、美少女達が選手でも大はしゃぎ応援でも薄着になるようなムード作りも必要です。今から東京オリンピックは間に合いませんが、今後の日本の柔道界を見据えて、『体重無差別ハンデ戦。礼儀作法の審査点加点方式』を提案いたします。美しく受け身を取れたら勝負で負けても逆転できるくらいにしたいものです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年4月15日 (金) 08時48分
柔道と言えば寝技ですが、世の中には寝技と関節技の区別がつかないあんぽんたんがゴマンといます。寝技と関節技との間には男女の仲くらいの大きな溝が存在しています。大きな溝と言えば、大地溝帯。アフリカ大陸にある人類発祥の地ですね。ここを出発した人類はわずかに500人。その500人が5万年をかけて地球の隅々まで行き渡ったと言われています。そして柔道部といえばあまり期待できないのが、女子選手の美しさです。たいていアフリカの大地溝帯を出発したいにしえの人類を彷彿とさせます。塾長も素直に彼女たちには寝技をかけられたくないと公言してはばかりません。それも人情というものです。
投稿: 益荒男ジューシー・チキン | 2016年4月15日 (金) 12時44分
徳川yeah!康さんが想定する『70キロを超える小学生』っていうのは、かなり特殊な小学生だと認めた上でカミングアウトします。私は『もうちょっとでかなり特殊な小学生』でした。
水泳シーズンが終わると当時の盛岡市には温水プールが無かったので、冬場はクマのように肥える選手が続出します。そうゆう事情からです。
45キロの小学生が柔道で好成績を残したことについては良かったと思います。でも、岩手や北海道代表を勝ち取ったチームはクマみたいな小学生たちかもしれませんけどね。
涼風花さんは常識的な美人です。イオンの化粧品売り場を通過したときにレヴールフレッシュール生シャンプーポスターを見て「誰?」と立ち止まりました。身近さも遠からず近からず、美人度はやや高め、甘い球のように思えます。
近眼に乱視に老眼で裸眼状態は最高の調味料であると思いました。新潟出張は楽しかったと振り返りつつ、涼風花さんの課題クリアです。次の課題は『花』つながりて野々すみ花さんです。安否の確認は取れましたのでマイペースでコメントしてくださればオッケイです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年4月15日 (金) 21時35分
ヨージ山本山さんの新しい柔道着をデザイン案、文字だけでも優れているとわかります。ることがありません。試合途中に裾が乱れず、道着を直したりする手間が省け、技の掛け合いに集中することが出来る機能性は柔道をより一層スポーツらしくしてくれるでしょう。ファスナーもボタンも危険なのでレスリングのようなスッポリ方式に襟をつけると良いですね。素材は伸縮性すると破廉恥な競技になってしまうので目的に応じた対処が必要です。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年4月15日 (金) 21時50分
益荒男ジューシー・チキンさんのおっしゃ通りなのですが、認めたら成敗されるので、正式コメントは以下のとおりとさせていただきます。「私は女子柔道選手が大好きなので争うようなことはしたくありません」。以上です。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年4月15日 (金) 21時56分