選手の時から一番先を歩く役割だった。最初に歩いて行くことに対してプレッシャーを感じていない。（高倉麻子監督） 371,090円
サッカー女子日本代表の新監督に就任、と岩手日報『時の人』に登場。「最初の時代に選手として必死に戦ってきて、今の時代のなでしこたちが大きな花を咲かせてくれた。またバトンが回ってきたら受けようと思っていた」「目標はどの大会でも優勝すること。とにかく自分の持っているものを全て選手にぶつけていきたい」とのこと。グイグイ行きそうだ。
| 固定リンク
« 恋愛をする機会がないです。私たちの恋バナの題材はドラマや恋愛小説。（杉本早裕吏選手）510,410円 | トップページ | 家の玄関を開けるときのドアの重さで嫁の機嫌が分かるんです。（宮迫博之さん）274,101円 »
コメント
昔から一言多いといわれて、呆れられながら育ったのが、我らが塾長ですが、一足、先を行く女性は、常に背中美人としての宿命を受け入れて生きてきました。昔の言葉で言うとバックシャンです。バックシャンとしての誇りは、なでしこや、なで腰と関係なく、培われるものですが、バックシャンの埃落とし専門の業者も細々ながら営業を続けています。常に美人の背中を追い、コロピタを持って、後ろずまいを正すのです。世間ではその業者のことを幇間持ちならぬ幇間追いと呼びますが、時として警察は黙っていません。世間の偏見をモノともせず、己の業務にぐいぐいと勤しむ幇間追いの姿は、誇りさえ持っていれば、ストーカー行為とはほど遠い崇高な行いになり得るのです。
投稿: 木下藤吉楼 | 2016年4月29日 (金) 09時45分
木下藤吉楼さん『歩く行動規範』として崇められてきました。学年は違うのですが同じ小中学校だったので学校の先生からは「誰にも迷惑をかけずに歩む木下藤吉楼先輩を見習え」と言われたものです。町内会は違いましたが、「木下藤吉楼さんが歩いてきたら道を譲りなさい。逃げるんじゃなく譲るんだぞ」と言われていました。周辺町内会の方々も同様の対応をしていたと思います。バスやトラック、ユンボやクレーン車やトラクターなど働く車両までも道を譲っていました。しかし、腰を痛めてからは歩けずに寝転がっていることが増え、『歩く行動規範』としての威光が照度を下げてきています。後輩の私としては『寝転がっている行動規範』という実績が評価されるまでは少し様子見だと考えています。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年4月29日 (金) 11時39分
ちょっとゴーマンな感じのするコメントです。
他人が「常に皆の前を歩いていくタイプの人でした」なんて評されるならともかく、自分で言っちゃったら、なんかケンキョを美徳とする「なでしこ」にふさわしくない気がします。
それと木下さんが高倉さんの身長に触れていないことが気になります。
昭和のポップスは今でも通用するのか気になる尾崎亜美さん。
日本の歌謡曲もヒップホップの影響が強くなり、最近では尾崎さんが代表するような、軽やかな感じのポップスはあまり耳にしなくなったような気がします。
「オリビアを聴きながら」なんて我々世代にはたまらない曲ですけどね。
尾崎さんにおかれましては、流行は繰り返しますので、ダンスミュージックブームの次はデートミュージックブームが来ると信じて、来る日まで感性を鈍らせることなく、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2016年4月29日 (金) 14時37分
徳川yeah!康さんはフェミニストだと思っていたのですが、言う時は言うんですね。「世の中、弱々しいフリして強かで計算高い女性はいっぱいいますし、その逆に弱さをカモフラージュするために強気な姿勢を見せる女性もいるんだよ」と教えてくれた徳川yeah!康さんはどこに行ってしまったのでしょう？
いずれにせよ、木下さんもうっかりしてしまったようですし、高倉麻子さんの身長は163センチだと記しておきます。
尾崎亜美さんはレンタルレコードの店で映えていたようなイメージがあります。まだアナログだったあの頃、LPレコードの大きなジャケットにおいてメインビジュアルに顔をドーンと持って来られる女性アーチストなのかそうでないのかは重大な問題でした。
その問題を逆手にとって整っているとは言い難い個性的な顔をドーンと持って来るアーチストもいてザワっとしたりもしました。
あの頃の尾崎亜美さんはオッケイに分類されていたと再確認しつつ、尾崎亜美さんの課題クリアです。次の課題は『あみ』つながりでE-girlsの中島麻未さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年4月29日 (金) 19時32分