壮大なパズルを1人で組み立てるようで難しかった。感動や涙を誘いそうになる流れも、ボケる演技で止めるのは冒険でした。(滝沢秀明さん)10,305円
舞台脚本初執筆の感想。『滝沢歌舞伎2016』で脚本・演出も手掛けていると岩手日報『芸能プレミア』で紹介されていた。 “笑える鼠小僧”の物語だそうで、「笑顔でスカッとしてもらえる舞台を目指したいと思って」「笑いあり、涙なし」を副題に掲げてのチャレンジだったとのこと。ご来場いただいたお客様の富は公演関係者に再分配されて一件落着。
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コメント
滝沢秀明さんといえば、身長は168、9センチ。同じくらいの高さの人に、Kinki Kidsの堂本光一さん、SMAPの中居正広さん、GLAYという演歌歌謡バンドのヴォーカルのTERUさん、俳優でサックス奏者の武田真治さんなどがいます。嵐の大野智さんはもう少し低くて、165センチ前後。このようにジャニーズ事務所にはチビタが豊富です。それは、成長期間中に、歌唱力と同様に高身長を要求されなかったから、途中で止まってしまったのでしょう。ただし、デブは許されなかったのだと思います。感心しました。
投稿: 木下藤吉楼 | 2016年4月14日 (木) 08時10分
ジャニタレなんて馬鹿にしてますが、脚本・演出なんていうクリエイティブなことをやっている方もいらっしゃるのですね。どうせなら「涙なし」なんていわないで「笑いと涙」路線で松竹新喜劇でやればいいんじゃあないでしょうか。
笑いやボケを追求せず、マジメに音楽の道を歩んでこられたと思われる比花知春さん。
情報があまりにも少なく「思われる」という表現にならざるを得ないことをお詫びします。
wikipediaによればファッションモデルの龍二さんのお姉さんということで注目を集めているようです。残念ながら「龍二」さんのことも知らないので、なんとも言いようがありません。チラッとみたところ馬鹿っぽいキャラらしいので「龍二」という名であまり、愚劣なことはやって欲しくないなと思ったりしちゃってます。
比花さんにおかれましては、弟がヘンにはしゃいで馬鹿なことをやりすぎないよう監督しつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2016年4月14日 (木) 08時14分
木下藤吉楼さんのコメントは木下藤吉楼さんの個人的な見解であることをまず最初にお伝えします。今回の木下藤吉楼さんのコメントには何らかの面倒なチカラを刺激してしまう危険性が盛りだくさんです。クレームは私が処理しなければなりませんが、お詫びのしるしとして木下藤吉楼さんの身長と何か恥ずかしい嗜好を晒さなければ許されない可能性があります。あらかじめご了承願います。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年4月15日 (金) 00時37分
徳川yeah!康さんの助言どおり「笑いと涙」路線の脚本・演出からカタチにしていったほうが賢明です。
「涙なし」がどれだけ難易度が高いかは私のコメントが涙なしでは読めないほど手抜きなことからもわかると思います。
だめだ・・・近視に乱視に老眼に涙で前に進めない・・・。
比花知春さんの音楽は私の涙を拭ってくれる陽気なテイストでしょうか?。情報が少ないので希望的観測しかできません。
ファッションモデルの龍二さんは私が知っている龍二さんと仲良くできるだろうかと余計な心配をしつつ、比花知春さんの課題クリアです。次の課題は『花』つながりて涼風花さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年4月15日 (金) 00時51分