いつか海外でも流しに挑戦したい。（宮島和恵さん） 483,000円
宮崎県出身の『流し芸者』が岩手日報『時の人』に登場。ルーツは幼い頃に見た祖母が三味線を弾く姿。でも高価な楽器に手を出せず、結婚・出産を経て36歳から津軽三味線を習い始めたそうだ。現在53歳で流し歴は5年。「上司や奥さんに怒られた日も、お酒ぐらいは楽しく飲んでほしい」とのこと。お酒を飲んだだけで怒られる場合もあるけど…。
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コメント
宮島和恵さんのことは存じ上げていませんが、身長は１５０センチから１７０センチの間だと推測されます。情報が無いのでそれ以外には推測のしようが無いのです。宮島和恵さんが若い頃に傾倒したかもしれないプログレシッヴロックの雄、EL&Pのキース・エマーソンさんがお亡くなりなったとのこと。死因は発表されていませんが、心からご冥福をお祈りいたします。これを機会に、宮島さんも、エマーソンバリのアグレッシブなパフォーマンス流しをしてくれるといいなと思ったりしています。合掌。
投稿: 木下藤吉楼 | 2016年3月12日 (土) 10時31分
木下藤吉楼さんの推測は希望的だと思います。私も宮島和恵さんのことは存じ上げていませんが、身長は140センチから160センチの間だと思います。根拠はありませんし、木下藤吉楼さんの推測を完全に否定することはできません。「普通は145センチから165センチの間だろ？」と言われたらそれもそうですが・・・。宮島和恵さんがキース・エマーソンさんを聞きこんでいた可能性だって否定できません。幼少期に憧れたという祖母よりは年齢も近いので、宮島和恵さんの半世紀の人生の中で感性がシンクロする瞬間があったとしても全く不思議じゃありません。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年3月12日 (土) 15時37分
かつてのロックスターが続々と鬼籍に入られてます。
なんか信じられませんが、順番からいけば、もうすぐ我々世代です。どうしましょう？
長生きしたいとは思いませんが、ずーっと仕事をしてきて、やっと、リタイアしたと思ったら、すぐに死んじゃうっていうのも、ちょっとナニです。
20代半ばにしてリタイアしてしまったか桐山瑠衣さん。
芸能界に居たってのは一般社会ではかなりなステータスですが、実態はさんざんマクラ営業させられた挙句、鳴かず飛ばずでポイっていうヒサンなパターンも少なくないような気がします。
決して桐山さんがそうじゃあないかって言ってるワケではありません。関係者の皆さん誤解しないように。
桐山さんにおかれましては、いくらでも再チャレンジできる年齢なので、腐らず、投げやりにならず明るい未来を信じつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 二宮金次楼 | 2016年3月12日 (土) 18時50分
二宮金次楼さん心配しないほうがオトクです。かつてのロックスターが続々と鬼籍に入られていて、徐々に我々世代なのはそのとおりですが、木下藤吉楼さんが話材にしたキース・エマーソンさんはロックスターです。二宮金次楼さんはロックスターですか？違うでしょう。
自分は永久に生き続ける可能性も持っているのだと思っても、その気持ちがバレなければ変な目で見られることもありません。できれば幽体離脱するみたいに労働能力を職場に残したまま勤務中に全く自由な気分を獲得できれば良いのですが。
桐山瑠衣さんは引退してしまっていたのですね。ここでは現役の公人を課題にすることを原則にしてトラブルを避けています。でもそれなりの軌跡を残しているとピックアップされ、引退を惜しまれたり引退後の余計な心配をされる場合もあります。いずれ好意と優しさによるものです。
あの胸は一般人男性一人の手に負えないのではないかと思いつつ、桐山瑠衣さんの課題クリアです。次の課題は『撮らないで下さい!!グラビアアイドル裏物語』つながりで秋月三佳さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年3月12日 (土) 23時19分