120歳を超えても今と同じ生活だろうなぁ。ま、どこかでセリフが覚えられなくなったら、シレーッと絵の方にシフトして(笑)。(片岡鶴太郎さん)71,459円
朝日新聞『TV笑ケース』で「今が一番元気だと思う」と長生き予告。4年前からヨーガを始め、『起床→瞑想→体操→ヨーガ』まで3時間、食事2時間、身支度に1時間と、出かけるまでに6時間かかる生活を365日続けているそうだ。大好きなボクサーや尊敬する画家をマネしているうちにホンモノになっていったらしい。長生きの手本となる人物は誰?
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コメント
『起床→瞑想→体操→ヨーガ』まで3時間、食事2時間、身支度に1時間と、出かけるまでに6時間かかる生活が有意義なのかはわかりませんが、片岡鶴太郎さんが独自の活躍を遂げている間に、ベッキーさんは芸能活動を自粛していますが、一方で、押尾学さんはバンド活動を復活させているようです。押尾さんというと、現在は離婚していますが、以前の奥さんは身長163センチの矢田亜希子さんでした。実はこの163センチ前後は、非常な激戦区で、矢田さんも埋没しかけているため、最近ではあまりテレビではみかけなくなっています。押尾学効果で復活っていうのもありえなさそうです。
投稿: 木下藤吉楼 | 2016年3月 6日 (日) 10時27分
『起床→瞑想→体操→ヨーガ』まで3時間、食事2時間、身支度に1時間と、出かけるまでに6時間を、120年の長生き人生から差し引いたら、平均的な寿命になるような気がします。同じ片岡なら、鶴太郎より片岡安祐美さんの方が好みです。ちなみに片岡安祐美さんは、身長153センチだというのが、木下さん情報です。153センチというと、フリーアナウンサーの田中みな実さんとおなじです。片岡安祐美さんよりも、田中さんの方がぶりっこだと周囲には思われていますが、事実はわかりません。
投稿: 徳川家の康夫 | 2016年3月 6日 (日) 13時26分
木下藤吉楼さんなら『起床→瞑想→体操→ヨーガ』まで3分、食事20分、身支度に2分と、出かけるまでに25分くらいでまとめてくるんでしょうか?くふう次第では全体で10分短縮して15分にできる可能性もあります。全体で10分以内を目指すなら『瞑想→体操→ヨーガ』を省き、「やった」と偽る必要性が生じます。全体で5分以内を目指すなら『瞑想→体操→ヨーガ』と『身支度』を省き、大慌てで食事して「やった」と自分を偽る必要性が生じます。ちなみに私は小学生時代、家での起床から学校の教室到着まで10分以内でまとめていました。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年3月 6日 (日) 16時54分
徳川家の康夫さんの説「『起床→瞑想→体操→ヨーガ』まで3時間、食事2時間、身支度に1時間と、出かけるまでに6時間を、120年の長生き人生から差し引いたら、平均的な寿命になる」は正しいです。河北小学校で学んだ算数の知識を用いればいちいち計算しなくても直感的にわかることです。6時間-1時間で5時間のムダ、1日あたり2割くらいのムダ、だから2割増しの寿命でちょうどいいくらい。80歳×1.2=96歳と余り14年。矢田亜希子さんの163cmと片岡安祐美さんの153cmの10cm差の大きさに比べたら誤差の範囲です。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年3月 6日 (日) 17時09分