そろそろ次の挑戦をと同僚に「フラダンスなんてどうだろう？」と相談すると、「オヤジ記者のデカ腹は見たくないですよ」と一蹴された。「今はボルダリングでしょう」 （嶋沢裕志さん）113,402円
日本経済新聞『体・験・学』のボルダリング挑戦の第一回で語ったテーマ選定の経緯。「数年前に心臓病を患ったため主治医に意見を求めると、『あまり心臓にいいスポーツとは言えませんが、無理なくゆるーりゆるーりと……』」と言われたとのこと。昨年4月に還暦を迎えてからサーフィンを始めたそうだ。この手の人には厳しい制止や嫌悪しか効かない。
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コメント
ボルダリングってなにかと思って調べたら、かなり心臓に悪そうなモノです。
ま、ワタシに言わせれば全てのスポーツってカラダに良くありません。
健康のことを考えればベッドの上で安静にしているのが一番です。
一緒にベッドの上で安静にしていたい菜乃花さん。
正直、このテの方はそばにいるだけで逆上して心臓に悪いような気もします。
喋り方や人相でヒトをイラつかせ、他人の健康に悪影響を与えている方もいらっしゃいますが、同じように健康を害してしまうなら菜乃花さんみたいなヒトで悪くしたいです。
菜乃花さんにおかれましては癒し系なんてナマぬるいキャラなんかには目もくれないで、攻めのスタイルを目指して、是非とも腹上死系キャラを確立しつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 二宮金次楼 | 2016年3月23日 (水) 08時31分
最寄りの駅の北口と南口に一件ずつボルダリングのジムがあります。北口のは大人向けで、南口のは子供と初心者向けです。外からは見られないので、どんな様子かはわかりませが、同種のジムが沿線には結構増えているようなので、やる人もいるのでしょう。世知辛い世の中ですから、壁登りの腕を磨いて、忍び込む力をつけて、泥棒なんかをやるのでしょうか？ しかし、世知辛い世の中ですので、防犯カメラの網をくぐって忍び込むのは、なかなか難しそうです。ロマンのない世の中になってしまいました。
投稿: 木下藤吉楼 | 2016年3月23日 (水) 10時03分
二宮金次楼さんは歩き読書という危険な文武両道を啓蒙していた人物の関係者ですよね？あの状態で山登りまでは何とかいけそうですが、ボルダリングは読書をあきらめないと厳しいでしょうね。自撮り棒みたいなのを作るしかありません。
文武工三道としてアピールすればベッドスポーツ界からも引き合いがあるかと思います。
菜乃花さんはベッドスポーツでも活躍できる資質を持っています。競技中の様子を録画して、レッスン教材に編集してもらえればベッドスポーツ界のアイドル的ポジションは確実にゲットできる器です。
ベッドスポーツは男女ダブルスが基本だと注釈しつつ菜乃花さんの課題クリアです。次の課題も『撮らないで下さい!!グラビアアイドル裏物語』つながりで和田絵莉さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年3月23日 (水) 22時20分
木下藤吉楼マンの実写版ムービーの撮影が某駅で行われているそうです。『構想5分、体力づくり30秒。断念に次ぐ断念の果てに最初から関係なかったことにした問題作』とのことです。スパイダーマンみたいな身体特性を狙ったのですが、地に足のついた固い動きのヒーローとして愛嬌路線に切り替えた力作らしいです。マドンナ役の審査は結構念入りに行われているようです。乞うご期待！
投稿: 鑑定士 阿部 | 2016年3月23日 (水) 22時30分