冷え込む冬の夜中に突然ペヤングが食べたくなったとき、買いに出るのは確かに面倒くさい。かといって、今すぐ配達して、と外注するか? やっぱり、ダンナがいるな。 (田玉恵美さん)4,500円
編集者の自虐サービス。『家事が無くなる日』を特集テーマに掲げた朝日新聞グローブで、コラムみたいな息抜き記事で。日本でも外国人による家事代行サービスを1時間で1500円を3時間とかで使う人は増えていて、想像以上にピカピカにしてくれるそうだ。感動した場合には、謝礼として、雇い主の代わりに外で何か美味しいものを食べてもらうと良い。
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コメント
冷え込む冬の夜中に突然食べたくなるのは、焼きそばよりも汁麺の方が多いように思います。日本にラーメンが定着したのは、戦後の米不足を補う海外からの小麦の供給と、製麺機械の開発普及によるところが大きいようです。都市部の低賃金労働者が求める、早くて安くて美味い、の3要件を満たしたためですが、1980年代以降には、比較的資本がかからないで起業できるヤンキー資本主義の代表格に上り詰め、2000年代に入ってからは、自己実現まで加わり、通り一遍ながら多様性を見せた独自の発展をした国民食になっています。その結果、食べ物のラーメンは好きだが、ラーメン屋は嫌いだという感想を持つ人が増えているようです。
投稿: ウォーレ・ジョショインカ・ナイナイ・ヨルバ | 2015年12月 7日 (月) 09時57分
「やっぱり、ダンナがいるな。」という結論が導かれるということは、田玉恵美さんはご結婚されていないのでしょうか? 田玉さんがどのような人となりをされているかわかりませんが、ご主人の候補に一人、御紹介して差し上げたい輩がいます。私の古い友人ですが、現在、モグリで古本屋をやっています。最近はあまり風呂に入っていないようなので、臭うこともありますが、なに、冬です。そんなに気になりません。至っててなずけやすい人間ですが、あまり重宝はしないかもしれません。が、愛想だけは良いので暇つぶしにはなります。いかがでしょうか? 良い返事を期待しています。
投稿: ボツリヌス・デトック・デコデコ・マユンガー | 2015年12月 7日 (月) 11時50分
田玉さんがどんな方か存じませんが、さぞかし女王様系なんでしょう。
妄想が広がります。買ってきたペヤングを叩きつけて「こんなモノ食べられないわ!アナタがお食べ!」なんて拾い食いを強要したりするタイプなんでしょうか?ちょっとハードすぎますね。
ウタゴエはハードだけど艶やかでもあるMISIAさん。
超メジャーな方ですが、テレビに出ないのでミステリアスな方です。
一時期バカ売れだったのでオオガネモチだと思いますが、女王様系なんでしょうか。彼女の女王様はなんとなくシャレにならない気もしますが...。
MISIAさんにおかれましてはアーティストとして繊細なハートをお持ちだと思いますが、カネにあかせて人様のキモチを踏みにじることなく、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝技師 | 2015年12月 7日 (月) 21時47分
ウォーレ・ジョショインカ・ナイナイ・ヨルバの『ウォーレ・ジョショインカ・ナイナイ』は盛岡市梨木町にある食品工場をインカ帝国系統の人が見たら名付けそうな感じです。『ヨルバ』は夜場のことです。工場の勤務シフトのイメージをスケッチしているのは『非常勤工場長N氏』こと庭師さんです。「冬のアサバは冷え込んで大変です。ヒルバだって終業時には真っ暗です。ヨルバなんて地獄です。勤務明け後ぼ従業員は朝食のような夜食をコンビニや牛丼屋で取るのですが心と体が凍えそうでツイツイ一杯ひっかけてしまうようです。健康診断の数値にメロディをつけたら演歌になるくらいボロボロです」と日本の現実の一部を切り取ってくださいました。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年12月 8日 (火) 01時33分
『ボツリヌス』は食中毒を起こすバイキンキンです。『デトック』は"detoxification"、解毒の短縮形であるデトックスをさらに短縮したもので、『デコデコ・マユンガー』はオデコに眉をデコるツールです。じゃあ「ボツリヌス・デトック・デコデコ・マユンガーって何?」ということになりますが、どう解釈したら良いのやらチンプンカンプンです。あえて申し上げれば『デコデコ・マユンガー』を使っている人物を1人知っています。今年のハロウィンを『妖怪三つ眉』で乗り切った庭師さんです。さて田玉さん、このブログのコメント欄まで辿りつけるほどヒマではないと思います。重大な事件現場にプロフィールを置いておけば吟味されると思いますけど・・・。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年12月 8日 (火) 01時50分
寝業師さんの想像力、大したもんです。
寝業師さんの発想を超えるようなリスクのない快楽だけを極めたプレイがこの世に残されているのでしょうか?もし残っていたなら純文学のテイストで包んだエロ小説にすれば何かの文学賞は狙えると思います。
MISIAさんはテレビに出ないというビジネス方針です。まあ、みんながテレビを許容する中で逆をいくマーケティングは数人分の枠があります。以前はテレビに出なかったのにだんだん出るようになっていく、というケースもありますし。
現状では紅白歌合戦で醸しだすスペシャリティが巧みだなあと感心しつつMISIAさん課題のクリアです。次の課題は公称身長153cm以下つながりで有安杏果さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年12月 8日 (火) 02時00分