少し前に平井玄の『ぐにゃり東京』を読んで、そのタイトルの元になったこの本を探していた。なんのことはない、部屋の本棚にあった。いつだったのか記憶にないが、古書店で買って読まずに仕舞っていたようだ。先日、古書店に本を売った時に本棚から出てきて驚いた。(庭師さん)5,109,010円
mixi日記で『ずばり東京』の感想を記述した後その出処を紹介。それとは全く関係なくメールで「ある人が盛岡に来るそうだ」との情報を得た。公表したいと思ったけど当事者の許可を得ていない。どっかでココに気づいてコメントとかに食い込んでくれていれば公開できたかもしれないけど、「背後に大きな黒い影がチラつく」との情報もあり見送った。
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コメント
ワタシは綿棒の買い置きがあったのを忘れて、新しいのを買ったことがあります。
さらにそれがなくなったとき、また、新しいのを買ってしまいました。
これはうっかりというより老化現象ですね。
背後に大きな黒い影がチラつき表舞台から姿を消したのは嘉門洋子さん。
そのヘンを引きずったままだとAVとかの仕事しかなくなっちゃうんですね。町工場の製造業でパート稼働なんて道もあるんですけどね。
嘉門さんにおかれましては、別に前科があるわけでもないので、、芸能界にこだわらなければ仕事のクチは沢山ありますので卑屈になることなく、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2015年11月 6日 (金) 08時16分
盛岡あたりにはそもそも高層階がないから、ぐにゃりする以上に横に隙間があって、駐車場や住宅が広がっているのだと思う。シャッター商店街は過去のことで、既に小規模な駐車場になり個人住宅が建っているのだ。そして個人営業はひたすらなくなり、人は準公務員やサービス業の不正規雇用を楽しげもなくやり続ける。小売店は東京からの出店だし、中身も東京と同じ商品だ。これに少子化と高齢化が加わって全国津々浦々同じように寂れていく。へなり日本だ。阿部塾の妄想学校も生徒が集まりづらいはずだ。
投稿: こじゃまんろう地域隊α胡麻入り | 2015年11月 6日 (金) 10時09分
寝業師さんの買い置き飛ばしは江戸っ子のような気風の良さを感じさせる物忘れですね。寝業師さんのようなタイプのユーザーをターゲートにして常備品の消耗品を提供していけばその製造元は工場を稼働し続けられます。
今回のネタの「ある人が盛岡に来る」の部分についてはスルーで正解だと思われます。なんたって黒い大きい影付き案件ですから。
嘉門洋子さんはエネルギッシュに活動していると思います。おそらく、見られたい願望が強烈なのでしょう。
特に美人とかカワイイというわけでも個性的な顔立ちでもないのに大したもんだと感心しつつ嘉門洋子さんの課題クリアです。次の課題はMUTEKIつながりで西本はるかさんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年11月 6日 (金) 14時26分
こじゃまんろう地域隊α胡麻入りは特別な能力を付加された自警パトロール集団です。隊長は『傍観する散歩超人』庭師さんです。「体内に『α胡麻』が入ると歪んだものを見抜く洞察力が湧いてきます。『実質ゼロ円』の実質の使い方など見抜けて見抜けてそりゃもう大変です。50%OFFのような印象の半額金券返しは実質25%OFFなのも良く考えればわかるくらいになります。もうお気づきでしょうか?そうです。このような洞察能力をさらに高める物質が誕生しました。『β南京豆』です。私はコレのおかげで歪まないビルやマンションをジャンジャンおっ建ててガッパガッパです。この『β南京豆』今なら3ヶ月ぶん無料、効果が無ければ返品もできます」と話してくれたので直ちに申し込みました。絶対何か裏やカラクリがあるはずなのです。それを見抜きたい一心での申込みです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年11月 6日 (金) 14時50分