いくらもらったかより、なにでもらったかを知る。これが大事です。一番大事なのは、なにでもらったかです。 (内山信二さん)10,782円
金銭感覚の軌道修正方法を『しくじり先生 俺みたいになるな!!(テレビ朝日)』で。10歳当時には最大で月収が3千万円あり、1年で約250回、高級焼肉店に通ったとか、中学2年で同級生の彼女ができ寿司を食べに行ってシャネルのバッグをプレゼントとか豪語。事務所や親を制圧して大金を使える子どもの是非はさておき、当時の彼女ってどんなヤツか知りたい。
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コメント
中学生といえば普通選択基準は、顔かスポーツですが、内山さんは金のあるデブだったようですね。中学生女子もお金には弱かったということでしょうか。きっと長続きはしなかったと思います。とはいえ、中学生ともなれば内山さんも既に子役でもあるまいにと思いますが、愛嬌のある御デブとして、当時はまだ札ビラをきれていたのですね。しかし、子役は例外なく捻れて育つようです。寺田心ちゃんなどの将来を考えると複雑な気持ちになります。子役はみんなCGにしちゃえばいいと思います。
投稿: 民間御デブ殲滅委員会会頭 | 2015年11月 3日 (火) 09時33分
民間御デブ殲滅委員会会頭は己の身の安全にも無頓着な横着者の出不精です。そんな怖いもの知らずのセルフ人質が誰かと言えば『丸腰の無鉄砲野郎』庭師さんです。以下の文言は最近の主張からの抜粋ですが「自分のことは棚に上げて話したい事がある。しかしネット社会の現状でそんなことしたら棚が落ちて大怪我することは明らかだ。カネさえあれば棚も修理できるし怪我も治療できるし、そもそもラクちんで健康的なダイエットだってできる。自分は正々堂々カネもなくて頭でっかちで太っ腹である。身を守るには自分のことは棚に上げずに発言するか、自分を空っぽにして語ることである」とか。ちょっと哲学っぽいと思います。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年11月 3日 (火) 13時59分
おカネは何かを買うための手段です。おカネを目的してはいけません。おカネを目的に生きると何かが狂ってきます。
多分、お金のためにいろんなことした挙句、姿を消してしまった沢田和美さん。
魅力的な方でしたが、落ちぶれて今はどうしているんでしょうね。
なんか、不幸な底辺生活を送っていると勝手に思ってますが、意外に幸せな結婚生活を送っていたりして…。
彼女の美貌とハードボディからして、普通に考えればパートナーの選択肢は豊富であって不思議はないですが…。
沢田さんにおかれましては、青少年のギラつく欲望の対象として、まさに「体当たり」で一時代を駆け抜けてきましたが、爆発的でないにしろ「熟女」カテゴリーは決して消滅することのないコンテンツですので、チャンスをあきらめることなく、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2015年11月 3日 (火) 15時43分
寝業師さんのおカネの位置付け、とても的を射ていてすばらしいのですが、重みを感じないのはなぜなのでしょうか?
(1)大金を手にしたことのない人の発言だから(2)逆に大金を失ったことがないから(3)カネは天下の回り物だけど回転する際の摩擦係数が他人より大きくてジンワリ不経済だから(4)カネよりも大切な宝に恵まれているけど大々的にアピールしないから(5)カネには不自由しない裏の顔を持っているから。
ん~ん、どれでもない気がします。
ああそれなのに、沢田和美さんについての位置付けは、実に的を得ています。結局その肉体の魅力を存分に発揮しながら多くの手助けをしてくださいました。
あれから30年も経ち、あの頃お世話になった連中の中には大金を持つ義理堅い野郎もいるはずだからこのへんでもうひと肌脱いだら?と期待しつつ沢田和美さんの課題クリアです。次の課題も旭化成水着キャンペーンガールつながりで山下永夏さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年11月 4日 (水) 00時36分