シャンソンは歌詞が面白い。悲しみを乗り越えた愛の歌もあれば、反戦歌もある。題材が豊富で中身も深い。文学のよう。(琴音さん)31,100円
岩手日報『芸能entertainment』でシャンソンの若手を後押しする活動等が紹介されていた。琴音さんは新設された『プリスリーズ新人賞(29歳以下)』で最優秀賞に選ばれた。「シャンソンは説得力のある言葉で歌わないと伝わらない。自分を磨いて、いい歌手になりたい」とのこと。ところで夏のシャンソンの祭典は日本の催事なのに『パリ祭』らしい。
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コメント
琴音さんをググったら、ご本人のブログしか出てきませんでした。そこ経歴があったのですが、しかし、ジャズバンドでサックスを吹いて、シャンソンやカンツォーネを歌って、西武競輪のイメージガールやって、イベントの司会、ファンファーレの作曲っていうのは、なんかB級C級でばらけている感じがします。大会決勝戦で歌われたという「恋のロシアンカフェ」は美輪明宏さんの作詞作曲だそうですけれど、日本のシャンソンって、どうしてこう字余りなのでしょうか? ところでタモリサンによると、本国フランスでシャンソンはとっくに消滅していて、日本にしかない、というのは本当でしょうか?
投稿: シャラララシャンソンズルルルルベッサメモモンガ | 2015年9月 1日 (火) 10時26分
『シャラララシャンソンズルルルルベッサメモ』はどこの国の言語なのか不明ですが、使われ方から推測して日本語に訳すと『歌謡祭荒らし』です。「シャラララシャンソンズルルルルベッサメモモンがっ!!」は勉強しない子に対する叱咤で、大阪語の「そんなんだと吉本にさらわれるぞっ!!」と同義です。むかしむかし『みちのく一人シャラララシャンソンズルルルルベッサメモ旅』を企画したツアコンがいます。『さすらいのプロムナーダー』庭師さんです。「本国フランスでシャンソンは消滅していて日本にしかないという見方もできますが、日本が先に春画を輸出していたとも言えます」と観光案内のネタを披露してくれました。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年9月 1日 (火) 10時51分
シャンソンといえば正月です。夏ではありません。新春シャンソンショーです。琴音さんってのはどんな方なのかはとりあえず置いておいて、説得力ある言葉っていうか早口で言ってほしいです。
ひきだしが豊富で中身も深い。文学のようなモデルさんの菊池亜希子さん。文学のようっていっても千葉大の工学部卒とバリバリの理系です。
wikipediaでの情報はほとんどありませんが、なぜか、優秀でスキのない感じが伝わってきます。理系高学歴で容姿端麗なんて方はあまり見たことありませんが、考えてみたら、美人の女医さんなんてのは理系高学歴女子ですね。いずれにしても、そんな、知り合いはいませんが・・・。
菊池さんにおかれましては、抜群のセンスでOLなんかの憧れの存在なんでしょうけど、フトモモをチラッと見せたりするとオジさんのフアンも確実に増えますので新たな市場の開拓を検討しつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2015年9月 1日 (火) 18時47分
寝業師さんは早口言葉を噛まずに書けるんですね。新春シャンションショーにはならない。隣の姉を良く食う客のくせに大したもんです。
新春ショーの琴音さんって文字を見たら和服姿を思い浮かべてしまいそうですが、シルビアなんて名乗るよりは良心的なのかもしれません。
菊池亜希子さんの独特のオーラは工学部の研究室から漂っていたのですね。工学部卒のイメージリーダーは菊川怜さんだったはずですし、千葉大卒のイメージリーダーは大久保佳代子さんだったはずなのに、千葉大学工学部卒と融合されると身近さと堅実さが際立ってきます。
wikipediaでの情報にミス千葉大学が無いのはミス千葉大学の歴史が浅いからなのかな、と推測しつつ、菊池亜希子さんの課題クリアです。次の課題も花王ビオレつながりで、浜島直子さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年9月 1日 (火) 22時48分