新宿で昔の友達というか昔の仕事の先輩と会う。たわいのない昔話につきあってもらった。お互い色々あるし、色々あったし、まだまだ色々だ。(庭師さん)22,108円
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コメント
川崎のぼる先生は、1968年には週刊誌、隔週誌、月刊誌に合計四本の連載を抱え、その他に読み切りを何本か描いています。毎月、9編くらい書き上げていた計算になります。文字通り寝る暇もない生活です。今も昔もマンガはなんでこんなに過酷なのでしょうか? 現在でこれに匹敵する過酷な環境は阿部塾虎の穴くらいです。ただし、虎の穴の場合、女性参加者には、塾長によるあんな特典がてんこ盛りですから、一概に比較することはできません。
投稿: 桂川真之介 | 2015年8月21日 (金) 10時39分
桂川真之介様は阿部塾虎の穴に頻繁に潜られておられるお客様です。阿部塾虎の穴は身元を隠してのご利用が原則ですが、お客さまによってはガードの弱い方もいらっしゃいます。チェックイン時に『桂川真之介』とサインして読み仮名に『ミツシマニワシ』と記入したりするのは気付いてくれ・・・頼む・・・という感じです。『羽沙』とサインして読み仮名に『ツバサ』と記入するよりもポジティブシンキングです。「何度か利用するうちに会得できつつある感覚があります。『穴は潜るだけではなく出入りしたほうが良い』的な?」とのこと。あのご様子だと阿部塾虎の穴のほかにも色々な穴を攻めまくっていると思われます。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年8月21日 (金) 11時45分
『バルセロナで昔の恋人というか昔の愛人と会う。たわいのない昔話につきあってもらった。お互い色々あるし、色々あったし、まだまだ色々だ。』なんてことをmixi日記に書いたら、信じてくれる方はいるでしょうか?
たとえねつ造記事だとしても、そんなセリフがサマになるオヤジになりたいものです。
結構なトシにだけどワルシャワの美術館で昔の恋人とばったり出会ってもサマになりそうな財前直見さん。落ち着いたオトナの会話が楽しめそうです。
聞き上手でいながらも、ここぞというときはきちんと自分の言い分を主張できる、理想的なパートナーって感じだっていうのは持ち上げすぎでしょうか?
残念ながら、財前さんがこのブログを見ることはないでしょうけど…。
財前さんにおかれましては、年齢を重ねるごとに落ち着きと深みを増していますが、油断すると劣化や衰えに変わっちゃいますので自分の名前でブログ検索するなど、刺激も感じつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2015年8月21日 (金) 23時11分
寝業師さんが『大学時代の同窓会と偽って仙台で白い恋人というか昔の愛人と会う。たわいのない昔話につきあってもらった。お互い色々あるし、色々あったが、黒い恋人や白い変人にも会わなければならない。まだまだ色々だ。忙しい』なんてことをFacebookに意味深な写真と共に上げてくれたら、直ちに上手なコメントをいたしましょう。男と男の命がけの約束をします。
財前直見さんはできる女優さんです。ついこの間まで恋愛ドラマの主軸でしたし、サスペンスで善悪どっちも行けちゃうし、母親役も、シリアスもコメディもこなします。監督としてはベンチ入り前提で状況を見ながら起用するという戦術にも出られるので重宝でしょう。
仮に『財前直見』でエゴサーチしてくださったら28万件とかヒットするはずだけど、コトバの貯金箱がらみの記事は見当たらないと点検報告しつつ、財前直見さんの課題クリアです。次の課題も花王ソフィーナつながりで、羽田美智子さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年8月22日 (土) 00時10分