40歳を過ぎると、女性の役は母や主婦が多い。でも静は『まだまだ恋をして人生をつかんでみせる』と、全力投球。そんな女性を描くドラマが当たり前の日本にしたいです。 (山口智子さん)7,210, 512円
野望まろやか化ひな型。朝日新聞beテレビで『心がポキッとね(フジテレビ)』の鴨田静役が女優魂を語った。『○○が多い。でも××。そんな××が当たり前の日本にしたいです』という構文は本気から冗談まで幅広く活用できそう。「いくつになっても、恋って必要。毎日の暮らしに追われると、つい忘れがちな部分じゃないですか」は『恋』を置き換え可能。
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コメント
『心がポキッとね』のロケ地は、武蔵野市とか三鷹市なので見覚えのある景色がたくさん出てきます。特に劇団大人計画絡みのドラマは吉祥寺率が高い気がしますが、吉祥寺といえば楳図かずお先生と並んでお見かけする率が高かったのが座付き脚本家の宮藤官九郎先生でした。それにしてもこのドラマ、チラッと見たのですが、まるでつまりません。とってつけたような台詞が浮いて、まるで胸に響いてきません。山口さん始め役者さん達の好演もまるで空回りしています。視聴率は知りませんが、まるで失敗作です。
投稿: 極東北芸能批評武蔵野神田川ロケ地訪問記 | 2015年5月31日 (日) 08時51分
「極東北芸能批評武蔵野神田川ロケ地訪問記は誤植がありました。『ロケ地』→『口ヶ池』です。修正をお願いするついでにお詫び申し上げます」と語ったのは極東北芸能批評の配本責任者『さすらいの道草四郎』こと庭師さんです。「武蔵野と神田の川口ヶ池を訪問するというテーマで編集された訪問記は前例がないので完全オリジナルです。価値は完全オリジナルだという一点だけです。面白いとか役に立つとかを期待せず、頑張ったなと思っていただければ幸いです」だそうです。この本を持っていれば余裕を感じさせる効果があるらしく、その類のステイタスを欲する方々のニーズはあるみたいです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年5月31日 (日) 12時51分
芸能界の美男美女は40過ぎても「恋愛」なんてコトバもサマになりますが、50代の一般人はそんなクサいコトバはつかえません。
ココロのなかではいろんな期待が渦巻いているかもしれませんが…。
付き合ったら恋愛というかドロッドロの不倫地獄に陥りそうな渡辺梓さん。
絶対に幸福になれない感じがするのはなぜでしょう?
「この世で一緒になれないなら、せめて、あの世で」っていう雰囲気が全身からただよってます。wikipediaの主な出演をみても昼メロの出演履歴はないようなんですけどね。
渡辺さんにおかれましては、そんな雰囲気がたまらなくエロチックだったりしますので、あまり爽やかになりすぎないよう注意しつつ末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2015年5月31日 (日) 20時43分
寝業師さん御自身は自覚が足りませんが恋愛を俯瞰して司る立場なのです。「いくつになっても恋云々」と婦女子たちを煌めかせている危険性もあるのでかなり御用心ください。
婦女子軍団との消耗戦が勃発しそうな気配の時には直ちに私が援護に駆けつけますので何卒お気軽にご用命ください。
渡辺梓さんには不倫役が嵌りそうな雰囲気があります。シロウト目にも明らかにそうなのにドロドロな恋愛がらみの役柄がほとんど無いのは不自然です。おそらく営業戦略上の都合でしょう。
30代半ばで戦隊ヒーローものに出て40歳越えてすぐに仮面ライダーに出演とかそれはそれでマニア受けすると思いつつ、渡辺梓さんの課題クリアです。次の課題も連続テレビ小説のヒロインつながりで清水美沙さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年6月 1日 (月) 00時11分