あのクエスチョンマークのような部分は、決してお洒落のためにくっついているわけではないのだ。あれがあるということは、縦に持てということ。(三谷幸喜先生)221,110円
朝日新聞『ありふれた生活』で『傘は縦に持ちましょう』と題して『水平持ち』する人の無神経さを糾弾。デザインによる躾効果は使いやすさを感じさせる人間工学とは近くて異なる誘導なので感性の鈍い人には伝わらない。『水平持ち』する人でクエスチョンマークのような部分を後方にする人がいないのは中途半端に安全意識が働くからなんだろうな。
| 固定リンク
コメント
そちらでは、傘を水平持ちをしている人がいると、ぶつかっていって、相手に謝罪させる、ということを率先して行っている塾長のおかげで、最近はあまり水平持ちをする人が少なくなったと聞きますが、東京ではまだまだ水平持ちをする低意識者が多くて困ります。阿部政権が樹立した暁には、法案提出などといった面倒な手続きは省略して、閣議決定で、無条件に地獄送りにしてやりたいのですが、まだまだそこまでは行っていません。
投稿: 極東北番傘浪人システム油ガーミ | 2015年5月17日 (日) 09時05分
極東北番傘浪人システム油ガーミは一見わかりにくいので補足説明すると『極東北番傘浪人』の『システム油ガー』の『ミ』で、『ミ』は『己の身』を意味しています。極東北番傘浪人の第一人者は『盛岡市こども会選抜第8回(1975年開催)ジャンプ傘ジャンプ選手権3位』の庭師さんです。「縁があって傘モラルがらみの役員をさせていただいております。危険な『水平持ち』は感情的には現行犯死刑でもいいくらいですが、国際的な非難も必至なので『いきなり先っちょを掴んでビックリさせるのは御咎め無し』といたします。この件についての苦情は私ではなく、阿部まで」とのことです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年5月17日 (日) 17時27分