このドラマは、いい意味で何も残らない。（多部未華子さん） 1,083,100円
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コメント
ドSな警察犬が都会の闇で暗躍する裏ご当地マフィアを成敗する動物愛護サドマゾコメディという新ジャンルを着ぐるみを着て開拓した多部さんは、平成生まれ。新垣結衣さんと高校の同級生であることで知られていますが、あらがきさんといえば最近はバラエティに引っ張りだこなのは、同じ新垣と書いてにいがきと読む隆さんです。最近ではとうとうセーラー服姿も披露して、とても楽しそうで、羨ましい限りですが、佐村河内守さんが詐欺師役で主演するVシネマがあってもいいと思います。
投稿: 極東北SとM審美研究批評 | 2015年4月12日 (日) 09時52分
いわゆる俗悪番組でも、「おもしろきゃいいじゃん」っていうことみたいなもんだと思いますが、おもしろきゃいいと思います。つまらなくてもいいです。気に入らなきゃ見なきゃいいだけですから。
こんなステキな方が出ていたらつまらなくても見てしまいそうな前田有紀さん。
日本のTV界がつまらなくて前田さんの方から外国に飛び出していったようです。
実力のあるかたの可能性はスゴいですね。
前田さんにおかれましては、自分の好きな時にいつでも復帰できる自信があっての行動だと思いますが、若いうちの経験は決してマイナスにはならないですので、思う存分勉強をかさねつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝技師 | 2015年4月12日 (日) 19時00分
極東北SとM審美研究批評ちょっとマニアックなファッション誌です。編集長は結構入れ替わりがあるのですが、『陰の編集長』と言われている常連投稿者がいます。庭師さんです。「SかMかと尋ねられて『L』と答える人は達者ですが、怯んではいけません。『申し訳ございませんLOVEのLは取り扱っておりません』と言い返してやりましょう」とのことです。そんなことしてたらSバトルでエスカレートしちゃうんじゃないかな、と思うのですが・・・。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年4月13日 (月) 00時00分
寝業師さんが面白いと感じてくれるような番組を作れたらテレビ界の人間としてはかなり優秀だと思います。
テレビからの距離が遠くなってお茶の間やリビングを出て外出してしまう人々も増えているので、その関心を引き付ける新ビジネスを考えてみる価値はありそうです。
前田有紀さんは有望でした。というか私が期待していた路線を逸脱して海外に羽ばたいてしまうほど優秀です。お父さんがパイロットだという境遇もプラスになっているようです。
来年あたりの番組改編でメインキャスターとかになるのではと予測しつつ、前田有紀さんの課題クリアです。次の課題は慶応大卒元テレビ朝日のアナウンサーつながりで河野明子さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年4月13日 (月) 00時17分