外に出る前に、中で意見を出す。（高橋尚子さん） 336,510円
功労者の力強い姿勢。世界選手権女子マラソン代表選考について異議を表明したと日刊スポーツで知った。他に同調した理事はいなくて理事会での異議申し立ては一人だけだったらしい。「代表に入った人も、落ちた人も納得できる説明がないといけない。それが選手を守ることだし、選手も次に進むことができない」とのこと。重い意見でも1票は1票なんだな。
| 固定リンク
« ピンポン押しながら一軒一軒ありがとうございましたと言って回りたい。（神田沙也加さん）1,021,010円 | トップページ | マンガ・アニメはハングリーアート、偉いさんにチヤホヤされ出したらおしまいデス！！（水口尚樹先生）421,003円 »
コメント
外出前と中意見について考慮すると思慮をきちんと分別することが行政を刺激しない一歩かと思われますが、果たしてＱちゃんは結婚したんだっけまだだっけか忘れてしまいましたが、選手の選考は常に藪の中が慣例で選考委員たちの責任が曖昧で問われないように周到にガードが固められることの方がプライオリティが高く、でもマイナンバー制が始まるのはなんかイヤだなと思う今日この頃です。
投稿: 夕顔瀬中洲Ｑちゃん倶楽部 | 2015年3月22日 (日) 13時57分
夕顔瀬中洲Qちゃん倶楽部はクイズ研系同好会です。会長は『研系の署長さん』と呼ばれて世代を超えて親しまれている庭師さんです。「選手選考はクイズのジャンルとして成立しそうなくらい謎めいていますし情報が交錯しています。誰が選ばれるか、どのようにして選ばれるか設問に次ぐ設問を潜り抜けなくてはいけません。自分が選考される側でも自問せず客観的に読んでください。なお、個人特定のナンバー制度についてはゴロが良くて縁起のいい番号じゃなきゃイヤだと国民一丸となって訴えるべきだ」とのことです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年3月22日 (日) 16時41分
ハヤリの透明性と公平性です。
今は「ねたみ」と「そねみ」の世の中なので、選んだ側も最初から、きちんとしたイイワケを用意しなければなりません。
昔はバレリーナとして国際大会なんかにも選考されていたらしい床嶋佳子さん。
バレーで培った洗練されたしぐさと生まれ持ったウェットな雰囲気がむせかえるような色気を感じさせます。
ご本人はゴージャスな方なんでしょうけど寂れた裏日本の小料理屋なんかがよくお似合いです。
こんな魅力って外国の方にも通じるんでしょうか？
床嶋さんにおかれましては、円熟の大人の魅力をどんどんアッピールし、ションベン臭い馬鹿アイドルばかりにデカイツラさせず、アラフィフの意地をみせつつ末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2015年3月22日 (日) 16時46分
寝業師さんは多くの婦女子からの推薦をとりつけることができるのに特に選考される状況に身を置かずに暮しておられますね。そうゆう余裕がまた魅力につながるんだから入れ食い状態も当然ですよね。
床嶋佳子さんはゴージャスな経歴を持つのにイメージは地味系な美女です。それはそれでとてもニーズのあるポジションなので大切にキープすべきでしょう。ギラギラ派手に美女な路線よりも息が長いはずです。
裏日本の小料理屋のおかみもいいけど、高級住宅地にポツンとあるレストランのオーナーも兼務してても構わないと感じつつ、床嶋佳子さんの課題クリアです。次の課題は松山バレエ団つながりで一色紗英さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年3月22日 (日) 17時01分