「高倉健」像ってあるじゃないですか。自分だけ背負って、いざという時はやる。（大友良英さん）101,010円
父親を敬愛する気持ちを朝日新聞『おやじのせなか』で堂々と告白。「手に持っているのは刀じゃなくてハンダごてなんだけど、格好いいんですよ」「目指す男性像？いや、今さら僕が黙ったところで、具合悪いんですか、って言われちゃう。でも、憧れですね」と称賛。NHK『あまちゃん』の音楽と父とのエピソードもあるはずだけど特に語られなかった。
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コメント
現実の高倉健さんは、背中に彫り物もしていませんし、かなりのお喋りで悪戯好きだったと言われています。女性の趣味もぽっちゃり庶民派が好みだったとか。不器用で寡黙な人というのは、パブリックイメージのようです。また感動秘話として伝えられてる数々の手紙も、一般の人がやると、クレーマーとかストーカーとか、ちょっと変わった人のすることとして、煙たがられるのが普通です。ところで、あまちゃんのシナリオを書いたクドカンの背中なんか、どのように売ったらいいのでしょうか？
投稿: ２０１０年代背腹批評家連盟逆行Ｖ | 2015年3月13日 (金) 03時40分
高倉健さんとか渥美清さんは実像と虚像の区別がつきません。
映画の中そのものの私生活なんて送ってるワケないんですが…。
「天然」とよばれるたけど、どこまでが「演技」でどこからが「素」なのかよくわからない小阪由佳さん。
劇太りやマクラ営業バクロなんかでちょっと注目を集めたようですが、あくまでも「ちょっと」であって、一躍、脚光を浴びるなんてことにはならないままフェイドアウト状態のようです。
もともと、メンタル的にモンダイのあった方なんでしょうかね。
小阪さんにおかれましては、現在は実業家という肩書きでゴージャスな響きですが、ヘンに騒ぐとヘンな圧力でつぶされちゃう恐れもあるので、不用意にメディアに発言することには注意しつつ末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2015年3月13日 (金) 08時30分
2010年代背腹批評家連盟は背に腹を変えられない正直者の集いです。しかし一人だけ反逆者の立ち位置にいる人物がいます。逆行Ｖこと庭師さんです。逆光だと誰だかわかりませんが柔和な表情なはずです。そして手には立ち読み中の本を持っています。背中の荷物は日用雑貨です。その姿が全国津々浦々の学区外に黙読銅像として建立されています。本の内容が聞こえてくる場合は背中で語っています。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年3月13日 (金) 20時22分
寝業師さんは2つの顔を持っていますが、片方は世界平和につながる任務を担う顔ですから誇らしいですね。私は寝業師さんのような人と知り合いで時々お裾分けしてもらえることが自慢です。
小阪由佳さんは個性的な活動をしていますね。ああそれなのに決め手に欠けている感じ。ずいぶん頑張っているのに巧く噛み合っていないためにストレスが蓄積したりするのでしょう。
天然系のヒトに気を遣うと裏目に出たりもしちゃうと思いつつ、小阪由佳さんの課題クリアです。次の課題はミスマガジンつながりで和希沙也さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2015年3月13日 (金) 20時32分