正統派への未練も消え、今はヒール（悪役）キャラ。 （指原莉乃さん）1,241,019円
ちゃっかりPR。朝日新聞『耕論 異分子よ、出でよ』に登場し『出る杭として盛り上げる』と題して自己プロデュースの歴史を振り返った。「政治で言えば『自民党』のど真ん中で行きたかったんですけど、異分子でいくしかありませんでした」とテーマにきっちり添った喩えをしながら、「大事なのは『逆転力』です」と自著名も潜り込ませた。大したもんだ。
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コメント
ＡＫＢというとやっと顔と名前が一致した人たちが次々と卒業してしまい、現在は指原さんとマユユとコジハルいう人しか認識できていないのですが、現在の自民党が力不足な半端議員しかいないと同じで、指原さんも現在のアイドル界では特に異分子でもなく逆転力を誇示するにはまだ年齢も若く活動歴も短かすぎ、正直代表作もまだないし、これからの人というイメージが否めません。しかしながら、アイドルという元々活動期間が限られる業界での彼女の活動は、大所帯の中の一人に費やされてきたので、残り時間は刻々と失われている状態です。今更裸を売り物にするキャラでもないので、やはり中央寄りの脇で地道にやっていくしかないのかもしれません。それにしても指原さんとコラボした内田裕也さんは毛の抜けたダチョウに見えました。
投稿: 2010年代アイドル原理横滑復興委員会 | 2014年9月21日 (日) 09時25分
2010年代アイドル原理横滑復興委員会は長年にわたって多方面で試行錯誤しているシンクタンクです。委員長は『無口なオヤジギャガー』庭師さんです。「あらゆる摩擦をエネルギーに変えて活動してきましたが、経験値が成人男性の正常範囲を高まってしまい体調がすぐれません」とのことですが、代わりになりうる人材が育っていないためムリを継続しています。AKBについては指原さんとマユユとコジハルが分かっていれば充分ですが、それでは不足と感じるあたりに意欲を感じ取れます。それよりも内田裕也さんが毛の抜けたダチョウに見えたことは問題です。ダチョウを見て「毛をむしって内田裕也さんにしてやるぜベイベー」と言うくらいに体調が復帰するよう祈っています。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2014年9月21日 (日) 19時03分
もともと自民党だったんだけど、新進党だの民主党だの経て結局、自民党に戻っている人って結構いるみたいですが、ＡＫＢを追われてＨＫＴに移籍したけど、中心メンバーが卒業して弱体化しているＡＫＢに戻りつつある、指原さんも似たようなモンですね。
したたかな計算に基づいての行動でしょうけど…。
保守本流の安定多数から下野したモーニング娘。をささえた田中れいなさん。
クソナマイキな見た目で、wikipediaによれば小学生のころから金髪だったとのことで親御さんも、亀田の親父系なのかもしれません。
現在はバンド活動をしているとのことですが売れてるんでしょうか？ちょっとわかりません。
田中さんにおかれましては、多少売れなくてもド根性で乗り切れそうなのでハングリー精神をバネにあきらめることな、く末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2014年9月21日 (日) 20時30分
寝業師さんが何かに立候補するような異常事態に突入したときには速やかにご連絡ください。国政選挙から花見の幹事長まで、選挙区も主義主張も度外視で投票させていただきます。
指原さんの流れの捉え方はAKBの大きなチカラを感じ取った上での賢さだと感じます。その都度ニーズを嗅ぎ取って時流に乗って活躍しているのですからAKBという組織で出世する叩き上げタイプと言えるでしょう。前田敦子さんや大島優子さんはエリートコースと言えるでしょう。大組織には両タイプ必要です。
田中れいなさんは野党時代のモー娘。を支えた党三役の1人といった感じでしょうか。野党の中心となるのはエリートのほうが順当です。その場合、田中れいなさんはサブ的な雑草感が漂っていました。
ピンで戦ったら雑草のほうがたくましいと期待しつつ田中れいなさんのです。課題クリアです。次の課題は福岡県出身の『田中麗奈』つながりで田中麗奈さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2014年9月22日 (月) 00時26分