「ドラフト1位」のような形でデビューしたのに、歌が売れなくなった。でも当時のマネージャーが仕事ぶりを評価してくれて、バラエティー番組に売り込んでくれたことが今につながっています。(井森美幸さん)5,521,210円
朝日新聞『甲子園2014観戦記』で。「見るたびに『私の高校時代ってどうだったんだろう?』って考えさせられます。2年生から東京に転校して芸能活動をしていたので充実はしていました。ただ、たまたまオーディションに合格して歌手になったので『こうなりたい!』という確たるものはなかった」とのこと。ドラフト下位指名者の逆転活躍は芸能界でも多い。
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コメント
そもそも井森さんがアイドルになれたことが大きな謎です。今まで何人もの研究員がその謎を解こうと果敢に挑みましたが、未だに解明には至っていません。また井森さんが何をする芸能人なのかも謎です。ニッチでもないのに、存在理由が不明なのに、現役で居続けることが可能なのも謎です。でも本当は井森さんの謎なんかどうでもいいと思っている関係者が大半なので、放置されているだけなのでしょう。
投稿: 80年代アイドル原理研究してま~す | 2014年8月15日 (金) 08時03分
80年代アイドル原理研究してま~す氏は盛岡市大通商店街でスカウトされた選手です。商店街のサプライズイベント『スポコンショッピングドラマ大通りオリジナルスポーツのスター』スカウトキャンペーンでデビューの際の芸名は事前に『庭師さん』と決まっていました。ポジションは未だに決まっていません。今はアイドル評論のようなことをしているようです。井森美幸さんについて私は高さは真ん中、内角でコースが外れていたので体を引いてしまったけど審判がストライクとコールしたらストライク、という感じだと思います。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2014年8月15日 (金) 17時44分