ここまで素晴らしいプレーを見せてきたチームが、最後の2試合に負けたというだけで、敗者として国に帰ることになるかもしれない。だから、3位決定戦は競技の上で何の意味もない。（ルイス・ファン・ハール監督）84,003円
成果を確定させるための御膳立て。準決勝敗退後のコメントをYahoo!ニュースで知った。前日に準決勝を戦った側が1日多く休めることへの「フェアじゃない」との弁はごもっともと思った。けど待てよ、決勝に進んでいた場合だって同じと気づいたらちょっと笑えた。決勝の重圧はないのだから個人タイトルや奇抜なパフォーマンスに徹してもらいたい。
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コメント
普通に考えて、サッカーW杯の勝者は優勝チームだけです。それ以外はすべて敗者。そこになんか３位決定戦というものが作られ、勝って帰る３位というものが出現しました。優勝じゃないけど勝って帰れるというのは、サッカー選手にとってどんなものなのか？ 柔道やレスリングの場合、時として銅メダルを獲得した選手が金メダル並みに喜びの笑みを浮かべているのに対して、銀メダル獲得者は浮かない顔をしていることがあります。それは最後の試合が負け試合だったからです。それと同じことが、サッカーにも当てはまるのかは、わかりませんが、３位決定戦を決勝トーナメント同じモチベーションで観ることが出来ないのも事実ですから、エキシビションマッチとして楽しむしかありません。
投稿: 夕顔瀬中洲蹴球倶楽部チアリーグ発足促進委員会 | 2014年7月12日 (土) 01時29分
夕顔瀬中洲蹴球倶楽部チアリーグ発足促進委員会は夕顔瀬中洲蹴球倶楽部チアリーグ発の『足』を促進する委員会です。委員長は『ぶっちぎりの使いっ走り』庭師さんです。M杯2014決勝トーナメント初戦ではペリカンのくちばしに何かを蹴り込んで完勝、準々決勝ではカンガルーの腹袋に何かを蹴り込んで完勝、準決勝では黒猫にタンゴを躍らせている隙を突いて辛勝しました。「決勝では飛脚に最大限の負荷を与える作戦でいくしかない。担いでいる棒の先端に重りを吊るすことができるかどうかにかかっている」と戦術を公開しています。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2014年7月12日 (土) 14時04分
ごもっともなおコトバです。３位は２チームでいいですね。
２位も３位も負けてるのでわかりやすいでしょう。
ファッションモデルなのに主な仕事が映画やドラマといったわかりづらい状況になっている森川葵さん。
どんな方なのかぜんぜん知らないのでwikipediaで見ても趣味が睡眠とだけ書いてあってお手上げです。
これから本格的に活動する方なんでしょうね。塾長のおめがねにかなった方なので将来は約束されています。
森川さんにおかれましては、これからブレイクするようなことがあっても最初に見出してくれた塾長への恩義を忘れることなく末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2014年7月12日 (土) 19時38分
寝業師さんは3位決定戦不要と考えるのですね。1位と2位は決まり、3位は2チーム、5位が4チーム、9位が8チーム。以上の合計16チームがベストテンとなりますね。いいじゃありませんか、打ち上げのビールがバンバン出そうです。
そもそもは、タイムや距離を競う陸上や水泳種目じゃないんだし、大会そのものの試合方式もひっくるめて許容して参加しているわけだから当事者が現時点で不満を漏らしちゃいけないんですけどね。
例えば森川葵さん。森川由加里さんからの森川つながりというムチャ振り課題でしたが、選手の寝業師さんは文句など言わずに自分たちらしいプレイで挑んできました。無得点のままPK戦にて決着したような結果でしたが勝利は勝利です。
出題していながらまともな対応もできず森川葵さんの課題クリアです。次の課題は私の裸眼めがねにかなったので将来は約束されているミスセブンティーンつながりで刈谷友衣子さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2014年7月12日 (土) 22時35分