ほんと、不安だったんだよ、 楽屋で漫画読んでたけど。 漫画を読めば不安すら忘れられる、 漫画は素晴らしいね ふふ(本田翼さん)7,251,064円
セルフコントロール法。『ほんと、不安だったんだ』と題してブログで。「ファッションショーに出る機会ってノンコレ以外ないから毎年、ノンコレ近くになるとちゃんとランウェイを歩けるか不安でいっぱいになる」そうだ。NHK『プロフェッショナル』等が密着し、「気迫や凄みがない。そう周りに思わせる位置を彼女は選んだ」と紹介する可能性は低い。
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コメント
私の親戚がスポ根マンガを発明して以来、数々の名作が誕生しています。翼と言えば『キャプテン』です。あらゆるジャンルのキャプテンが一堂に会してキャプテンシーやキャプテン技を競い時空を超えて血みどろの戦いを繰り広げ、最後には探し求めていた本来の自分を発見し幸せを掴み取る物語でしたっけ?
投稿: 梶原一危 | 2014年4月 2日 (水) 07時10分
マンガといってもいろいろあります。
ワタシたちが子供のころ読んでたブラックジャックなんかは高評価ですがハレンチ学園やトイレット博士など語られることもありません。
美貌タレントとしていまだに高評価の中山美穂さん。
引退したわけでもなくチラチラとメディアには出ているにもかかわらずそんなにも話題に上らない。しかし、決して忘れられているわけでなくステータスが落ちているわけでもないというマコトに微妙な存在です。
彼女自身は現状に満足しているのでしょうか?
まあ、ヘンに注目されてパパラッチに追い回されるよりはいいかもしれませんね。
中山さんにおかれましては映画やドラマに出演せず歌も歌わない。チロッとCMに出て荒稼ぎするという貴重な利権を手放さないよう芸能界の空気を読みながら末長くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2014年4月 2日 (水) 08時30分
梶原一危さんはクローン人間です。某漫画原作者の爪の垢に刺激を与えて誕生した細胞を野良犬に着床、その野良犬は冷たい雨の降る夜に夕顔瀬橋の下で出産して力尽きたといいます。産み落とされたばかりのクローン人間の隣には別の男児が放置されていました。後に『社会評論ゴーストライター』となる庭師さんだそうです。ところで『キャプテン翼』は、わさわさ登場するサッカー選手の中から翼くんを見つけ出すゲーム感覚スポーツ漫画だったはずです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2014年4月 3日 (木) 00時42分
寝業師さんの人生に影響を与えたマンガは『ドラえもん』あたりですか?私は『けっこう仮面』です。一大決心をして「月刊少年ジャンプを定期購読したい。おこづかいで買うから」と親に許諾を求めました。『けっこう仮面』以外の同時掲載作品群がカモフラージュしてくれると考える余裕もないバカ5年生でした。バレバレでしたが、案外簡単に許可されました。
中山美穂さんの『毎度おさわがせします』は余裕で見ながら、「気まずいお茶の間がいっぱいあるだろうなあ」と思っていました。
それにしてもテレビの放送コードは年々太くなっています。今なら『毎度おさわがせします』はクレーマーの餌食にされるでしょう。『ドリフの大爆笑』とかで裸婦をデッサンするコントなんてのが堂々と放送されていた時代は遥か彼方です。
今さら擦れた感じの母親役なんて方向はないんだろうなと思いつつ中山美穂さんの課題クリアです。次の課題は時々しかお見かけしない美穂つながりで矢部美穂さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2014年4月 3日 (木) 01時08分