体と頭の中身を定期的に更新していかないと、取り残されるどころか、その世界では生きてはいけないんだよ。 （三浦知良選手）5,595,147円
日本経済新聞『サッカー人として』で「聖地『国立』続くドラマ」と題して「あのピッチで僕は選手として認められた」と国立競技場を自身の経歴と重ねて懐かしんでいた。「胸の中のシャッターを押せばいいんだ。モノや選手の姿形を残せなくとも、心にシャッターがあれば」と、古き良き時代のカメラの広告コピーのようなコトバで締め括っていた。
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コメント
三浦選手は現実的にはスタメンフル出場は困難です。実体としては、対外的には客寄せパンダで対内的には指導をしないコーチのような存在といったところです。小保方さんのチームにもキングカズのようなひとがいたならあんな間違いは起こらなかったかも知れません。それにしても理研の他人事のような謝罪＆中間報告には責任感の欠如を強く感じました。
投稿: スタップ小保方観察室 | 2014年3月15日 (土) 07時44分
ワタシなんか完全に取り残されてますが、かろうじて生きながらえています。周りのヒトが慈悲深いせいでしょう。
「聖地」はソチなのかトリノなのかソルトレイクなのか小笠原歩さん。
北見市出身とのことですが、元は隣マチ。合併して北見市になりました。もちろん、お会いしたことはありません。今後もたぶんお会いする機会はないような気がします。不思議と残念な気持ちはありません。
小野寺さんにおかれましては、三度のオリンピック出場経験というのはスゴイ偉業ですが、その経験と技術を若手カー娘たちに継承しつつ末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2014年3月15日 (土) 22時16分
スタップ小保方観察室は私立文化学研究所の中の一室で、壁紙は迷彩柄です。研究しているわけではなく研究費に充当するための賃料収入を目的としたワンルームです。借主は『刺激に弱い巨大細胞』庭師さんです。ミトコンドリアの代わりにミドリムシを保有するキメラ細胞です。誰に責任があるのかわからない現代の風潮は責任回避の進化形だと思いつきましたが、研究員じゃないので発表の場がありません。発表しない限りクレームとは無縁なので結果オーライです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2014年3月16日 (日) 00時54分
寝業師さんの周りのヒトは慈悲深いと思います。仮の姿だということは気付いているはずです。でも本当の姿がアレだってことは案外バレていない感じです。実はあんなにスゴイのに・・・。
小笠原歩さんはご近所のようですね。接近したことはあると思いますよ。でも気付かなかった。ちなみに私は紅白出場歌手の福田こうへいさんと何年も職場が近所でしたが無縁でした。残念な気持ちはありません。
会ったらお疲れさまでしたということになりそうだと思いつつ小笠原歩さんの課題クリアです。次の課題は3度の冬季オリンピック出場つながりで竹内智香さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2014年3月16日 (日) 01時06分