異常にかわいい、異常に面白い、異常な理論を展開する。だからテレビに出られる。世間の人のものさしで僕たちをはかるということ自体がおかしい。変な線を真っすぐな定規では測れないすよね。（小藪千豊さん）5,102,871円
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コメント
小藪さんに「僕たち」って言われても…小藪さんのどこがおもしろいのか、笑わしてもらった記憶がないので、説得力がまるでないと思いますから、小藪さんにあこがれたり目指したりする人もまずいないと思います。陣内智則さんの場合は、最近はアジアでも活躍されているようですが、やはり結婚歴が最大の代表作といえましょう。どんなに頑張って芸を磨いても、結婚歴を超えることは出来ないと思います。
投稿: ２０１０年代微笑演芸大将 | 2014年2月 3日 (月) 06時39分
２０１０年代微笑演芸大将さんの吉本芸人斬りは清清しいですね。
同感です。10年後のテレビに小藪さんは出ているでしょうか？
30年前のテレビに出ていたEPOさん。
いやあ、EPOさんなんて良く出てきましたねぇ。確かにいましたこんなヒト。wikipediaによれば、あまり商業主義に馴染まないタイプの方らしいで、コマーシャルとは距離を置きながら未だに音楽のお仕事をしてらっしゃるようです。よしもと芸人とは真逆なタイプですね。
EPOさんにおかれましては今後もテレビ業界の儲け主義に目を曇らせることなく末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2014年2月 3日 (月) 08時31分
2010年代微笑演芸大将は『笑い袋クリエイター』として一世を風靡した庭師さんです。幼少期に不敵な微笑みを浮かべ始め、1980年代には表情を自在に操れるようになりました。祀り上げられ権力の座から引きずり落とされた裸の王様は両手でも数えきれないほどです。顔のパーツの中で銃口に相当する目が笑わないのは一貫しています。実績に裏付けられた批評は信憑性が高いので小藪さんはもうひと踏ん張りしないといけませんし、陣内さんは結婚芸人としての道を邁進するしかありません。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2014年2月 3日 (月) 17時56分
寝業師さんは吉本芸人斬りを凌駕するような千人斬りの道半場、オットセイなんかに負けてられませんね。
流氷に乗ったまま北海道国に上陸できずにどっかへ引き返したオットセイたちが寝業師さんの武勇伝を広めたり手本としたりすることでしょう。
EPOさんはPOPなおねえさんなんだと思っていましたが頼りのWikipediaによるとあまりお調子者ではないようです。芸能界をかすってしまった限り視聴者やリスナーに抱かれたイメージは付いて回るわけですから、流れに逆らわないでメジャーなまま稼ぎ続けることもできたのに、と思います。
『オレたちひょうきん族』にはお世話になったものだと懐かしみしつつEPOさんの課題クリアです。次の課題は東京都立松原高等学校の後輩つながりで渡辺美里さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2014年2月 3日 (月) 18時13分