スタッフみんなで作り上げた週刊プレイボーイ約4年間の集大成です。『私』を食材の一つとして、グラビアも、レシピも、おもいっきり楽しんでくださいね!(森崎友紀さん)4,491,049円
おかずの心意気。DVD付きレシピ写真集『食と欲』のPRを東スポWebで。グラビアデビューが30歳で現在34歳、その間、料理と絡めたPRの手法はぶれなかった。同年代のグラビア系タレントとして1歳年下の壇蜜さんとグラビアデビューの遅さも活動時期も被ってしまったけど、料理が出来るのは強みなはずだからもう一肌脱いでもらいたい。
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コメント
「週刊プレイボーイ」を最後に買ったのはいつなのか考えてみても記憶は定かではありません。「月刊PLAYBOY」ならよく買っていたのですが…。正直、当時は「GORO」や「写楽」といった非集英社系雑誌の優先順位が高かったように思います。森崎さんですが、できればなまものの豪華大盛りでお願いしたいのですが、いろんな事情でそこまで奮発は出来ないのでしょうね。残念。
投稿: 極東北グラビア純粋研究学会 | 2014年1月22日 (水) 06時39分
正直、料理なんかどうでもいい森崎さんですが、ワタシのように森崎さんのDVDを見たがる方は、森崎さんの料理に興味がある層ではない気がします。
森崎さんみたいに本業がなんなのかよくわからない大桃美代子さん。
一時期は麻木さんとセットでワイドショーをにぎわせていた気がしますが、最近はいかがお過ごしなんでしょう?
大桃さんにおかれましてはリポーターというかアシスタントというかコメンテーターというか非常にビミョウな立ち位置でのお仕事ですが、ちょっとこのままでは需要も少ないと思われますのでインパクトのある「何か」を模索しつつ末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 寝業師 | 2014年1月22日 (水) 08時18分
極東北グラビア純粋研究学会は印刷技術や紙質を探求しているわけではありません。セクシーグラビアの内容研究に特化した同好会です。会長は『モザイクをいい感じに溶かす目からビーム男』庭師さんです。「GORO」や「写楽」といった非集英社系雑誌に着目した青春期から価値を見極める能力の片鱗を見せており、1980年の第1回グラビア美女鑑賞コンクールにおいて岩手県代表となり、東北大会で3位入賞を果たしました。今ならその実績を引っ提げてAO入試で進学することも可能ですが、当時は通常の受験コースしかなかったのでちょっと苦労されたそうです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2014年1月22日 (水) 23時16分
寝業師さんは単刀直入でも「いいよ」と言ってもらえるポジションだからついついお約束を飛ばしてしまうようですね。
いいですか、日本は未だにヘアヌードは解禁になっていないんですよ。無修正?なんのことでしょうか私にはさっぱりわかりません。女は器量より愛嬌ですし、料理上手はこの上ない魅力なのですよ。
二股事件は大桃美代子さんの代表作です。二股?あれは麻木さんと山路さんが口裏合わせての演出に大桃さんが乗っただけです。塩谷劇団もそう。実際に二股してたら山路さんも塩谷さんも麻木さんも冨永さんも園山さんも芸能活動を続けていられるわけないでしょ?
料理の腕前は麻木さんとどっちが上かなと思いつつ大桃美代子さんの課題クリアです。次の課題は、リポーターというかアシスタントというかコメンテーターというかつながりで東ちづるさんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2014年1月23日 (木) 00時31分